メーラーの設定やマナー等について

メーリングリストには多くの人が集い、使っているコンピューター、OS、メールソフト、さらに接続形態などメールを読む環境は様々です。そんな皆で情報を共有するわけですから、他のメンバーのことも考えて以下のことは遵守して下さるようお願いします。

[1]メールクライアントの制限

テキスト形式で送信のできない環境は不可
     大手では現バージョンのAOLメール環境が相当します。なぜ不可なのかは下記をご覧下さい。
グループウェアのメールは不可
     LotsuのNotesや日立のGroupMax等が相当しますが、ヘッダーを一部書き換えてしまったり、インターネットのMLに馴染まない仕様のためです。
広告のつくメールは不可
     せっかく有料のMLで運営して広告を付かないようにしていますので、趣旨はご理解下さい。


[2]メールソフトの設定

Outlook Expressを使われている方はこちらのページを併せてご覧下さい。
Yahoo Mailを使われている方はこちらのページを併せてご覧下さい。

テキスト形式で送信する(HTMLメール禁止)
 メールソフトによってはHTML形式で送受信が可能なものもあります。本文のフォントや色を指定できたり、絵を貼ったりもできます。便利ですね。しかしその便利さ故にHTMLメールはセキュリティ上の問題を発生させる可能性があります。それだけでなく他の環境でそのメールを見るとあなたの意図と全く違う画面が出ている可能性も高いです。必ず「テキスト形式」で送信するようにしてください。
 ワープロソフトでメール文章を編集していると自分で気づかずに書式込みで送信してしまうことがあります。特にWordMailでは知らないうちに書類が添付されていることがあります。文章の作成はなるべくメーラー上で行うのが望ましいですが、外部のエディタを使う場合は必ず送信前に書式設定を解除するか、書式設定が行われないテキストエディタ(Windows環境であれば「メモ帳」、Mac環境であれば「simple text」)で文書編集をしてください。

「返信アドレス」の設定は原則として行わない
 MLプログラムは送られてきたメールに「返信の宛先はML本体」という情報を付加してメンバーへ配送します。そのためMLで配送されたメールへ返信すると、発言者へではなく、MLの投稿アドレスに送られるのです。しかし、あなたのメーラーの設定で返信アドレスの項目を指定してあると、arowana-MLのプログラムはそちらを優先してしまうため、あなたの発言への返事はあなたへしか送られてこなくなります。これは情報の共有と言うMLの原則から外れてしまいますし、その返信内容に誤りが有った場合の訂正指摘や更なるフォローアップの機会を失ってしまうことになります。
 一般的に返信アドレスを指定するのは送信アドレス以外のアドレスに返事が欲しい場合です。例えば自宅から送信するけれども返事は会社に欲しいので返信アドレスに会社のアドレスを指定する、と言った使い方です。メーラーは返信アドレスが指定されていない場合は送信元へ自動的に返信しますから、POPアドレスと同じアドレスを返信アドレスに指定するのはあまり意味が有りません。
 と言うわけで、返信アドレスの指定は原則空欄にしておいて頂きたいのですが、例外も有ります。「1500の水槽が余りましたので欲しい方があればお譲りします。希望者は私個人宛に返信下さい。」こんなメールを送る回に限り自分のアドレスを返信アドレスに指定しておくのは有効な方法です。ただしその時に「このメールは返信先を私個人宛に指定してあります。」と書き添えて頂くとベターです。

返信時の引用は必ず引用符を付ける
 引用符とは引用文の先頭に付く > と言った記号で、「この行は返信元のメールに記載されていた内容です」と言うことを明確にするためのものです。MLではAさんの発言にBさんが答えそれにCさんがコメントをつける、というようなことは起こり得ますが、それぞれ引用すべき内容がある場合引用符の個数で誰の発言か区別ができます。例えば、
    > > Aさんの投稿文
    > Bさんの投稿文
    Cさんの投稿文
と言うような感じになります。
 また、引用文の前に「誰が」「どの投稿で発言した」かを分かるようにしておくのは分かりやすさから大事な点です。arowana-MLでは件名に通し番号が付きますから、
    [arowana:12345]におけるAさんの投稿内容:
    > Aさんの投稿文
と言うような引用もよいでしょう。(色々なスタイルが考えられますので、使っているメーラーの仕様にも合わせて各自分かりやすいと思われる方法を工夫してみてください。)

