|
  |
ポータブルDVD販売台数
日本一
ポータブルDVD総合サイト
「DVD.co.jp」 |
|
| TOSHIBA DVDレコーダー RD-Z1 |
 |
スペック |
| 録画メディア |
DVD-R/DVD-RW/DVD-RAM |
| 再生メディア |
DVD-R/DVD-RW/DVD-RAM |
| D端子出力 |
D3 |
| プログレッシブ対応 |
無し |
| 光デジタル音声出力 |
有り |
| 幅x高さx奥行 |
430x115x388mm |
| HDD容量 |
600GB |
| メーカー |
東芝 |
発売日 |
2005.06中旬予定 |
| 評価/評判 |
★★★★☆ |
実売価格 |
15万円前後 |
| |
|
|
|
■超大容量ハードディスク（600GB）
■地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー搭載
■スカパー！連動機能
|
| 総評 |
昨年10月に発売された、東芝初のデジタル対応機。デジタル/アナログ放送を同時W録画が出来る。またスカパー！との連動機能あり。スカパー！の番組予約をするだけでRDの起動時にスカパーのチューナーの電源ON/OFFをしてくれるのでチューナーの電源入れ忘れで予約失敗ということがない。
地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナーを搭載。ハイビジョンのままハードディスクへ録画が可能となっている。もちろんハイビジョン録画したものをDVDに従来の画質でダビングができる。アナログ放送に関しては従来通りのMPEG2エンコード記録となっている。
ハードディスクが600GBと大容量となっているため、値段は発売当初20万前後だったが、半年を過ぎたいま、15万前後でおちついている。いまが買い時かもしれない。 |
topへ
| TOSHIBA DVDレコーダー RD-XS57 |
 |
スペック |
| 録画メディア |
DVD-R/DVD-RW/DVD-RAM |
| 再生メディア |
DVD-R/DVD-RW/DVD-RAM |
| D端子出力 |
D2 |
| プログレッシブ対応 |
無し |
| 光デジタル音声出力 |
有り |
| 幅x高さx奥行 |
434x81x339mm |
| HDD容量 |
300GB |
| メーカー |
東芝 |
発売日 |
2005.06中旬予定 |
| 評価/評判 |
★★★★★ |
実売価格 |
10万円前後 |
| |
|
|
|
■おまかせ自動録画
■W録（２番組同時録画）
■おすすめサービス
■番組追っかけ、スポーツ延長に対応
■スカパー！連動機能
|
| 総評 |
東芝の最新モデル。
本機の最大の売りは「おまかせ自動録画」「番組追っかけ/スポーツ延長」だろう。EPGを駆使し、取り損ねを防ぐ。EPGとは電波の隙間を使って番組表データが送出され本機で受信する機能のことだが、東芝はADAMSとiNETといわれる地上波+インターネット受信方式を使っている。
本機でもうひとつ目を引く機能として「おすすめサービス」。
インターネット環境に接続することにより、RDユーザーの録画ランキングやお勧め番組を教えてくれたりする。この機能はなかなか面白い。ハードデザインはとくに特徴は無いが機能重視をするのであればかなりお勧めできる一品だ。
上記のRD-Z1同様、スカパー！連動機能も搭載。 |
topへ
| TOSHIBA DVDレコーダー RD-XS37 |
 |
スペック |
| 録画メディア |
DVD-R/DVD-RW/DVD-RAM |
| 再生メディア |
DVD-R/DVD-RW/DVD-RAM |
| D端子出力 |
D2 |
| プログレッシブ対応 |
無し |
| 光デジタル音声出力 |
有り |
| 幅x高さx奥行 |
434x81x339mm |
| HDD容量 |
160GB |
| メーカー |
東芝 |
発売日 |
2005.06中旬予定 |
| 評価/評判 |
★★★★★ |
実売価格 |
6万円前後 |
| |
|
|
|
■おまかせ自動録画
■W録（２番組同時録画）
■おすすめサービス
■番組追っかけ、スポーツ延長に対応
|
| 総評 |
簡単に言えば、RD-XS57からスカパー！連動機能を無くし、HDDを160GBに落とし手頃な値段に落とした形。
RD-XS57との価格差は約3〜4万円程度だが、スカパー連動とHDD90GBの差にのこの値段差を見出せるかは、購入する人の価値それぞれだ。大きな買い物は充分すぎる位慎重に（笑） |
topへ
| TOSHIBA DVDレコーダー AK-G200 |
 |
スペック |
| 録画メディア |
DVD-R/DVD-RW/DVD-RAM |
| 再生メディア |
DVD-R/DVD-RW/DVD-RAM |
| D端子出力 |
D2 |
| プログレッシブ対応 |
無し |
| 光デジタル音声出力 |
有り |
| 幅x高さx奥行 |
430x58x333mm |
| HDD容量 |
250GB |
| メーカー |
東芝 |
発売日 |
2005.06予定 |
| 評価/評判 |
★★★★☆ |
実売価格 |
6万円前後 |
| |
|
|
|
■マジックチャプター
■オートダビングモード
|
| 総評 |
ライトユーザー（初心者）向けに発売されたAK-G200。外観も至ってシンプルでリモコンボタンも大きい。メーカーの説明には説明書がいらないくらいカンタンとかかれているが、それでも説明書はいるだろう。
ただ、やはり他の機種に比べれば超初心者向けでライトユーザーにはお勧めできる機種で間違いないだろう。
購入後電源を入れると初期設定画面がでてきて出てくるカンタンな質問に答えていけば初期設定が完了する。
EPG(電波を通じて送られてくる番組案内サービス)から送られてくる人名リストから、その出演者が出ている番組が検索できる。
マジックチャプターとは、ニュースの変わり目やバラエティー番組のテーマの変わり目などに自動でチャプターを作成してくれる機能だ。
録画機能のほうには、DVDメディアを入れてフォーマットした後、ダビングするタイトルの長さ等に応じて高速→ぴったり（画質変換）とダビングモードが自動で切り替わる機能がついている。
値段もかなり手頃で現在5〜7万前後。入門者にはうってつけだ。 |
topへ
home
|
|
