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ポータブルDVD販売台数
日本一
ポータブルDVD総合サイト
「DVD.co.jp」 |
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PioneerDVDレコーダー DVR-RT7H |
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スペック |
録画メディア |
DVD-R/DVD-RW/VHS |
再生メディア |
DVD-R/DVD-RW/DVD+R/DVD+RW |
D端子出力 |
D2 |
プログレッシブ対応 |
有り |
光デジタル音声出力 |
有り |
幅x高さx奥行 |
430×91×362mm |
HDD容量 |
200GB |
メーカー |
Pioneer |
発売日 |
2005.06下旬予定 |
評価/評判 |
★★★☆☆ |
実売価格 |
7万円前後 |
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■おまかせ自動ダビング
■高速ダビング(HDD→DVD)
■オートCMカットダビング機能搭載
■フレーム編集機能搭載
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総評 |
パイオニア初の3in1モデル。
VHSからDVDへのダビングがボタン一つで簡単に録画が可能になっている。ボタンを押すと一番適した録画モードにセットをしてくれて、さらにテープ自動巻き戻しをしてくれる「簡単ダビング機能」が搭載されている。
しかし、VHSで予約録画が出来ない。VHSに関してはメディア移行をメインに利用するしかない。
その代わり値段の安さが魅力とも言えよう。 |
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PioneerDVDレコーダー DVR-530H |
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スペック |
録画メディア |
DVD-R/DVD-RW/ |
再生メディア |
DVD-R/DVD-RW/DVD+R/DVD+RW/DVD-RAM |
D端子出力 |
D2 |
プログレッシブ対応 |
有り |
光デジタル音声出力 |
有り |
幅x高さx奥行 |
430×89×387.5mm |
HDD容量 |
200GB |
メーカー |
pioneer |
発売日 |
2005.05上旬 |
評価/評判 |
★★★★☆ |
実売価格 |
6万円前後 |
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■高速ダビング(HDD→DVD)
■オートCMカットダビング機能搭載
■フレーム編集機能搭載 |
総評 |
DVD部とHDD部は上記のDVR-RT7Hと同等のもの。というか、発売されたのはこちらが先なので本機のDVD+HDD部がDVR-RT7Hに載ったようなものだろう。
もしVHSから他のメディアダビングするような必要がないのであれば、こちらをお勧めする。発売されて日も経過したせいもあるが、今日現在(2005年6月時点)で、こちらのほうが約1万円ほど安い。
また本機はHDD&DVDレコーダーとして世界で初めて、DVDメディアへの片面2層記録に対応した。さらに、薄型ハードで場所を取らないのも大きな利点だ。(高さは59mm) |
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PioneerDVDレコーダー DVR-555H |
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スペック |
録画メディア |
DVD-R/DVD-RW |
再生メディア |
DVD-R/DVD-RW/DVD+R/DVD+RW/DVD-RAM |
D端子出力 |
D2 |
プログレッシブ対応 |
有り |
光デジタル音声出力 |
有り |
幅x高さx奥行 |
420×59×273mm |
HDD容量 |
250GB |
メーカー |
pioneer |
発売日 |
2005.06上旬 |
評価/評判 |
★★★★☆ |
実売価格 |
7万円前後 |
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■高速ダビング(HDD→DVD)
■USB接続可能(ハード前後)
■大容量ハードディスク(250GB)
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総評 |
本体の前後にUSBがついていて、デジカメやプリンタを接続することが可能。ここで要注意なのが、前後のUSBで接続できるデバイスが違う。前のUSBにはデジカメやPC用のキーボードが、後ろのUSBにはプリンタが接続可能。デジカメとプリンタ両方あれば、デジカメ内の写真をそのままプリンタに印刷可能。また、テレビ画面で写真をみることができたり、HDDに保存することができる。上記のDVR-530Hと同時発表された本機だが、同様に片面2層記録に対応しているので、HDD&DVDレコーダーとして世界で初めて、DVDメディアへの片面2層記録に対応したといえる。
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PioneerDVDレコーダー DVR-920H-S |
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スペック |
録画メディア |
DVD-R/DVD-RW |
再生メディア |
DVD-R/DVD-RW |
D端子出力 |
D2 |
プログレッシブ対応 |
有り |
光デジタル音声出力 |
有り |
幅x高さx奥行 |
420×87×357mm |
HDD容量 |
400GB |
メーカー |
pioneer |
発売日 |
2004.10 |
評価/評判 |
★★★★★ |
実売価格 |
9万円前後 |
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■フルデジタル信号処理「Dianacircuit(ディアなサーキット)」搭載
■VR録画モード対応
■HDMI出力端子搭載
■超大容量ハードディスク(400GB) |
総評 |
本機の最大の売りは画質。パイオニアの力の結集「ディアナサーキット」とは、4度行っていたアナログ・デジタル信号変換を2度に集約。可能な限りデジタル化して画質の劣化を防いでいる。画質や操作性に特化した単体DVDプレイヤーをも凌ぐ画質ともいえよう。HDMI端子も搭載しているので、HDMI端子を搭載しているディスプレイがあれば、最大級の高画質が再生できる。また、録画機能としても約22万語を登録した内蔵の辞書から、検索したワードと関係する番組をチェックして、自動録画または検索が可能な「録画辞典」を搭載している。かなりお勧めな機種だ。発売当初にくらべてだいぶ値段も安定してきた今がお勧めといえよう。 |
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