1行は30+数文字で改行を心がける
 少なくとも「ウィンドウの端で折り返す(改行する)」という設定は必ずして下さい。そうでないとあなたが数行に渡るメッセージを書いたつもりでも他の人には非常に長い一行として届いてしまいます。
 ただ、自動改行に任せた同士で返信を繰り返すと、引用時にあふれて数文字分改行された非常に見辛い引用文になってしまいます。それを避けるために30+数文字で意識的に自分で改行しながら文章を打ち込んでゆくことを心がけて下さると幸いです。


[3]投稿に際してのマナー

 MLでは多くのメンバーで同じメールを共有するため、1対1のメール交換とは異なるマナーも存在します。以下には必ずしも一般的なMLのマナーとは言えないものが有りますが、arowana-MLでは遵守願います。

本名で投稿を行い、文頭で名乗る
 誰の発言であるのかを分かりやすくするために文頭で名乗るようお願いします。発言に責任を持っていただくためにarowana-MLでは登録及び投稿は本名でのみとし、ハンドル(ペンネーム)の使用は不可とさせていただいています。(ただしアロワナギャラリーやリンクページでの名称は外部に対してのものなのでハンドル可とします。)
 なお、以下の点を留意願います。
 ・漢字表記による苗字あるいはフルネームを基本とします。
 ・同姓の方と区別するために居住地を付加する場合 苗字@居住地 のような表記をお願いします。 (例: 鈴木@東京です。)
 ・ML外で使われているハンドルを文末の署名部に併記することは構いません。が、文頭で名乗る際には併記しないで下さい。
 (ML外の掲示板等で交流のある方が新メンバーとして加入されて、その方にハンドルで自分が誰かを示したい場合がでてくるかとも思いますが、そういった説明は投稿本文中にてお願いします。)
 ・漢字名のひらがなやカタカナ表記はOKですが、その場合署名をつけて漢字表記をして下さるようお願いします。
 読む人全員に分かりやすくと言うことを意識して 簡潔で且つ誤解を招きにくい表記 を心がけて下さい。

返信時の引用は必要最小限を心がける
 誰かの投稿に対して返信をする場合、引用をするのは
    誰のどの投稿に対する返信であって
    その投稿のどの部分に対するコメントであるのか
を明確にするためです。必要以上の引用は無駄なトラフィックを増加させ、且つあなたの発言の焦点をぼかしてしまいます。1対1のメール交換では全文引用したりしすることが多く見られるかもしれませんが、MLでは 全文引用するぐらいなら何も引用しないほうが良い場合が殆どです。
 特に署名部分は、署名に対してコメントがある場合を除き引用すべきではありません。理由は、パッと見でだれのメールかが紛らわしいからです。

件名は必ず記載し、内容に沿ったものにする
 メールの件名は必ず記載して下さい。件名の無い投稿はウィルスと勘違いされて、読まずに削除されても仕方がありません。
 それから、質問をしたいからといって「質問があります」とか「教えてください」のような件名では内容が分からず、質問の答えを持っている人が読んでくれないかもしれません。なるべく具体的な件名を心掛けて下さい。
 また、返信を重ねるうちに内容とずれてくることはよくあります。そうなると後から投稿内容を検索しようと思った時に、内容と既に合わなくなった件名がそのまま使われているとちょっと探しづらくなってきたりします。件名が内容にふさわしくなくなってきたなと感じたら、個々の判断で変更してくだされば結構です。

まとめて返信する際の注意
 いくつかの投稿に対する返信をまとめたほうが良い場合も好ましくない場合もあります。件名で話題を追っている場合(特に後から見なおすような時)でも分かりやすく、と言う点に気を付けてください。一応のガイドラインを示しておきます。
 ・同じ話題に対する複数の投稿者への返信や複数の話題に関連がありまとめる必然性があれば、一通ずつ返信するよりもむしろまとめることが推奨されます。
 ・あまり関連性の無い独立した話題はそれぞれに返信を書くべきです。(別件への簡単なコメントを付け足すのは許容範囲。)
 ・まとめる場合に「マルチリプライです」のような件名は望ましくありません。件名はメインの話題のものを継承するか、新たに付けなおす様にして下さい。

