楽 曲 一 覧

                 


赤い花、白い花

赤 蛇 伝 説

秋 風 万 感

秋山そ 我は

吾 跡 川 楊

あめの香具山

あんもう 大好き

いいとこまんじゅう

家に帰ろう

いきりぼったい日は、
もちにくい


生きるということ

いずようがない

一 里 塚

いっこくは・・・

行って、ゴー

今,大切なもの

いみが入ったコップは、
危ない


いれこに並べて

うまいお茶の入れ方

運 命 の 人

越殿楽えてんらく

運動場がじゅるい

遠州弁大好き

遠州弁で話さまいか

遠州弁で話さまいか パートU

遠州弁で話さまいか パートV

遠州弁で話さまいか パートW

遠州弁で話さまいか パートX

遠州弁で話さまいか パートY

遠州弁で話さまいか パートZ

遠州弁で話さまいか パート[

遠州弁で話さまいか パート\

遠州弁で話さまいかパート]

遠州弁で話さまいかパート]T

遠州弁でビートルズ

遠州弁物語10

大太鼓祭り

おっ様が来た

お日様がひずるしい

ALL RIGHT

か  このページの先頭へ


がぁがぁ 言っても

かがぬけた

鍵をかって 戸締り用心

かじっちゃった

堅香子かたかごの花

か た し て

片葉の葦

かっさらい

カッパは・・・

かんちくった

黄いないトレーナー

奇 跡 の 人

北浜の大カヤノキ

伎倍きべの里

今日は七夕

京丸ぼたん

苦にせんでいいに

こいで こいで こいで

恋のおまじない

「こ」がいっぱい

心のシンフォニー

こじこじしてる 里芋

言霊(KOTODAMA)

こ・び・そ

子等を思ふ歌

コンサートへ行かまい

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防人さきもりの歌

幸くあれて

桜 ヶ 池

ささほうさで、けっからかす

さっつける訳じゃない

小夜の中山、夜泣き石

三遠南信、手をつなごう

サンタからのすてきなプレゼント

幸せへの道

幸せを、そして平和を

しゃびしゃびのカレー

しゃんべえと言われても

春  愁

自転車で しゅうしゅう

じゃんじゃんソング

聖徳太子の歌に寄せて

しょろしょろしてんと
ちゃっと来い


じょうぶい

正直に生きよう

青春ドラマのように

晴 明 塚

世界中の人に
Happy Christmas


世界はいつでも 君を待ってる

ソーラー・キッズ

卒業の日に ありがとうを

そんなこと あらすか

ぞんざいな子どもらは・・・

た  このページの先頭へ


鯛が食べたい

大根のおっしい

だぁだぁに 水をくれんと

だから私は歌を作る

だにだにソング

だらだらソング

力太郎マーチ

ち み く る

ちゃんと せんぼしてよ

ちょうだい

蝶は・・・

ちんちんのお茶

ちんぷりかいてちゃ いかんに

月 の 舟

月読つくよみをとこ

つるくって 干し柿

天浜線伝説

天浜線の旅

てんこちょのぼっちょを押したら

手伝てんだってほしい

友よ 〜里枝さんに捧ぐ〜

どこんさぁに ある?

どっちだって いいじゃん

とんできたで こんきいや

な  このページの先頭へ


中瀬保育園の歌

夏が来た!

七種ななくさの花

波 小 僧

奈良へ行こう!

なんか小僧

額 田 王ぬかたのおおきみ

ねがっちゃうに

ね ぶ つ

能満寺の大蘇鉄

は  このページの先頭へ


「はーまつ」は「かーにし」だに

はしはし動くで 間に合う

初  春

初  雪

花を贈りましょう

浜北の子ども

浜北の四季

浜北万葉の森公園

歯磨きは、ねちまでねきに

春 恋 人

春 が 来 る

半袖(「は」にアクセント)は遠州弁

梅 花 の 歌

バーバラ、なんてすてきな名前

ひ く ま の

彦 助 堤

一 つ 松

ひょんきんけぇ

貧窮問答歌

富士の山を望む歌

富士の山を詠む歌

二人、行かむ

古い衆は知恵袋

ふるさと(遠州弁バージョン)

ふるさとの万葉歌に想う

ぶ ん ぶ ら

ぼくらは たけのこ

霍公鳥(ほととぎす)の歌

本家ほんやは本屋じゃない

ポ ン ポ ン

ま  このページの先頭へ


舞 阪 の 幸

舞阪の宝物

さき くあらば

万葉の森にて

万葉集 巻一の一

道のくろを歩いた方がいいに

未来はぼくらの 手の中にある

澪  標みをつくし

無 間 の 鐘

 鰻 むなぎとりめせ

正月むつき立つ 〜笑顔の力〜

紫 草むらさき の 歌

餅米をひやかすとは・・・

や  このページの先頭へ


や ご い

やっぱ、うなぎ!

やんぞう こんぞう

雪よ、降れ



リンゴは皮さら食べよう

リンゴは皮さら食べよう(キッズ)



我 が 子 へ

乎 那をな の 峯

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