≪A3・HR通信・通巻75号≫
ルネサンスV 第2号
2004/4/16

校  歌


満開だった桜も散り、今週からは授業が始まりました。新しい授業もあって一週間長く感じた人もいるでしょう。早く自分のペースをつかんでいきたいところですね。
さて、愛知県の高校が、選抜高校野球で久しぶりに決勝に進んだので、試合を見ました。結果は、創部2年目の済美高校(愛媛、初出場)に敗れてしまいました。試合が終わって、なにげなく済美高校の校歌を聞いていると、次のような歌詞が耳に残りました。
♪「やれば出来る」は魔法の合いことば/腕をとり肩を組み/信じてみようよ/素晴らしい明日が展(あ)けるから
済美高校は2001年に創立100年を迎えた伝統校で、これを期に男女共学になったそうです(もともと女子校)。と同時に校歌も新しくしたそうです。
私の前任の静岡中央高校の校歌にも、次のような歌詞があります。
♪苦しみを乗り越え悲しみに打ち勝ち/この手で明日の道切り拓(ひら)く/光に胸張る自分になるんだ(小椋佳作詞・作曲)
ともにクサい感じはしますが、一方で「真理」をあらわしている部分もあります。
3年生。自分の可能性を信じ、自らの手で自分が歩んでいく道を切り拓いてほしいと思います。
このところ、集会が終わるとO先生が「講評」をします。先日は、「校歌をしっかり歌おう」と言っていました。清工の校歌の歌詞は、歌うには少々むずかしいのかもしれませんね。

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