おいしいお店を随時紹介していきます
最終更新日:2001/5/28![]()
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| お店の名前 | どこの | 何の |
| 第一洋食(その1) | 浜松市 | 和洋 |
| 第一洋食(その2) | 浜松市 | |
| 第一洋食(その3) | 浜松市 | |
| 第一洋食(その4) |
浜松市 | |
| 大珍楼 新館 | 横浜中華街 | 中華 |
| 華宴 | 金谷町 | ラーメン |
| 鮨好 | 沼津市 | 寿司 |
| 味守香 | 静岡市 | 中華 |
ここでは、皆様からの情報も広く募集中であります。
特に第一洋食の黒板メニューに新しいものを発見した方は是非是非ご一報いただきたい。
過去の例では「うなぎどんぶり」が期間限定で登場したこともある。
また、「第二洋食」の開店をお考えの方、バカボン@シェフがテクニカルアドバイザーとして全面的にバックアップし、メニューの汚し方、ごはんを目一杯よそうテクニック、ハムチーズ焼きにおけるハムの厚みに至るまで、懇切丁寧に指導いたします。
| お 店 | 第一洋食 (その1) |
| 場 所 | 浜松市内 |
| ひとこと | 安い、うまい、量多い、小汚い、取り扱い注意、天地無用 |
まずはここを外すわけにはいかない。
静岡近辺のクライマーにはよく知られた(?)存在の、あの第一洋食である。遠方から鳳来へやってくるクライマーの中にも夕飯はここ、と決めている人も多い、、、、かも。
ガラス戸を引き、店に一歩足を入れてみよう。うーん、ちょびっとこぎちゃない。せまい。いわゆる町のオシャレな「洋食屋さん」のイメージとは一線を画す店内である。カウンターが5席ほどと、座卓が3卓のし。飯時には混んでて座れないこともあるが、まぁしばらく外でウロウロするか、店のオバチャンに何分位で空きそうか聞いて本屋で立ち読みでもしてこよう。
席につく。周りの客を見回す。なにやらこゆいお方もチラホラ。ここには名物の常連が何名かいるが、その人達に会えたらアナタはラッキー。なに?会えたとしても分からないんじゃないのって?心配ない。な、な、な、なんじゃこのお方は〜!?と思ったその人こそ、そういう方たちの1人だ。初心者は目を合わせない方が無難だ。
「なににすんの?」 急に睨まれてもビビる必要は無い。そのオバチャンはみんなにそんな調子だ。 あわてず食べたいものを頼もう。といってもあなたの「連れ」によっては強制的に食べるものを決めさせられる可能性もあるが。いやいや、逆らわない方がいい。琵琶湖の底にコンクリ詰めにされたくなければ。
さっそくメニューをみてみよう。そう、その小汚いビニールケースに入ったのがそうだ。これでもこの間リニューアルされたばかりだ。いやメニューの内容ではなくてそのメニュー自体がだ。以前はもっとベッタベタだったゾ。
ほほう、洋食屋らしく、オムライス、カレーライス、クリームコロッケ、、、などのメニューが並ぶ。
ん? んんんん? カツ丼? チャーハン? 気にするでない。そんなの序の口だ。厨房手前の黒板を見てみるがいい。ここにはメニューに載っていないその日のおすすめや、一品おかずが書かれている。
納豆、塩さば、ほうれん草おひたし、、、、、そう、ここは正確には「洋食屋」ではなく、「洋食もやってる食堂」である。
| お 店 | 第一洋食 (その2) |
第一洋食。。。。我々常連はそこを「第一和食」、「ファースト」などと愛称で呼ぶ。
さて、メニューは決まっただろうか? メニュー決断はこの店のハイライトである。その選択により、このあと少なくとも数時間のアナタの運命が決する。いやいや、決してハズレメニューがある訳ではない。ここは何を喰ってもうまい。ところでキミ胃腸は丈夫なほう?
なに〜!? いきなり「ポークソテー ハムチーズ焼き」とな?!
キミ、どうやら初心者のようだけど大丈夫か。。。。
まぁ、よかろう。決まったらオバチャンに告げるのみだ。オバチャンが厨房の中で忙しく動いているオジチャンにメニューを伝えてくれる。オジチャンはいつもニコニコ愛想がいい。
さぁ、あとは頼んだものが来るのをひたすら待とう。今日は混んでるから時間もかかるだろう。その辺に散らばっているマンガでも読んでようか。
ん? 別に「日本の歴史」だって立派なマンガだろうが。
おっ、カウンターの上で着々と盛り付けが始まってるのがキミが頼んだヤツのようだ。
決して幻ではないぞ。あんなご飯の盛り、「まんが日本むかしばなし」でしか見たこと無いだろう。
うん? キョンシーのご飯もあのくらいだったって? あ〜、そうかもな。
そのとなりで盛ってるのは決して大人数用ではなく、ひとり分のサラダだ。
そうこの店は、客の顔を見てご飯の盛りを決めるのだ。
ランチタイムに訪れる二人組の女性客は、おかずを一皿に小さいご飯2つを頼むことが多い。ご飯は盛る前に言えば盛り込みの量を加減してくれる。すまんすまん、言うのが遅かったようだな。
さぁ、おまちどうさま、やっときたぞ。真近で見るとすごい迫力だ。そうそれが「ポークソテーハムチーズ焼き」だ。2年くらい前はもっとすごかったのだが、さすがに客のつらそうな顔に気がついたのか、ほんの少しおとなしくなっている。
「いただきます」
そうか、うまいか。その笑顔が後半までもてばいいがな。
おや、だんだん涙目になってるようだが。。。
| お 店 | 第一洋食 (その3) |
第一洋食。そこは大食らいクライマーをも深い懐で取り込む、ディープなスポットである。

ロースかつ定食。肉の厚みにご注目。
ちなみに右側のは野菜炒めではない。1人前のサラダである。
皿がデカイため茶碗が小さく見えるが、立派なドンブリ茶碗である。

肉の厚みは約30mm。いやそれ以上か?
