殺生河原

物騒な名前の噴気帯ですが、実際植生を寄せ付けない「死の谷」です。観光名所としても有名ですが、危険と隣り合わせなので、あまり大勢で行くのはお勧めできません(緊急時には可及的速やかに避難しなければなりません)。ど真ん中を自動車道(旧志賀草津道路、国道292号線)が貫いている噴気帯でもあります。なお、本ページをご覧になって実際に現地へ行かれた場合に発生した事故について、管理人は一切責任を負いませんのでご承知おきください。また、自殺を目的とした硫化水素の生成は、断じて許されるべきではなく、その方法を紹介しているサイトへの規制を願うところです。

ロープウェー殺生河原駅前の注意書きです。
注意書きの裏方。杭と有刺鉄線の裏側は噴気帯。硫化水素ガス発生につき立ち入り禁止。
駐停車禁止、だが右の表示板は殺生自然遊道入口を示しています。それに従い徒歩で踏み込んでみます。さして臭いはきつくありませんが、硫化水素は一定の濃度以上になると逆に臭いを感じなくなるというから要注意です。
全景です。熊笹の大地の一部が荒涼とした砂礫をむき出しにしています。右手には国道292号線、志賀草津道路が見えます。
観測機器と立ち入り禁止のローピング。すいません、立ち止まって写真とってます……。(なんて命知らずな)。
上部。変色帯が見られ、少量の噴気が見えます。
中心部。噴気が盛んです。
中心部(やや下側)。観測機器が見えます。ガードレールは国道292号線(志賀草津道路)。道路の反対側にも噴気帯が続いています。

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