超能力はもはや否定できない。これらの能力はある特殊な人々のものなのか、それとも誰もが訓練しだいで身につけることができるのだろうか。
「スプーン曲げは、頭の中心に丸い玉を思い浮かべて、目をつぶってリラックスする。丸い玉は肉体以外の力と定義する。丸い玉を肩から利き腕を通してスプーンにいかせる。」
能力開発センターでの実験
5分後に曲がり出して、7分後にスプーンに亀裂が入り、9分後にスプーンが折れた。
能力開発研究所 志賀一雅ph.Dr.
日本意識工学学会会長 猪俣修二氏
「いままでの物理学では物質とエネルギーしか考えていなかった。これに意識を加えて、意識・物質・エネルギーの三角形で考えるべきだ。言葉よりイメージ、右脳の働きがキーポイント。意識のエネルギーが働いた場合サイコキネシスが起こる。
1990年 湾岸戦争当時、アメリカの軍事研究所で透視能力を持つ超能力者のリモート・ビューイング(遠隔透視)が行われていた。彼らはイラク軍の秘密の軍事基地の場所や内部の様子を透視した。彼らはイラク軍の脅威であった生物兵器の場所の探索に驚くほど正確な情報を提供した。
サイコメトリーとは、ビデオテープに録音された音声や映像のようになんらかの形で物に記憶された情報を読み取る能力のことだ。
アメリカのサイコメトリスト ロン・バードはサイコメトリー能力によって、100件以上もの難事件を解決した。
「その人間の持っていたものに触れると、その人のことがビデオテープのように見えてくるんだ。」 ロン・バード
サイコメトリスト ルイザ夫人は、テープレコーダーのテープに触れることにより、そのテープに録音された蝶々夫人の歌を聴いた。また、彼女は投身自殺した女性のメガネの記憶を読み取って、あまりのショックで気を失ったが、その時倒れた姿は投身自殺したときの女性の姿勢とまったく同じだった。
「リモート・ビューイングもサイコメトリーも精神のエネルギーのふれあいだと考えられます。精神のエネルギーによりふれあっている私たちは根本的にひとつであり、それを感じられれば、時空を超えて感知し合うことができます。」
ノーベル賞学者 ケンブリジッジ大学ブライアント・ジェコフセン氏に質問
Q. 右脳を鍛えることにより超能力を開発することはありえますか?
あると思います。ただ、能力を開発するというより、もともと生まれたときから人間がもっている能力が失われることにストップをかけるということです。
Q. 近い将来、超能力を発揮する人間が増えると思いますか。
右脳を開発することにより、超能力は近い将来、科学的にも、社会的にも広く受け入れられるようになるでしょう。子供に限らずそういう力を持つ人たちは増えると思います。