FUJIMI 1/48
AH-1S J.G.S.D.F



 長らく続きました自衛隊モノの最終回でございます(*´∀`)
フジミの古いキットで現在絶版です。ブラックバードの時にふれましたが、ヤフオク抱き合わせ商品の本命だったキットがこちらの陸自コブラです。本当は目達原駐屯地 第3対戦車ヘリコプター隊 創隊15周年記念塗装機ですが、記念塗装機は好きくないので、やめました(´ー`)
デカールはカルトグラフのモノが付いておりますが、ほぼハセガワAH-64Dのあまりを使用しております。古いキットだけにいろいろ改修しなければならず、飽きて途中放置もあり、やたら時間が掛かりましたがなんとか完成とあいなりました。製作過程はブログに掲載していきますので、ここでは完成画像と改修箇所のご紹介をさていただきます。
それではどうぞヽ(*´∀`)ノ


■ 着手日 2015_09_30
■ 完成日 2016_03_20
   
■ 撮影  桜酒
拡大写真ありませんが、今回はインレットダクトの追加工作が肝でございます。ネットでインレット自作されている方の情報をさんざん見まくって、私はバキュームフォームではなく、エポキシパテによる成型をチョイスしました。プラ板をヒートプレスやバキュームで加工すれば、実機同様に薄く仕上げることが可能ですが、機体のラインにフィットさせるのが難しそうです。あらかじめ機体にパテを貼り付け、フィットした塊を削って仕上げる方法を取りました。
実機同様に全幅がえらくスマートな感じが良いです。2枚ローターは完成後の収納もかさばらなくて良いです。4枚ローターのアパッチは最悪です。
手間が掛かったインレットダクトもほぼ左右対称に工作できていると思われます←ホントか?( ゚∀゚)

結果的にスタブウイング兵装類が放射状になっているのですが、実機がどうなっているのかは未確認。

つきつめて改修する方からは、まだまだかもしれませんが雰囲気優先でご勘弁のコックピットです。各メーターは実機と異なるようですが、製品そのままを適当に塗りわけしてあります。
ドライバー側の中央コンソール、HUDをプラ板などで追加工作。ガンナー側では目標指示用ケーブルとステーを追加工作しました。
象徴的な機関砲はふんぱつしてマスターモデル製のアフターパーツに変更ですヽ(`∀´)ノ
ついでに基部ディテールも残念な感じでしたので、プラ材などで工作してあります。ピントあってないけどサーチライトも追加しました。
目標指示ポッド内をプラ板などで追加。センサー保護のカバーを透明プラで表現してます。センター指示棒?は真鍮線に変更。
キットはエンジン周りが当然のように埋まっているのでカットし、ナイロンメッシュとステンレスメッシュを貼ってみました。写真では確認し難いですが、排気管がメッシュ越しにギラリするくらいにシルバー塗装してあります。
メインローターは基部ボルトなんかがショボかったので、WAVEあたりのボルトで再現してます。シャフト類は真円がガタガタなので、すべて捨てて真鍮線で作り直しです。
手を加えてやっとこ現行キット並みのディテールでっせ。古キットは手間が掛かります。
テールローターはローター角制御のメカ部を一から製作しました。船エッチングのあまりでそれっぽく(´ω`*)
各ブレードアンテナ類もあちらこちら追加してあります。
展示飛行などで見られるコブラのように、IRサプレッサー無し仕様にしてみたかったのでフランジを作りました。排気管内のモールドはジャンクでなんとなく。
TOWランチャーとハイドラロケットは丸い部分が総じてダメな仕上がりでいたので、プラパイプで作り直し、TOWのマウント金具は、やはり船エッチングのあまりモノでそれっぽく。カッター船のオールとかひん曲げて使ってます。できるだけアフターパーツは買いませんw
節約、節約(´Д`υ)