≪E2・HR通信・通巻165号≫
ルネサンス 第12号
2006/7/14

ひと夏の経験


テストも終わり、いま、成績をつけている最中です。1学期は、それではダメだよという「警告」の意味も含めて、厳しく評価する予定。
さて、電気工事士の筆記試験に合格した人は、連日遅くまで、実技試験合格に向けて講習を受けています。成績処理等でキミたちのようすを見に行くことはできませんが、1棟3階の物理室前から眺めることはあります。
第二種電気工事士試験は、電気工事士法に基づく国家試験で、一般用電気工作物(住宅、小規模な店舗等の電気設備)の電気工事の作業に従事することができます。
資格試験に受からなかった人は、「どうせ使わないから」なんて、「遠吠え」をします(心理学でいう「合理化」)。たしかに、そうでしょう。漢検1級で出題される漢字なんて、日常生活で書くことはないし、見ることもない。しかし、そこに至る過程が重要なのです。つまり、熱心にものごとに取り組む姿勢を身につけることが大事なのです。とくに、中・高校生の時期は、今後の人生の「下支え」となる時期ですからね。
その意味で、この「ひと夏の経験」がキミたちを、ひと回り成長させるかもしれませんね。逆に、「ひと夏の経験」がないという人が心配だ。
いずれにしても、あと一息だ!

その他の記事
●クラスの声〜「ワタシの夏休みの予定」
●1学期プレイバック(写真集)
●気になるニュース〜2006年7月13日付け『静岡新聞』より、「高校生ものづくりコンテスト」で優勝した、電気科3年のCくんを紹介した記事を紹介。Cくんに続く人は、E2から出るか?