万 葉 歌 を 唄 う

万葉集を題材にした曲です。
難しい万葉集もメロディーに乗ると、
楽しく口ずさめます。
万葉歌を唄う T
万葉歌を唄う U
万葉歌を唄う V
万葉歌を唄う W
万葉歌を唄う X

万葉歌を唄う T
   全10曲


富士の山を望む歌
   巻 三・ 三一七 
   巻 三・ 三一八 
山部赤人やまべのあかひと
山部赤人やまべのあかひと

むなぎとりめせ
   巻一六・三八五三  大伴家持おおとものやかもち

万葉の森にて
   巻二〇・四三二二  若倭部身麻呂わかやまとべのむまろ

秋山そ 我は
   巻 一・  一六  額 田 王ぬかたのおおきみ
伎倍きべの里

ふるさとの万葉歌に想う
   巻一一・二五三〇 
   巻一四・三三五三 
   巻一四・三三五四 
   巻二〇・四三二二 
作者未詳 
作者未詳 
作者未詳 
若倭部身麻呂わかやまとべのむまろ

七種ななくさの花
   巻 八・一五三七 
   巻 八・一五三八 
山上憶良やまのうえのおくら
    山上憶良やまのうえのおくら

鯛が食べたい
   巻一六・三八二九  長意吉麻呂ながのおきまろ

額 田 王ぬかたのおおきみ
   巻 一・   二〇 
   巻 四・ 四八八 
   巻 一・    八 
額 田 王ぬかたのおおきみ
額 田 王ぬかたのおおきみ
額 田 王ぬかたのおおきみ

子等を思ふ歌
   巻 五・ 八〇二 
   巻 五・ 八〇三 
山上憶良やまのうえのおくら
山上憶良やまのうえのおくら
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万葉歌を唄う U
   全10曲


万葉集 巻一の一
   巻 一・   一  雄略天皇ゆうりゃくてんのう

春が来る
   巻  八・一四一八  志貴皇子しきのみこ

奈良へ行こう!
   巻  三・  三二八 
   巻  四・  五〇二 
   巻  八・一五五四 
小野老朝臣をののおゆあそみ
柿本人麻呂かきのもとのひとまろ
大伴家持おおとものやかもち

あめの香具山
   巻  一・      二  舒明天皇じょめいてんのう

夏が来た!
   巻  一・    二八  持統天皇じとうてんのう

澪 標みをつくし
   巻十四・三四二九  作者未詳 

ひくまの
   巻  一・    五七  長奥麻呂ながのおきまろ

さき くあらば
   巻  二・  一四一 
   巻  二・  一四二 
有間皇子ありまのみこ
有間皇子ありまのみこ

言霊(KOTODAMA)
   巻一三・三二五四  柿本人麻呂かきのもとのひとまろ

初 春
   巻二〇・四五一六  大伴家持おおとものやかもち
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万葉歌を唄う V
   全10曲


一 つ 松
   巻 六・一〇四二  市 原 王いちはらのおおきみ

乎 那をな の 峯
   巻一四・三四四八  作者未詳 

今日は七夕
   巻一〇・二〇二九 
   巻一〇・二〇五八 
   巻 八・一五二八 
   巻 八・一五二九 
柿本人麻呂かきのもとのひとまろ歌集
作者未詳 
山上憶良やまのうえのおくら
山上憶良やまのうえのおくら

家に帰ろう
   巻 三・ 三三七  山上憶良やまのうえのおくら

くあれて
   巻二〇・四三四六  丈部稲麻呂はせつかべのいなまろ

春 恋 人
   巻 五・ 八五〇 
   巻一九・四一三九 
   巻一〇・一八七二 
大伴旅人おおとものたびと
大伴家持おおとものやかもち
作者未詳 

春  愁
   巻 五・四二九〇 
   巻 五・四二九一 
   巻 五・四二九二 
大伴家持おおとものやかもち
大伴家持おおとものやかもち
大伴家持おおとものやかもち