よく「ワラジのような〜」と形容されるトンカツであるが、
ここのは「厚底サンダルのような」という形容がぴったりである。

ポークソテー定食。同じく肉の厚みがハンパではない。
ハムチーズ焼きになると、さらにこの上に。。。
パンプした前腕に大盛り飯茶碗の重みがこたえる。
第一洋食での「ごはんおかわり」は、ウルトラC級の技である。
ほんの一握りの選ばれし者のみに許される。
某女性クライマーは、この大技「ごはんおかわり」を繰り出し、多少の大食いには驚かない店のおばちゃんに「あの子、ホントによく食べるねぇ」と言わしめた。
しかも「他人のおかずも食いまくり」というワザとの併せ技でだ。
もちろん次回来店時には、ご飯盛り込み量が最初の一杯からアップする。
| お 店 | 第一洋食 (その4) |
以下は当バカ田大学の聴講生「Sブちゃん」による投稿である。
過労死寸前の激務の間を縫って貴重な投稿をして頂いたことに感謝感激雨アラレ。
某社の新入社員研修では、先輩の営業に同行する日がある。
小生の同行の日の昼メシは当然のごとく第一洋食である。
二人の新人にそれぞれ別の日にポークソテーハムチーズを食べさせてみたが
二人とも全く同じ反応だった。
新人君は店に入る前には”けっこう食うほう”とのたまっていたが、ブツ見てかなり驚いていた。食べ始めは「うまいっす」といっていたが
最後のほうになると何故か肉塊とサラダだけがすすまない。最後の一口を食べおおせたときにははっきりと安堵の表情がみてとれた。
小生が飯おかわりをしたのも驚いた様子だったが、さらに彼らを驚かせたのは”ほんのちょっとね”と言って返ってきたゴハンがどんぶり一杯だったことだろうか。
彼らの午後の営業はぐったりと上の空だったのは言うまでも無い。
なお、新人君は帰社後、同期に第一洋食のことを自慢したらしい。
よくいく者ならば、第一洋食はたいへんスペース効率を考えた構造になっていること
に 気付くであろう。
カウンターはわずか5席。座敷はテーブルが3卓12席ある。
こう書く と広い ような気がしてくるが、実際は4畳半テラスぐらいしかない。テーブル席にいたっては前後左右の方と干渉するくらいだ。背筋をピンと伸ばした姿勢にせざるを得ない。食後はまさに身動きが取れなくなる。
Bバンダム氏(@シェフ注:おそらく国内随一の恰幅を誇る奇跡のクライマー) は席を選ばなくてはならないだろう。
省スペースなのはなにも客席ばかりではない。厨房はおそらく赤電の運転席ぐらいしかない。あれであの巨大な食料を調理できるだけで驚きを隠せない。
また便所の巻紙が壁にはめこまれていることを知っている者はなかなかの第一洋食通だといえよう。
| お 店 | 大珍楼 新館 (01/04/24) |
| 場 所 | 横浜中華街 |
| ひとこと | うまい、しあわせ、食べ過ぎ注意 |
またまた行ってしまいました、横浜中華街。本日は、せいろを載せたワゴンが各テーブルを回る香港式飲茶スタイルで有名な大珍楼の新館に出撃です。
まだ昼前の11時から食べ始めて、食いも食ったり3時間! まさに中華消化マシーン。全く休憩なしの食い続けでは、新記録更新でございます。お知り合いのご夫婦と3人で行ったのですが、ここの旦那さんが、自転車、マラソン、剣道、などを日常的にこなす猛者でして、やせてるのに食う食う。限界まで食っても一人3000円といわれるこの店で、3人で15000円お食い上げ。しかもその8割は私と旦那で消化した次第でございます。
気になる化学調味料依存度は2〜3と中華街ではそこそこ優秀。(「餃子の王将」級ヲ9トスル)
もひとつ気になるウェイトレスさんレベルは5〜6と、こちらもそこそこ。みなさんなぜかスタイルの良い細い人ばかりで、しかも人数が多い。あまりに私達が食べるので気味悪そうに見られましたが。
以下、宴の内容。大変おいしゅうございました。
| 五目蒸しゆば巻き | エビ入り蒸しクレープ | ニラ入りエビ蒸しぎょうざ |
| ブロッコリーのカニあんかけ | フカヒレ蒸しぎょうざ | アワビのせしゅうまい |
| 豚足の中華煮込み | ツブ貝のXOジャン炒め | 椎茸のエビすり身詰め |
| 小龍包 | 豚耳のにこごり | 杏仁豆腐 |
| スペアリブの黒豆蒸し | 白身魚の甘酢あんかけ | マンゴープリン |
| 五目汁ビーフン | 大珍特製チャーハン |
| お 店 | 華宴 (01/04/28) |
| 場 所 | 静岡県 金谷町 |
| ひとこと | オーソドックスなラーメン。うまい。 |
ラーメン屋。どっかのテレビか本に紹介されたらしくいつも混んでいる。スープがなくなり次第閉店のため日曜の夕方なんかは閉まってることも。比較的新しい店で、内装もきれいだし、席数も多い。
しょうゆ味と塩味の2種類が選べる。麺は全く縮れのない細麺で、のどごし良くそれでいてコシあり。メンマもがっちり歯ごたえあり。あっさりしたチャーシューもいい。
スープは鶏がらベースに和風だしブレンドか?