ファイル(画像)を添付しての投稿は禁止
 熱帯魚飼育という趣味の性質上、写真を撮って皆に見てもらいたい、あるいは他の人の飼育魚を見せてもらいたいという希望が出るのは当然です。また文章でわかりにくいことを絵や写真で説明したいこともあるかもしれません。だからと言って、画像を添付して送信するのは絶対にしないで下さい。添付ファイルはサイスが大きいのが常ですから、サーバーに負担がかかるだけでなくメンバーによってはそのために受信できる量を超えてしまいメールが読めなくなってしまうかもしれません。さらに、添付ファイルはエンコードされますが、受け手のメーラーがそのエンコード方式に対応していなければその書類を見ることすらできません。見せたい画像がある場合はどこかのサイトにアップロードして、URLをML上で告知する方法を採ってください。「サイトにアップロード」が困難な場合は管理人に相談してください。
 また、ひょっとしてメンバーがウィルスに感染したことに気づかないまま投稿してしまうことがあるかもしれません。ウイルスは添付ファイルとして来る場合が多いですが、上述のようにarowana-MLではファイル添付を禁止していますので、もし何かMLの配送で添付ファイルが送られてきたら、迷わず削除して下さい。(添付ファイルをサーバーで削除する設定が現状では不十分なため、ウィルスに関してはメンバー各自での自己防衛をお願いします。)

機種依存文字を使わない
windows charactors
 上記の文字はWindows環境でしか使えません。マックやUNIX環境では文字化けしますので、文中で使わないように注意して下さい。「まる1」「まる2」、、、やギリシャ数字、それと1文字に収まった単位はうっかり使われがちなので特に注意願います。せっかく投稿した内容の意味が全く通じない場合があります。(時には誤解さえ招きます。)


[4]投稿内容に関して

投稿内容についての禁止事項や歓迎される内容は規約に記載がありますので必ずそちらもご覧下さい。ここでは補足的なマナーを記します。

質問をする前に
 「○○って何ですか?」のような質問をする前に、まず自分で調べてみましょう。辞書や事典を調べれば済む場合もありますし、検索エンジン等で調べたほうが早く答えが見つかる場合が多いと思われます。
 それから FAQページには一度目を通してみましょう。ただしここで勘違いされては困るのですが、「FAQページに書かれていること=質問してはいけないこと」では決してありません。FAQページの内容を読んで疑問に思うことがあれば遠慮無く質問してみて下さい。
 ただし、質問すれば必ず答えが得られると言う期待をしてはいけません。質問に答えるのは全くのボランティア的な行為ですし、答えを持っている人がたまたま忙しくてメールを読めない/返事する時間が無い場合だってあります。
 また、質問するに至った状況はなるべく詳しく書かないと答えようも無いことがあります。例えば「最近餌食いが悪いのですが、どうすればよいでしょう?」だけで何を答えられるでしょう?個体の年齢やサイズ、水槽の大きさ、水質、食べなくなった頃に何か環境の変化は有ったか、、、などの情報がないとアドバイスのしようもありません。

アドバイスの実行は自己責任で
 質問をして対処法の答えが返って来たり、誰かの投稿で「○○はお勧めです。」とあったので自分もやってみようと思う時、それを実行するのは全て自己責任のもとに行ってください。上手くいかないからといって元の発言者を非難するのは厳禁です。(もちろん再質問することは問題ありません。)

「ごめんなさい」だけの投稿はしない
 「すいません、先ほど二重投稿をしてしまいました。」←無駄なトラフィックを更に増やさないで下さい。
 「○○さんの名前を間違えて△△さんと書いてしまいました。」←あやまるならMLでなく直メールの方が適切です。
 他にも誤変換の訂正をしたいとか、間違いに気づいていることをアピールしたい気持ちは分からなくもないですが、謝罪 だけ の投稿は受け取る方が迷惑です。どうしても言いたいなら、次の投稿のついでにコメントするぐらいにしておいて下さい。ただし意味を変えて伝えてしまった場合、例えば「先ほどのメールでセールは20日からと書きましたが、12日からの間違いでした。」のような訂正はすぐに行ってください。

チェーンメールをMLに転送しない
 「なるべく多くの人にこのメールを転送してお知らせ下さい。」たとえそれが善意から始まっていたとしても、連鎖的に多くの人へ同じ内容のメールが飛び交う「チェーンメール」は収拾がつかなくなります。MLが絡むとなおさらです。
 「***といったメール爆弾が最近飛び交っています。」「RH−のAB型の輸血が至急必要です。」「****で***のボランティアを急募しています。」「***銀行が倒産するそうです。」「富士山が来週噴火するそうです。」… こういったチェーンメールはMLへ直接流さないようお願いいたします。(どうしても伝えたい場合はURL等ポインターの紹介に留めて下さい。)

メール転送は事前に管理人へ確認を
 転送可能なメルマガなどで本MLと関連があり且つMLメンバーに有益と感じられる情報を見て、それをMLへ転送しようと思った場合、投稿の前に管理人へ確認をして下さい。そして「転送にあたっては管理人の了承を得ました」といったコメントを添えて投稿して下さるとベターです。



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