わかばやし邸お引越し大作戦
における惨劇についてのレポート
しずおか激闘編
(とよかわ編への入り口は一番下にあります)
静岡市から愛知県豊川市へ 2001年9月某日
今回は少し甘く考えていた。
引越し前、彼はBBSにもカキコんでいた。
下記は実際に彼が決行3日前に書き込んだ文章である。
「でもダンボール詰はかなり進んだもんね、
さらに月曜の朝にゴミ袋5ヶ捨てたし」
しかも、お手伝いさんは彼の人望もあり、パートタイマーも含めるとなんと7名だ。
そのうち何名かは前夜から準備に着手するという。
これはもう楽勝だ。
荷物は多いそうだから、人海戦術でトラックに運び込んでヨシだ。
朝9時過ぎ、鼻歌混じりに現場に向かう。
もう作業も佳境を迎えてる頃だろう。
玄関に入る。

この瞬間、私はこの後に待ち受ける惨劇を覚悟した。

「引越し」ではなく「ゴミ処理」が正しい日本語。

全く片付いてない旨抗議すると、わかばやし氏曰く
「何言ってんの。3倍はキレイになってるって」
だそうな。
お手伝いさんも、前日に比べ確かにかなり片付いたとのこと。
う〜む、確かに以前はチラリとも見えなかった畳が見える。


冷蔵庫があった場所の床は腐り落ちてた。
壁になにやら不気味な焼け跡も見られる。

彼の寝床らしき場所。

当たり前のように全員土足である。
お手伝いさんは既に4名おり、朝早くから土木作業に近いことを行っていた。
施主はもっぱら一所懸命働くお手伝いさんをはげます役。
お手伝いさん達はもう既にかなり被爆しており、セキとのどの痛みを訴えていた。

冷蔵庫を3階から下ろすお手伝いさん。
上半身裸は裸族のオキテ。

発掘されたブツの数々に対してイチイチ思い出を語る施主を追いやり、
黙々とゴミ処理を続けるお手伝いさんたち。

ある程度メドがついた時点で記念撮影。

奇跡的に全てのゴミが処理された部屋。