月 の 舟
   巻 七・一〇六八 
   巻一〇・二二二三 
柿本人麻呂かきのもとのひとまろ歌集
作者未詳 

花を贈りましょう
   巻 八・一四五六  藤原広嗣ふじわらのひろつぐ

防 人さきもり の 歌
   巻二〇・四三二四 
   巻二〇・四三二三 
   巻二〇・四三二五 
   巻二〇・四三二六 
   巻二〇・四三二一 
   巻二〇・四三二七 
   巻二〇・四三二二 
丈部川相はせつかべのかわい
丈部真麻呂はせつかべのままろ
丈部黒当はせつかべのくろまさ
壬生部足国みぶべのたるくに
物部秋持もののべのあきもち
物部古麻呂もののべのこまろ
若倭部身麻呂わかやまとべのむまろ
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万葉歌を唄う W
  全10曲


二人、行かむ
   巻十三・三三一四 
   巻十三・三三一七 
作者未詳 
作者未詳 

恋のおまじない
   巻 六・ 九九三  大伴坂上郎女おおとものさかのうえのいらつめ

正月むつき立つ 〜笑顔の力〜
   巻一八・四一三七  大伴家持おおとものやかもち

聖徳太子の歌に寄せて
   巻 三・ 四一五  聖徳太子しょうとくたいし

吾 跡 川 楊
   巻  七・一二九三  柿本人麻呂かきのもとのひとまろ歌集

紫 草むらさき の 歌
   巻一二・三〇九九 
   巻一二・三一〇一 
作者未詳 
作者未詳 

貧窮問答歌
   巻 五・ 八九二 
   巻 五・ 八九三 
山上憶良やまのうえのおくら
山上憶良やまのうえのおくら

梅 花 の 歌
   巻 五・ 八三〇 
   巻 五・ 八二二 
   巻 五・ 八三四 
筑前介佐氏子首ちくぜんのすけさしのこびと 大伴旅人おおとものたびと 少令史田氏肥人しょうりょうしでんしのこまひと

月読つくよみをとこ
   巻 六・ 九八五 
   巻 七・一三七二 
   巻 六・ 九八三 
湯 原 王ゆはらのおおきみ
作者未詳 
大伴坂上郎女おおとものさかのうえのいらつめ

富士の山を詠む歌
   巻 三・ 三一九 
   巻 三・ 三二〇 
   巻 三・ 三二一 
高橋連虫麻呂たかはしのむらじむしまろ
高橋連虫麻呂たかはしのむらじむしまろ
高橋連虫麻呂たかはしのむらじむしまろ

万葉歌を唄う X
  全10曲


万葉のロマンス
   巻 一・  二〇 
   巻 一・  二一 
額田王ぬかたのおおきみ
大海人皇子おおあまのおうじ

堅香子(かたかご)の花
   巻一九・四一四三  大伴家持おおとものやかもち

霍公鳥(ほととぎす)の歌
   巻一八・四〇四二 
   巻一八・四〇九一 
   巻一七・三九〇九 
田辺福麻呂たなべのさきまろ
大伴家持おおとものやかもち
大伴書持おおとものふみもち

草木に宿る神秘
   巻一八・四一三六 
   巻一九・四二七八 
   巻一七・三九一〇 
   巻 八・一四九〇 
大伴家持おおとものやかもち
大伴家持おおとものやかもち
大伴書持おおとものふみもち
大伴家持おおとものやかもち



意吉麻呂(おきまろ)の歌
   巻一六・三八二四 
   巻一六・三八二六 
   巻一六・三八二七 
長忌寸意吉麻呂ながのいみきおきまろ
長忌寸意吉麻呂ながのいみきおきまろ
長忌寸意吉麻呂ながのいみきおきまろ

富士の山は燃えていた
   巻一一・二六九五 
   巻一一・二六九七 
作者未詳 
作者未詳 
秋風万感
   巻一〇・二一〇三 
   巻 八・一五二三 
   巻二〇・四五一五 
作者未詳 
山上憶良やまのうえのおくら
大伴家持おおとものやかもち

ぬばたま
   巻 五・ 八〇七 
   巻 二・  八九 
大伴旅人おおとものたびと
磐姫皇后いわのひめのおおきさき
初 雪
   巻二〇・四四七五  大原真人今城おおはらのまひといまき
梅花の歌 序文
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