そのアグレッシブかつクレバーな走りで、
毎回ファンを熱く、そしてヤキモキさせてくれる?
佐藤琢磨選手の04’マシン「BAR006」を製作して
みました。3枚目の画像は、前年度モデル「BAR005」に搭乗
する琢磨選手を再現した「ウメさん」のマシンです。
一見同じように見えますが、カラーリングは微妙に違いますね。
これを製作した時は、丁度ヨーロッパGPで琢磨選手が
日本人初の2番グリッド獲得!と盛り上がった時期でしたが
結果はリタイヤ。それで表彰台はお預けになったわけですが
ある意味赤い皇帝に一番近いのは彼ではないかと思いました。