≪E1・HR通信・通巻133号≫
ルネサンス 第23号
2005/10/21

食わず嫌い


3日間の中間テストも終了しました。いかがだったでしょうか?明日、あさっては、天気もまずまず。気分転換に、羽を伸ばしてみるのもよいでしょう。えっ、いつも伸ばしてるって?
さて、テスト1週間前から何人かの人には放課後残ってもらい、数学の課題をやってもらいました。工業高校の生徒ですから、数学くらいはできてもらわないと、という思いからです。
すると生徒は課題をやる前から口走ります。「分からない」「こんなのテストに出ないから、やってもムダ」と。それでも、やってもらうわけです。個別に指導していくと、「分からない」と言っていた生徒もそれなりに問題が解けるようになってきました。
何というか、要するに「食わず嫌い」なんですね。「数学=難しい」と勝手に思い込み、だから「分からない=できない=やってもムダ」という等式を、勝手に作っちゃっているわけです。でも、ホントは「おいしい」。
高校生の時期というのは、頭も、身体も、こころも、何でも伸びる時期。だからこそ、いろんな「栄養」を摂る必要があるのです。そうすることでキミたちの可能性も広がってくると思います。
今度は期末テストに向けて、しっかりと授業を「食べて」みよう。

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