≪E2・HR通信・通巻155号≫
ルネサンス 第2号
2006/4/14

Hが来ない!


今週から2年生の授業が始まりました。昨日、今年度初となる遅刻・欠席がありましたが、はやく自分なりのリズムをつくって学習に取り組もう。
さて、昨日の帰りのSHRでの一こま。6時限目が終わり、みなが清掃に散る。短い清掃の時間が終わり、ポツポツと教室に戻ってきます。しかし、Hくんだけは戻ってきませんでした。
「Hがいなくても(SHRを)やって帰ろう」というような声もありましたが、ボクとしては、一人ひとりの存在が大切だから、そんな声に耳を貸さず、ただひたすら待ちます。すると、みんなのイライラがつのってきます。「何してんだ、H!」って。
ずいぶん待ちましたね。Hくんは慌てる様子もなく戻ってきました。そのためか、みんなから「謝れ!」という怒号の嵐。教壇に立ったHくんは、服装を正し軽く謝罪。それではみんなは許してくれません。「土下座しろ!」なんて声もありました。で、Hくんは、教卓に頭をつき深々と謝罪しました。すると、みんなから大拍手(?)。ようやく許しを得たわけです。
みんなに迷惑をかけたら、謝るという社会の基本ルールを、キミたちが自主的に学んだことは良かったように思います。こうして「大人」への階段を一歩ずつのぼっていくのです。

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