≪E2・HR通信・通巻157号≫
ルネサンス 第4号
2006/4/28

歴史のなかの日本国憲法


ようやく待ちに待ったゴールデン・ウィークが始まります。ボクは、明日・あさってと京都に行ってきます。でも、後半の5連休は……。キミたちは、もちろん電気工事士の勉強ですよね?
さて、5月3日は「憲法記念日」です。日本国憲法は、1947年5月3日に施行されたので、今年で59回目の憲法記念日となります。
この数年、政治家のあいだで憲法を変えようという声がたいへん大きくなりつつあるなかでの憲法記念日です。
政治家たちの議論を聞いていると、あまりにも憲法の本質をわかっていないように感じます。憲法というのは、私たちの人権を守るために、権力者の手足を縛り規制するものなのです。言い換えれば、憲法は私たちが守るルールではなく、権力者、つまり政治家たちが守らねばならないルールなのです。
このことを忘れた議論があまりにも多い。中村くんは『授業ノート』に「日本国憲法ができるまでには、いろんなコトが起こっている」と書きました。まさにそのとおりで、過去、権力者によって苦しめられた人びとの「うめき声」が憲法に記されているのです。
次回の『ルネサンス』は、G.W.明けの5月12日(金)の予定。

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