若さと寿命 (第99話)

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  アセンションの為には、最終的に脳を100%活性化させる必要があります。それはすぐに出来るというわけではありません。それなりのトレーニングと体験があって初めて可能なのです。それには時間が掛かるのです。要するに大事なのはその時間なのです。ではその時間はどうしたらいのでしょうか?答えは簡単です。長生きすればいいのです。それも半端ではなく、ラムサ流にいえば200歳まで生きればいいのです。そんなことが可能でしょうか?可能なんです。それは可能であると考える集合意識の中で生きていればいいのです。もちろんそれなり にやることはありますよ。何もしないで出来ると言うわけでは有りません。でも可能なんです。

 さて、自分の寿命を延ばす為、そして最終的に死を克服する為には二つの関門があります。そのうちの一つは肉体的なこと、そしてもう一つは無意識的な問題、すなわち運命の問題なのです。最初に運命の問題について書くことにします。

 私達が生まれてくるときには、肉体の遺伝的なデータを元に大体の寿命を決めてきています。そして人生の中で特定の条件が成り立ったら発動する幾つかのイベントや、約束や使命(契約)などをその人生の中の予定に組み込んできているのです。それがいわゆる「運命」とか「バースビジョン」と呼ばれているものです。

 確認の為に書いておきますが、この運命というものは絶対にそうなると決まったわけではありません。あくまでも予定なのです。ですから変更可能なのです。ただその変更はそれなりの理解が無いと自分自身のハイアーセルフが納得しません。というか、ハイアーセルフしか予定を知らないわけだし、それを変えるのですから、ただ表面的に変えたいと思うのではなく、かなり意識の深いレベルで予定を変更することの同意が必要になります。

 もともとこの運命というものは絶対に必要なものではありません。地球の集合意識の結果として、標準的な方法としてこのような転生の方法がとられているのです。表面意識は知らなくてもある程度の予定やドラマチックなイベント、出会いなどを用意しておいた方がより人生を楽しめるし、不安を感じなくて良いというような感じて計画が立てているのです。もしかしたら、どのような計画を立てるのか、それを楽しみにしている人(霊魂)もいるかもしれないのです。カルマに関するものもこのときに考慮される訳なのです。

 まあ結局のところ簡単にいってしまえば、生まれたときに死ぬ予定も立ててきているということなんです。その予定を変更しないとその時期になったとき何らかの出来事が起こって死ぬということに成るのです。それは自分の立てた予定通りということなのです。

 ひとつ紛らわしいことがあります。時間というものは幻想で、実は未来もすでに今、存在しているのです。それは刻々と変わり続けていて、あくまでもこのまま行くとそうなるということなのです。このすでにある未来と予定として立てた運命とは別なものなのです。両方とも未来の予定ではあるのですが、一つは当然の成り行きによって起こり得る未来であり、もう一つは潜在意識が一生懸命そうしようと努力する未来の予定なのです。

 さてどうしたら死の予定をキャンセルすることが出来るでしょうか?もちろんこれは可能なのです。そもそも運命はあくまでも予定なのですから、確定しているわけではないのです。むしろ重要なのは当然の成り行きとして起こり得る未来での死の時期なのです。これは表面意識と内なる神のコントロールによりどんどんと変わっていくのです。その為にも潜在意識である「内なる神」が運命と言う予定を変更することに同意しないとならないのです。

 「内なる神」は貴方を愛しています。だからそれが可能であることを「内なる神」が知っていれば、頼めば協力してくれます。難しいのは寿命があることを表面意識が認めてしまった場合、それはその様になってしまうのです。これは歳をとるということも同じことなのです。ラムサによれば、誕生日を祝うことも良くないと書いてあります。それは自分が歳をとったことを認めたことになるからと書いてあります。まあ当たり前のことですよね。普段の態度が自分を決めてしまうのです。

 またこの寿命の変更は誰でも出来ると言うわけではありません。「内なる神」の気づき、理解がそれなりのところにいっている必要があるのです。というのは私達は長いこと地球にいて、カルマの制度を認めてきました。それはその現実の中にずっと入り込んでいたということで、その影響は私達の潜在意識の奥深くまで入り込んでいるのです。だから集合意識に振り回されていると、「内なる神」もそれが出来ないんです。簡単に言うと、それはやってはいけないことだ考えているのです。その対策として出来るだけ高いレベルの真実を自分のものにすることにより、予定を変更することが悪いことではないし、大いに変更すべきであるということになるのです。その様に成るのはその人の真実がその様に変わるのです。その人がいつまでも昔のままの真実でいるだけだとそれは不可能なんです。(説明が難しいけど感覚で理解してください。)

 結局のところ、寿命を延ばすことが出来るかどうかは、単にそれを望んでいるだけではだめで、なぜ、それが可能であるか、またそうであっても一向にかまわないことを充分に理解することが大事なのです。まあ世の中の仕組みをある程度理解する必要があると言うことです。(これは感覚的な理解です。)

