いささかノーボーナスの勝負も厳しくなってきたし、
あぁ〜来月のマンスリーが待ち遠しいなぁ。
そろそろ新しいカジノでも開拓しようかと探していると、
某所でPlayteck のCasino Tropes とVegas Red が美味しい、
という情報を見つけた。
サインアップはCasino Tropesが$300、Vegas Redが$200マッチと高額で、
嬉しいことにBlack Jackが使えるという。
さらに、スティッキーボーナスではないのだ。
甘い、非常に甘い。このご時世に甘すぎる。
どうぞ貰ってくださいと言っているようなものだ。
ここは獲るしかないでしょう。
早速ダウンロードして両方に入金した。
しかし、MWRは$9000と$7200なので大勝負になりそうだ。
ミニマムベットでチンタラやっていられないのだ。
さ、先ずはCasino Toropesから。
種目はもちろんBJだ。
序盤から強気の全ツッパ、負けても負けても全ツッパ。
そして結果は・・・
たったの62ハンドで元本とも全滅・・・
ささ、次、次。
次は気を取り直してVegas Redで大逆転を狙おう。
ここでも種目は当然BJ。
序盤から強気の全ツッパ、負けても負けても全ツッパ。
そして結果は・・・
たったの37ハンドで元本とも全滅・・・
両カジノ合わせて99ハンドでマイナス$500って・・・
こんなことならゴールドラリーで1億円を狙えば良かった。
余分なタネは引き出してしまったのでネッテラーの残高はあと僅かだ。
もう立ち直れそうもない。
でも少しでいいから取り返したい・・・
こういう時に頼りになるのがInterCasinoである。
今となっては貴重なタネの$90を英語版に投入し、
全身全霊を賭けて強気の全ツッパを敢行した。
そして結果は・・・
プラス$500、ダーッ!
ああ良かった・・・なんて良いカジノなんだInterCasinoって。
しかし、この虚しさはなんだろう・・・
サインアップでボーナスを$500貰ってマイナス$500なのに、
ノーボーナスでプラス$500・・・いったいボーナスってなんなのさ。
なんとなくモノ足らない、禁断の秘技でも使おうかな・・・
そしてKing Solomonsのキャッシュインをキャンセル・・・
まあ、少し息抜きが必要なので、スロットの新台でも回してみるのだ。
3種類の新台をやりまくり、BJの倍々プッシュを楽しんだり、
散々遊んでプラス$200、へらへら。
ややや、調子が出てきたね。
この勢いで逝ってみますかね・・・Casino Toropesのリベンジ。
このカジノ、2回目も$300マッチのボーナスを貰える、
はずなのに$150しかよこさねぇ、ったく。
そんなワケでリベンジは$450からスタートだ。
アカウントはゼロバランスになっているので、MWRは$7000弱のハズだ。
・・・ハズであるが、言いがかりを付けられてまた揉めなければいいが。
まあいいさ、
さて、リベンジだ。絶対取り返す。
今回の戦略も再び強気の全ツッパ、負けても負けても執念の全ツッパ。
そして220ハンドで91勝111敗18分でMWRをクリア。
結果は・・・
プラス$600、うっしゃーっ!
Casino Tropes が言いがかりを付けてこなければ本日はプラス$800。
なんというかこのカジノ・・・一見チャットは親切げに答えるが、
MWRの残りはサポートに連絡して聞けと宣うし、
サポートは返事をよこさないし、なにやら胡散臭いな・・・
それにしても疲れた・・・
昨日はKing Solomonsのキャッシュインをキャンセルして
$200ほど稼がせていただいたのだが、
実は少しだけアカウントにお金を残して置いたのだ。
それでもって新台のRONINで遊んでいたら、
いきなり25回のフリースピンをゲット!
