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TOSS静岡 清水「昴」/杉山裕之
誰もが知っている「赤鼻のトナカイ」さんの歌。あの歌をよく読むと福祉の授業が見えてきます。
日本では「赤鼻のトナカイ」というクリスマスでおなじみの歌。この歌が実は福祉を考える討論を生み出します。
日本では「赤鼻のトナカイ」としてあまりに有名であるが、英語のタイトルは「Rudolph The Red-Nosed
Reindeer」(赤鼻のトナカイ ルドルフ)と、トナカイの名は「ルドルフ」であることが知られている。
サンタさんのソリをひく8頭のトナカイと別に先頭を走るただ一頭。
そのトナカイの名前は日本ではあまり知られていないが、ルドルフなのだ。
ルドルフはトナカイの中で
ただ一頭だけ赤いピカピカした鼻を持っていてトナカイの仲間達からも笑われ、仲間はずれにされていた。それは無理からぬこと。動物の世界は異質なものを嫌うのだから……。
そこへサンタさんがやってきて
「君がソリの先頭を走ってくれないかね?」
と話しかけ、ルドルフはトナカイの英雄へと変わり彼の真っ赤な鼻はトナカイ達の誇りになる……。
「皆と同じでない事を誇りに思ってがんばろう。奇跡は必ず起こるんだよ」
というメッセージを込めて作られている。
欧米ではクリスマス・シーズンにこのルドルフの物語が劇やミュージカルになって子供達に大切なメッセージを伝えてくれている。
「美談」である。道徳的にいうとこの思いやり、ナイスアイデア、さすがサンタクロースとなろうか。
しかし、このルドルフを先頭にしたサンタたちのプレゼントを届ける旅が成功するかどうかは別問題のはずだ。
私は、丸山浩路さんのクリスマスコンサートでこの話を少し耳にした。授業にかけてみたいと思った。(この続きは2003年1月18日大集合の会で授業にかけてからとします)
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