≪E3・HR通信・通巻211号≫
ルネサンス 第17号
2007/9/7

「でも何とかしたかった」


昨日は台風接近にともなって、午前中の3時間でおしまいでした。面接の練習が途中で終わってしまったかもしれませんが、昨日指摘されたことを頭に入れて、本番に臨んでください。
さて、プロ野球、広島の前田智徳選手が、9月1日、中日戦で史上36人目の2,000本安打を達成しました。
前田選手の打撃は、三冠王3度の落合・中日監督が惚れ、イチロー(マリナーズ)があこがれたほどの技術です。それなのに、2,000本安打を達成するのに、18年もかかってしまいました。
それは、右アキレス腱断裂など度重なるケガがあったからです。しかし、前田選手は「逃げるのは簡単だった。でも何とかしたかった」と心は故障することなく、そのケガを克服し、偉業を成し遂げたのです。
前田選手に対する、広島の大先輩「鉄人」衣笠祥雄さんのコメントもいい。「入団した時の前田選手と、今の前田選手をつないでいるのは『練習』でしょう。練習を地道に続け、時には故障という不運に見舞われましたが、けがに勝ち、今日の喜びを勝ち取りました。そんな君に拍手です」と。
そんな前田選手からキミたちは何を学びますか?

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