更にフリースピン中に25回のフリースピンを2回引き、
計75回のフリースピンを当ててしまった。
フリースピン中は小当たりしかこなかったため、
配当は$120ほどしかなかったが、これはなかなかおもしろいスロットだ。
調子に乗ってBJで残高が$1000オーバー、へらへら。
更に調子に乗って玉砕・・・
更にキャッシュインをキャンセルして全滅・・・死ね、オレ。
いいや、どうせ元金は$50だし・・・ハァ〜
そして更にCasino Toropesのキャッシュイン$900をキャンセルして全滅・・・
累計収支はなんとかプラスを保っているが、立ち直れるか・・・
いや、もう立ち直る気力は無いかもしれない・・・
やっぱり調子に乗ったらいかんね。
ということで、今日は小博打に徹してみた。
King Neptunesで$50デポのプラス$50。
32Redで$50デポのプラス$50。
Video Poker Classicでは少しだけ勝ち急いで$50デポのマイナス$50。
本日はプラス$50、自分の身の丈はこんなもんでしょう。
今日も小博打で。
先ずはOmniに$300デポしてプラス$100。
次はKing Solomonsに$100デポしてプラス$100。
更にSuper Slotに$50デポしてプラス$50。
最後はVirtual Cityに$50デポしてプラス$50。
勝ち額は少ないが4連勝とは調子が良いではないか。
思えば、大張りが多くなったのは、
今月上旬にOmniで$1000以上負けた時からだ。
あのク○カジノめ。
しかし、ちびちびと返していただき$1000ほど取り返すことができた。
そろそろ許してやろうかな・・・
なんてことは絶対に思わない、倍にして返してもらう。
思い起こせば今年3月上旬、
たったの$370からスタートし、一時は$9000以上の勝ちを収めることができた。
それも、ほとんどノーボーナスで勝ちまくり、
オンラインカジノの累計収支がプラスに転じてしまったのである、
しまったのであるが・・・
きっかけは、少しだけ冷やかしてやろうと$50デポしたKiwi Casinoである。
一度もプラスに振れることなくデポした$50が消えて無くなり、
頭に血が上ってしまい$100デポ・・・玉砕・・・デポ・・・玉砕・・・を繰り返し、
気づいてみればマイナス$900。
こうなると、
まだ取り返すチャンスはあるんだから冷静になれ、
という心の声はもう届かない。
King Neptunesに$200・・・玉砕
King Solomonsに$200・・・玉砕
Super Slotに$100・・・玉砕
Virtual Cityに$100・・・玉砕
とBJのマーティンゲールで全てを失ってしまった。
全く懲りないというか、何というか。ほとほと自分が嫌になるね。
唯一の救いは、これでネッテラーの残高がゼロになってしまったことだ。
こうなることを見越してほとんどを引き出して置いたのだ。
残高が残っていれば、あるだけ使ってしまったことだろう。
次のタネが届くまで約一週間かかるので、その間に冷静さを取り戻そう。
ネッテラーの仕込みが完了した。
先週の発狂から一週間経つが、冷静さを取り戻せかどうか・・・
復帰第一戦はなんとしても勝ちたい。
ということで、四つ星カジノの我らがKing Neptunesに$50デポ。
BJ Vegas Stripを小張りして様子を見ていたら、
222ハンドで86勝117敗19分・・・勝敗差31か、
でもまあ、これも確率の揺らぎの範囲なのかね。
プラス$50で撤収。
このまま調子よく第二戦目も勝ちたい。
次は、発狂した遠因であるOmni Casinoに$50デポ。
大負けした分はほとんど取り戻しているが、まだ許さない。
ところが今日のBJは序盤から調子がよくて、
44ハンドで21勝13負10分でプラス$65で撤収。
調子が良いところで、もう一戦いってみようかのう。
太っ腹のInterCasinoに$50をデポ。
少しだけベットを上げた途端に連敗して玉砕・・・
あと$50だけ遊んでみようかね、$50だけ・・・玉砕
こりゃいかん
追加投資$200して原点に戻ったら撤収しよう・・・玉砕
ぬぉぉぉぉおおおおお〜っ、ふざけるな〜っ!
絶っ対許さんっ!
$300追加投資じゃ、こらっ!
