元看板屋お引越し大作戦
の知られざる全貌
浜松激闘編
(沼津編への入り口は一番下にあります)
浜松から沼津へ 2001年3月某日
明日は元看板屋のお引越しの日。
一人で引越しの用意をしているであろう元看板屋氏をお手伝いするべく、
バカボン@シェフは午後3時過ぎに氏のお宅へ伺った。
「ゴンゴン」 ドアをノックしても、反応が無い。
しばらくして、寝起き丸出しの氏が現れた。
寝てやがった。
大変だろうと思ってせっかく来たのに心配して損した。
中に入る。うげっ。うおっ。
バカボンは先週にも氏のお部屋に来たのだが、その時とな〜んにも変わってない。
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明日がお引越しの日。 もちろん何も用意してない。 一応、土足はダメらしい。 氏のお部屋にはなんと、 |

一応、自炊の痕跡が残る台所。
見かけによらず、調味料類は充実している。
それらが腐ってようが、カビカビだろうが、それはまた別問題。

食器類はもちろんそのまんま。
これを今から片付けるのだと思うと、ため息と吐き気が。

さっそくお片付け開始。
さて、明日の朝までに間に合うのか?
「荷造り」というより「ゴミ捨て」という方が正確な表現だ。
押入れを開けると。。。。

こーんな感じ。
これでも氏曰く昨日かなり片付けたとのこと。
しかし、そこはさすが教鞭を取る立場の氏の蔵書。
アカデミックな内容の蔵書である。
特にドラッグ、薬物関係図書の充実度には目を見張る。
バカボンには、奥にあったクーラーボックスを開ける勇気はなかった。

片付けても、ゴミ捨てても、なかなか床が姿を現さない。
ここでお手伝いさん2号が参戦。
さすが女性。
女性らしい細やかさで、バンバン物を捨てる捨てる。
一気にスピードアップ。
看板屋氏、半泣き。

ようやく姿を現し始めたカーペット。
年間許容被爆量をたった一日で浴びてしまったお手伝いさん2号は、
ついに顔に湿疹が出始めた! 可哀想に。
ある程度荷物がまとまり、粗大ゴミは不×投棄へ。
本日はこれにて終了。
終了というより、妥協だ。
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