2003年12月14日(日)LAP TIME ランナーズは、二人の初フル完走者を出し、垂蔵は自己2番目の記録でクラウンマラソンを終えた…また垂蔵の真骨頂を示すことができた?

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走る会より走る笑い(話題)
LAP TIME ランナーズ活動予定
さて、今回のタイトルは何と言っても

「突っ込んでいい〜んですか」
もちろん、「いい〜んです」でした。

サブタイトルを付けると
「あ〜あ、突っ込んで地獄をみたビックリタ、突っ込んでメロンを逃がした垂」となるでしょうか…

あ、その前に結果報告。
初10qミポリン62分10秒、完走
May.は51分40秒?(ネットは51分16秒ぐらいかな)キウイの自己最高を更に更新。

そして、フル組は
垂 3時間39分20秒(ネットは3時間38分58秒)
うんちくpapa 4時間40分を切る
うんちくマジック 4時間47分45秒
ビックリタ 4時間53分26秒

でした。

さて、冒頭の「突っ込んで地獄をみたビックリタ、突っ込んでメロンを逃がした垂」へと話は進みます。

エコパからのスタートは何てったって、あのトラックですから、何とも言えず気持ちのいいものです。脚が軽やかで「あ、気持ちいい」そのものでした。
その気持ちよさに誘われてしまったのが、ビックリタ。

あれだけ垂が「押さえて、舐めるな」と言ったのにもかかわらず…

3q過ぎに左隅を走っていた垂の反対道路付近をす〜と駆けるオレンジの若者あり。その名はビックリタ

垂自身もちょっとペース速いかな?と心配していた矢先に目をかすめたビックリタの姿に「びっくりた」と声を掛けるが届かない。

そうこうしているうちにビックリタは行ってしまった。

垂は呟いた「あ〜あ、行っちゃった…」

(この意味が何を語っているか、勘の良い読者諸兄姉なら察しがつくであろう)

この直ぐ後、5q地点垂は24分31秒で通過していたのである。これでも十分突っ込み過ぎである。その垂の前、既にビックリタは100メートル程先であった。

垂はこのままビックリタが順調に走れることを祈るのみであった…アーメン

彼はそのまま10qを44分台で突っ込んでしまい、20qまで5q23分ペースで逝ってしまったのであるアーメン

垂はというと

    〜5q24分31秒、
 5q〜10q25分19秒、
10q〜15q25分24秒、
15q〜20q25分39秒、
20q〜25q25分56秒
と一応スタート前にフル組3人で話していた5q26分を維持するペースで走っていたのである。

いつかビックリタに追いつけるか、それとも、そのまま大化けしてビックリタ行ってしまうのかと思っていた27q付近、一人倒れ込んでいるオレンジの若者あり、その名はビックリタ

垂、唖然としつつも、「ビックリタ、ガッ…ガッツ」と言ったのだが、ビックリタは(後で話を聞くと吐いた後らしく)…これは本人に語ってもらおう…(悲しそうな顔で垂を見上げるのみであった…)

垂はその頃、2度目のランナーズハイ状態で(33qまではハイであった)ビックリタを尻目に進んでいき、90度に曲がる道があったので、何とかビックリタ付いてきていないかと目を横にやったのだが、そこにビックリタの姿は…

なかった…彼の残り15qの安寧をただひたすら願うのみであった。

垂は25q〜30qも25分21秒と刻んだがその調子も33qまでであった。

32q〜33qにマグノリア(ほら、あのボルダーの最高峰がそう称されるでしょう)のような反則の坂があり、ハイ状態の垂はそこをda−っと行ってしまったのだった。その反動の下り坂の後、2度目のだらだら上り坂では身体がきつくなり、結局30q〜35qは26分56秒かかった。

次の、2.195キロが12分20秒とキロ5分40秒ペースにおち、

以下の1qごとが5分28秒→5分31秒→最後の坂で6分17秒→5分24秒、ラスト1q持ち直して4分47秒でゴールとあいなった。

しかし、この4分47秒が曲者だったのだ。

エコパに入って気持ちも良く、前を行くランナーをどんどんかわすのはよかった。May.ちっぴー、ミポリンの応援もあり、ぐいぐいと前へ行く。

そして、どんどん突っ込み最後ゴール1メートル前でさらに一人をかわした。

結果は…399位。つまりですね…3500円のクラウンメロンはですね…

20番目ごとに飛び賞なんですね…私があの最後に突っ込まなきゃですね…

メロンは私のものだったのです…抜かれた若者は棚からぼた餅ならぬゴールでメロンだったのですねδ(⌒〜⌒ι)とほほ...

さて、びっくりたは如何に…

15qを耐えに耐え、ちゃんと地獄をみて、初フルを完走したのであります。

経験してみないと分からないフルの怖さを最初から味わった大会だったことでしょう。しかし、彼の突っ込み方はきっと今後のビックリ多?マラソン人生に大きな財産となって残ることでしょう。

結局、垂の後1時間後にまず現れたのはうんちくpapa、そしてそれから、7分ほどしてうんちく、さらにまた7分ほどしてびっくりたとゴールし、皆完走したのでありました。

ちなみに、エコパのシャワー室でしっかり汗を落としました(ベッカム様も使ったのでしょうね)。使い心地のいい施設でした。

メロンはつかみ放題という程ではありませんでしたが、垂は1000円分程食べました。

最後に、うんちくpapaお勧めのさわやかでげんこつハンバーグを皆で食し、帰路についたのでした。