タイトル


lain for TV
 1998年7月6日にテレビ東京で放送開始(毎週月曜日25:15〜)、続いてテレビ愛知(10/05〜12/28毎週月曜26:00〜)、テレビ大阪(10/15〜12/28毎週月曜26:15〜)で放送される。全13話(1クール)。難解で哲学的ストーリーなどで注目される。ネットワークが舞台で玲音という少女を中心に物語が展開していく。世間での話題になることもたいしてなかったが文化庁メディア芸術祭アニメーション部門で優秀賞を受賞。(他に映画ドラえもんなどがあった。また昨年の受賞にはエヴァンゲリオンなどがあった。)監督は中村隆太郎、脚本は小中千昭、オリジナルキャラクターデザインは安倍吉俊。



lain for GAME
 1998年にプレイステーション用ゲームとして発売。CD2枚組。幾度と無く発売日が延期された。今までにないジャンルでサイコストレッチウェアというものである。テレビ版とは全く異なったものである。キャラクター、世界観などはかなり異なっている。唯一、同じところは玲音というキャラクターと玲音の声優、ローディングの時に見れるアクセラの3Dデータぐらいなものある。ゲーム内容はネットワーク上に散らばっている玲音という少女のデータを集め、彼女が何者なのかを探すゲーム。クリアすることは誰でも出来ることである。しかし、それでは何も分からない。つまり自分で考えるというのがこのゲームでの楽しみだと思われる。過激な表現も入っているのでこういうものが苦手な人にはお勧めできない。少しレスポンスが悪く、入力してから動き出すまで遅いというのがネック。これになれることがまず重要。