 肉体的な側面について考えて見ます。これは歳をとらないことと、肉体の再生がポイントとなります。まず、歳をとらない方法なんですが、これは簡単だとも言えるし、難しいとも言えるのですが、ふだんから喜びを感じているのが良いのです。魂が満足した状態でいるとき、体には若返りのホルモンが分泌されます。これは幸せを感じているのでも良いとおもうのですが、大事なことは、魂(もしくはハイアーセルフ)にとって良い状態にいることなのです。それとは逆に表面意識が現世的なことに振り回されていると、魂を痛めつけて老化のホルモンが分泌されてしまうのです。

 実際のところ私くらいの年齢になると、同窓会などで旧友などと会ったとき、その個人差に驚いてしまいます。中には60歳以上に見える人もいたり、30代でも通用すると思える人もいるのです。(もちろん私は若い方ですよ。) 要するに老け方はその人の普段の精神状態によって左右されてしまうのです。また、スポーツや軽い運動で身体を鍛えるということと、いつまでも若くいるということは別なのです。気持ちの持ち方が大事なのです。

 ちょっと余談ですが、若くいる為に喜びの状態でいるというのは、それは人によってはかなりの難関になります。それは喜びを感じられない人のほうが多いという現実があるのです。ここ数十年の間、ろくな喜びを感じてこなかったという人も多いと思います。表面意識が普段の生活で、世間体や常識や義務感、自己嫌悪などにとらわれているとなかなか喜びを感じることができません。むしろ素直に喜びを感じていられる人のほうが少ないのです。もちろんこの喜びは、どのような生活環境にいたとしても関係ないのですよ。喜びは生活環境で感じられるものではないのですから。

 さて病気などについても触れておきましょう。ここを呼んでいる人ならもう判っていると思いますが、もともと喜びを感じるような生活をしている人は病気などにはなりません。病気のほとんどが精神的な原因で発生しています。これは老化のホルモンと同じなのです。それなりの意識レベルを保つことが出来るのなら、病気になどなることなど無いのです。

 もう一つの肉体の再生についてなのですが、これも重要です。しかし順番としてまだ後でも良いので、着実に学びを進めていけばいずれできるようになります。それまでは若いままで生活するようにしていれば良いのです。ここのところは、肉体の完全再生も可能であると言うことを確認しておくだけでも良いと思います。詳しく知りたければ「ラムサの学校」で教えてくれます。私もこれから(11月)習うんですけど、言葉で説明出来るようだったらここに書くことにします。

 ちなみに、ヒーリングの技術は覚えていた方が良いかも知れません。私はレイキのファーストだけ習いました。いずれ続きもやるつもりですが、それはまだ決めていません。レイキなどは何故良いかというと、自分を癒すということだけではなくて、エネルギーを感じたり、コントロールすることを覚えることが出来ます。まあ簡単に言うと意識を集中することにより、エネルギーをコントロールできるのですが、それは習った方が手っ取り早いかも知れません。もっとも自分で感じるように心がけないとむりなんですが。

 人間には治癒能力があります。その治癒能力をエネルギーをおくることで強化するのがレイキなのですが、そのほかにもヒーリングの方法はあります。その様な知識と体験は自分自身の肉体を維持し、自然治癒力を高いレベルで維持する為には必要なことだと思います。これは最終的に肉体の完全再生を覚えるまでのつなぎとしては重要なことだと思います。

 またまた余談ですが、たとえば通常の人は毎日毎日、一日分ずつ歳をとっていきます。それを毎日毎日、一日分ずつ若返っていたらどうでしょう。毎日、「私は毎日若返り続けている。」と考えるのです。これなどは、すぐには効果が判りません。ということは若返っているということを信じやすいということでもあるのです。もしも「私は、10歳若返る。」と念じたとしても、そうならないのはすぐにわかります。誰でもそんなに簡単にいく訳無いとおもっていますから。しかし一日分だと若返っているのか、老けているのか判断は出来ません。だから続くのです。毎日、そのように考えることにより、いつかは本当になります。それこそそれを10年続けた場合のエネルギーは相当のものがあるのです。創造力は繰り返すことでその力は強化されるのです。しばらく続けていたらいつの間にか本当に若返っていることを感じることが出来るはずです。

 若返りのサークルを作ることも考えられます。これは人数が多ければ多いほど効果が出るのです。原理は簡単です、メンバーは毎日若返るのです。それを信じるのです。そして歳をとりにくい生活(主に精神的なもの)を心がけるのです。毎日何分か瞑想して、「私は若返っている、そしてメンバーも若返っている」というように潜在意識 に押し込めばいいのです。その様な活動をしていれば必然的にそれに有意義な情報も集まります。若返りのメーリングリストなども希望者がいるならやってみても面白いかもしれません。金も掛かるわけではないし、もし興味があったらメールください。もし人数が集まるならやってみるかも知れません。これは若返っているという集合意識を作りそれに参加するということなのです。

 ちなみに、私の場合は去年から歳をとるのは止めました。まあ信じなくてもいっこうに構わないけど、私は歳をとっていないのです。毎日毎日若返っているのです。これを信じれる人は、私と同じようにやって若返り、信じれ ない人は集合意識に任せて、歳をとっていくのです。なんか脅かしているようなきもする(笑)

(2003/07/23)


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