≪E2・HR通信・通巻174号≫
ルネサンス 第21号
2006/10/27

交わり合い


全国の進学校を中心に必修科目の世界史を学習していないことが問題になっています。清工社会科は、幸いにして「良識」派がそろっていますので、そうしたことはありません。ご安心のほどを。
さて、修学旅行が終わって、はや1週間がたちます。その修学旅行に向けて、ボクらE2では、毎朝「千羽鶴」をつくってきました。最終的には、1,321羽でき、「千羽」鶴を捧げたわけです。
M科は長崎に行き、そこでお花と寄せ書き(色紙)を捧げたそうです。するとさっそく長崎の方から「ありがとう」との連絡がありました。
こうしたささやかな交流を大事にしたいとボクは思います。日本国憲法・前文にはこうあります。「日本国民は、恒久の平和を念願し、……平和を愛する諸国民(the peace-loving peoples)の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」と。
つまり、日本の安全保障は、恒久の平和を「念願」し、平和を愛する人びとを「信頼」することで達成できると日本国憲法は説きます。そしてそこを出発点として、交わり合う。これが大事だと、火曜日に来校した台湾の高校生との交流をみて、感じました。
ちなみに、10月25日(水)は、「原爆の子の像」のモデルとなった佐々木禎子さんの命日でした。

その他の記事
●クラスの声〜「修学旅行の感想」
●修学旅行A
●気になるニュース〜2006年10月26日付け『静岡新聞』より、清工に台湾の高校生が来たという記事を紹介。
*本号は、4ページ立てとなりました。