管理人が長らく住んでいた「富士宮市」から。
富士宮市といえば、「白糸の滝」。
富士山の雪解け水がこれまた富士山の噴火によってできた溶岩の間からわき出すことにより
作られるその滝はまさに「白糸」。派手ではありませんが、非常に美しい滝です。

また、近くには「音止の滝」と呼ばれる滝があり、こちらは豪快な滝です。
名前の由来は、この滝の近くで仇討ちの相談をしていたところ、滝の音がうるさいため、
滝の音が止まるよう念じたところ、その音が止まった、という昔話からきています。

音止の滝上流から滝方面をみる。

滝近くの展望所から。カメラを縦にして滝を狙う。

前の写真と同じ場所からカメラを横にして。

滝が正面に見える位置に移動して。目の前の枝がジャマである。 近くにカップルがいたため早々に退散(笑)

白糸の滝(ほぼ)全景。

別アングルから。

滝の右側。全景写真のもう少し右側の部分。

もう少し滝に近寄って。滝の左側から。

同じく右側から。

滝の本体とは離れた位置にある部分。滝はＬ字型の崖一面に流れており、一方が 本体となっている。そのもう一方。

滝つぼ近く。魚(虹鱒かな？)が泳いでいます。もう少し下流にも一団がいました。

一番太い滝を狙って。全体の最も左端にあります。