$100ベットを続けていたら原点の$600に復活したのでヤメ。アホかワシ。
本日はプラス$115だから、まあいいや。
さて、
先週の発狂の原因となった憎っくきカジノにリベンジをしよう。
プレイテックのカジノトロペとカジノレッドでは、
いかさまBJになすすべもなく、$800もやられてしまった。
だから、
リベンジ第一戦はコイツらの兄弟カジノであるデルリオで復讐してやる。
$100デポに$200の引き出し可能なボーナスが付いた。
MWRは$4500でBJが使えるとあって、一見甘そうにみえる、
みえるのだが・・・
BJで半分ほどMWRをクリアする頃まではとても調子が良く、
残高が$600にまで膨らんでしまった。
あとはフラットベットでこなすだけである・・・
ところが少し勝負を中断した頃から雲行きが怪しくなってきた。
手のひらを返したように、
信じられないクソ負けモードが始まってしまったのだ。
結局、350ハンド146勝183敗21分の末・・・
最後の11連敗を堪えきれず残高はゼロ。
たったの350ハンドではなんとも言えるワケではないが、
勝敗差が37って、どうやら仕込まれたか・・・
このグループのカジノは、二回目の入金にもボーナスが付くけれど、
いらねぇよそんなモノ、二度と遊ぶかボケ。
こんなイカサマカジノにはビタ一文使いたくない。
ふぅ〜さてと・・・
次はこれまたイカサマBJで$900近くやられたKiwi Casinoだ。
取り敢えず$50デポし、BJで様子をみていたら、瞬殺・・・
追加投資$100で強気で全ツッパしたところ、
信じられないことに143ハンドで45勝86敗12分、勝敗差41って・・・
オンラインカジノに仕込みなど無いと言われているが、
もうね、オレ的にはプレイテックのBJはイカサマ確定。
ゴールドラリーの2億円を払うためのタネを稼ごうとしてるとしか思えないね。
でも、プラス$240で撤収できたからいいや、へらへら。
本日はプラス$140。
オレのような小物にはこの位で十分でしょ。
先週のKing Solomonsなんですが、
$1000以上勝っていた残高を一瞬で消し飛ばしてしまいました。
実損は$50だったんだけど、なんとなく気分が良くないワケです。
ということで、King SolomonsのBJでリベンジ。
いつものように序盤から負け負けの展開で、追加投資を繰り返し、
気づいてみれば$550もデポしてしまった。
しかし、その後は昇り調子に切り替わったので、
ガンガン強気に攻めてみたら残高は$1500を超えてしまった、ひゃひゃひゃ。
こういう時に弱気は禁物である、
更なる強きの全ツッパを繰り返した結果・・・
大方の予想どおり・・・
全滅・・・
そして、追加投資$500も全滅・・・
一瞬で$2000が時空の彼方へ・・・チーン
さて、どうしよう、
仕込んだばかりのネッテラーの残高が$25と風前の灯火である。
・・・!
まだあったよタネが、Kiwi Casinoに、へへへ。
早速キャッシュインの$400をリバースしてしまった。
この禁じ手がいい結果に繋がったことはないのだが、
そんなことはもうどうでもいい。
もはや頭に昇ってしまった血は降りてこないのだ。
しかし、このカジノのBJは気を付けないといけない。
昨日は140ハンドで勝敗差が40というイカサマぶりである。
しかし、今日はその反動に期待したい。
強気の$10〜$100ベットを繰り返した結果、
大方の予想どおり・・・
玉砕すると思ったでしょ・・・?
いつもいつも負けていられるかいっ!
残高は$2300、ひゃほー
それにしても、
今日はKing Solomonsで実損$1050、Kiwi Casinoで実益$1700・・・
何をしてんだかオレは。
もうリバースだけは止めておこう。
昨日はKing Solomonsで$1000以上の大負けを喰らい、
Kiwi Casinoで$1700を取り返すというドタバタした勝負をしてしまった。
いやはや、こういう神経の擦り減る勝負は勘弁していただきたいものである。
しかし、困ったことにネッテラーがタネ切れ状態なので、
Kiwiの賞金が入金されないと次の勝負ができない。
もはやジャンキーのワシとしては、勝負ができないとなると大変ツライ。
そうはいっても、禁じ手のリバースだけはしたくないので、
ケチくさいとは思うがKiwiの口座に$100ほど残して置いたのだ。
こいつでチビチビと時間を潰しながら入金を待とう、という作戦である。
ところが、このカジノのBJが一筋縄ではいかないのだ。
序盤戦は250ハンドで勝敗差が50・・・2勝3敗ペースでどうしろと。
もうね、怒りを通り越して笑っちゃいましたよ、まったく。
でも、ここであきらめてはクソカジノの思う壺である。
負けても負けてもグッと堪え、
なんとか1220ハンドまで勝負を引っ張ったところ、
512敗592敗116分となんとか許せる範囲まで勝率を上げることができた。
プレイテックのイカサマBJ疑惑は晴れないが、
本日はプラス$200なので勘弁してあげるのだ。
そして、本日また累計収支がプラスに〜っ、パチパチパチ。
問題はいつまでプラスでいられるかだ。