テレパシー(第27話)

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 新しい会社の方は少し時間が掛かりそうです。基本的に私の成長がまだ必要なレベルまで行っていないようです。なんだかんだありながらも、少しペースダウンしてます。というわけで今回は仕事とは関係のない話です。

 いままで何度も書いては来ましたが、私自身は霊媒体質でもないしイメージを見ることは出来ません。ある人によると私の場合55歳くらいになると見れるようになると言うことなのですが、まだちょっと先の話です。ということで私の場合の霊的な体験というのはある程度限られてしまうのですが、その中で寝ているときの霊体験が重要なウエイトを占めることになります。

 寝ている時の霊体験っていうのは、まあ体験している方から見ると夢を見ているような状態なのですが、その夢が普通の夢でないことはなんとなくわかります。いろいろな本に書いてあることを参考にすると、人間の魂は本人が寝っている間は自由に霊界と行き来できるらしいですから、私の魂も霊界に行っているのだと思います。

 今回の本題です。私の体験した霊的な夢もいくつかの種類があるのですが、そのうちのひとつのパターンであるテレパシーの夢の話です。夢の中で何かからテレパシーが送られてきます。私には誰がそれを送ってきているのかはわかんないのですが、とにかく何かの知識などを教えてくれているようなのです。

 1ヶ月ほど前の時は、夢の中でいきなり「ポーン」というような感じで頭のなかに入ってきました。入ってきたのは何かすごい知識なのです。とにかくすごい知識なのです。で、私は夢の中で感激しています。そのとき私は「おお、すごい、これを知っている人が、もしその気になるなら世界征服も可能になるな。そうだこれを知っている私はもしかしたらすごいかも。」というようなことを考えたりしています。そしてなんとなく少し賢くなった気分でちょっとだけいます。ここで「ちょっとだけ」というのは時間のことです。

 実は、頭に入って来たすごい知識は覚えていられないのです。テレパシーで頭の中に入ってきているので、言葉には出来ないのです。言葉で言い表せないことなので、現世の私の頭脳だと覚えていられないのです。もう少し詳しく言うと、どこか他の国の言葉だとか言うのではないのです。ある程度私にも理解できるのです。しかしその中で使われている単語のような要素一つ一つが日本語に当てはまらないのです。その瞬間には私にも意味がわかっているのですが、言葉が見つからない、そんな単語の集まりで文章のような物が出来ているのでもっと複雑です。

 くどいようですが、人間の頭脳はある程度概念的であっても言葉がないと、思考も記憶もうまく働きません。宝の持ち腐れというか、猫に小判というか、豚に真珠というか、結局のところは、私には理解できないで終わってしまうのです。(まったくの無駄になるのではなく、少しずつでも思い出したら良いのにとはおもいます)

 さて、話を整理してみましょう。私はある夢をみて、すごいなあと思った。その夢は何やらすご過ぎて覚えてもいられない。うーん、否定的な人にはまず信じてもらえないですよね。良いんです、べつに、信じてくれなくても。(笑)

 今日のテーマはテレパシーですから、わたしが夢を見たかどうかが問題ではないんですよね。ついでに書いておきます。テレパシーで送られてくる概念の中には多次元的な理解力がないと理解できないような物も混ざっているようにも思えるのです。ただそれは当然ながら私の理解力を超えているわけで、実際のところ良くわかんなかったりするのです。

 実は、夢の中でテレパシーを受け取ってその記憶に成功することもあるんです。運良く忘れてしまう前に言葉に変える事が出来たので覚えていられるのです。それは「真実」というものについてのメッセージでした。これについては若干の関連の話があるので次回に書くことにします。

(2002/06/24 )


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