はじめに

魂の部屋に戻る

 「魂の部屋」で前書きを書いていますが、ここではもう少し詳しくこのページを作り始めたいきさつを書きます。

 実は私はこのテーマでこの様な1コーナーを作ろうなどとは全然考えていませんでした。このテーマは私個人としては、非常に関心を持っているものであるのですが、雑話などで少しだけふれてそれ以上突っ込んで書こうとは思いませんでした。(ある程度、ほんの少しだけ書こうと思っていました。)なぜかというと説明が非常に難しいからです。もちろん書くことにも少々骨が折れるのですが、それ以上に否定派の人がこれを読んで意味を理解すること(信じるのではなく、私の説明の内容を理解すること)の方がずっと大変だと思っているからです。そんな折りに岩清水さんからのご意見のメールを頂きました。このメールを読んで私が話を省略してしまった為に、幾つかのことで誤解される書き方をしてしまったことに気が付きました。信じる信じないはそれぞれの勝手なのですが、それ以前に説明不足のため話がそこまでいっていないと感じたわけです。そこでこのコーナーを作ることにしました。いっぺんにはメールの答えは書ききれませんが徐々にそれについての私の考えを書いて行きます。

(文中で否定派という言葉を使いますが、それは岩清水さんのことではありません。世の中、私の身の回りにも大勢いるその様なものを信じないグループの人達のことです。実際にはどちらにも偏らない中間派の人が多数だと思います。)

 最初にことわっておきますが、私は魂の存在などについて確信を持っているわけではありません。私の経験の中でおそらくその様になっているであろうということを書くわけです。
 また、魂や超能力の存在をこのページで証明しようとしているのではありません。

 さて、上の強調して表示してある一文を見て、証明もせずにこんな話をして何の意味があるのだ。と考えた方もいると思います。(否定派の人はこの様に考えるケースが多いと思います。)
 実はこの様なスタンスがこの問題を理解する上で障害になると思います。もちろん、信じる信じないということは別にして、私の言おうとしていることの意味も理解出来ないかもしれません。

 ということでまず最初に、なぜ証明しようとしないのか、あるいは証明出来ないのかというところから話を始めなければなりません。また説明しても違和感は消えないと思います。

 私のいう否定派は私の家族の中にもいます。否定派としてはかなり屈強な方だと思います。そのおかげで私は否定派の人達がどのように考えるかある程度解っているつもりです。私はその様な人達に対して私個人の意見は言いますが、決して説得しようなどとは思っていません。なぜかと言うと特別な何かで洗脳でもしない限り説得は無理なのです。またその様な方法(洗脳)などを使っても、真の意味で理解してもらえるとは思っていません。

 もって廻った言い方をくどくどしていますが、理由は2つあります。一つはこの問題に対する否定派の人達の態度、考え方にあります。そしてもう一つは説明する内容が言葉で言い表せないもの、感じ取ることが必要なものだからです。

 ここまで読んで、「何を馬鹿なことを言ってるんだ。言葉で言い表せ無くて感じなければ成らないものなんてあるわけ無い。」と思った人は、この後、私がいろいろと関連な話をしても、おそらく理解出来ないと思います。これ以上このコーナーを読んでいくのは無駄でしょう。でも「全くこいつはいったい何を言いたいんだ。」と否定的でも良いから考えた人には、徐々に私の言いたかったことが伝わると思います。

 しつこいですが私の言葉を理解しても信じると言うことではありません。私の言いたかったことを理解した上で、「でも俺はこう思うよ。」と言うのがもっとも望ましいと私は思ってます。

長く成ったので、次回「否定派の態度、考え方」に続けます。
(このコーナー最後まで見てくれる人はいったい何人いるのだろうか?きっとかなり少ないぞ)
(1997/04/04)


魂の部屋に戻る