なんと全く化学調味料の味がしない!
見た目も味もオーソドックスだが、スープをいつのまにか飲み干してしまう。こりゃうまい。
ワンタン入りもあるのだが、このワンタンもしょうがが効いててうまい。
しょうゆワンタンラーメン 870円なり。
| お 店 | 鮨好 (01/04/29) |
| 場 所 | 静岡県 沼津市 |
| ひとこと | お鮨屋さん。まわるやつではナイ |
この日沼津市在住N氏と岩場へ。アプローチでいきなり雨ザザ降り。
ヤケクソになった氏と私は、決してやってはならない『一見寿司屋飛び込み』を決行。
言っておくが回転寿司ではない。見た目は普通の町のお寿司屋さんといった感じ。
時間が5時半と早かったこともあってカウンターに居た先客さんが帰ると貸し切り状態。
早速、特上握り「桜」を2つ。一人前3000円也。安い。この「桜」が一番高いやつなのに。
お鮨の前に小鉢が2種運ばれてきた。ワラビの煮付けと春菊の和え物。
「うまい」と店の人に言ったら、「誉めてくださったから」とさらに小鉢のサービス。
筍、フキの煮物、山菜の煮付けが出てくる。どれも旬のもので旨い。
メインのお鮨登場。「これでホントに3000円!?」の素晴らしい内容。
大トロ、うに、ボタンエビ、ヒラメ、など高級ネタを中心にタップリ一人前強。
しかしそこは大食漢二人組。「うまい」の連発をもって瞬く間にたいらげ、
「一人1500円位でおまかせお鮨盛り込み」を追加。
そいでもって出てきたのがこれまたすごい。トコブシ、アワビまで入っとるぞ。
しかも、どれもおいしい。たまらん。
さすがに二人とも腹パンパン。第一洋食の盛り切りご飯を難なくこなす二人がだ。
そいで、お会計二人で9000円。こりゃもう回転寿司行く気しないぞ。
鮨好、大当たり。
たのむ。ウチの近所に支店出してくれ。
| お 店 | 味守香(みるか) (01/5/1) |
| 場 所 | 静岡県 静岡市 |
| ひとこと | 町の中華屋さん。安い。うまい。 |
静岡ビックロックから北へ向かうこと少々、どこにでもありそうな町の中華屋さん風店構え。
夜行くと、えらく混んでて少し待つ。意外に店内は広い。
客の回転はよろしく、ほどなく席が空く。
メニューを見てびっくり。とにかく安い! 1000円超えるメニューがあまり無い。
それでいて品数豊富。
この時、身長180cm超級クライマー3人組(N氏、W氏、私)だったので、ドカドカと調子こいて注文。
まず、すぐに餃子と春巻がくる。うまい。
ここから待たされることしばし、、、で、来始めるといっぺんにドカドカ。
これこれ、中華は多少待たせてもいいからこういう風にドカッと来ないと。どれも値段の割にうまい。
聞けばこの店、静岡の中島屋ホテルの料理長だった人が血迷って始めたらしい。
化学調味料依存度は4〜6と、町の中華レベルではまあまあ。
そいで、ウエイトレスさんレベルが7〜8!(注 あくまで当日の参考値であり保証値ではありません)
そう、ここはお給仕の女の子のレベルが高いのだ。
オバチャンが圧倒的に多い「町の中華屋」でこのレベルは異例だ。
オーダー間違えてもゆるしちゃう。
が、しかし! 後の調査で日によってはヤンキーぽいおねいちゃんが多かったりすることが判明。
フカヒレスープだって1500円で本物のフカヒレ入り。ただしやたら細い「散翅」と呼ばれる下級のフカヒレがそよそよとだが。でもこの値段でフカヒレですからね。うまいし。スープもとろみのある本格派。
ラーメンに至っては450円だ。その他、海老チャーハン500円、エビチリ900円、カシューナッツと鶏の炒め物750円、などなど。
クライミングの後の適度なタンパク質と多量の脂肪補給にぴったり。