≪E3・HR通信・通巻197号≫
ルネサンス 第3号
2007/4/20

「癒し」を求めて…


今週は、4月とは思えないような寒い日があり、体調を崩した人もいました。体調管理も大事ですが、社会人になるにあたって、基礎体力・身体づくりも大切ですよ。
さて、来月末に遠足があります。毎年、「今年はどこに行こうかな」と、春休みごろから頭痛の種となります。
ボク個人としては、クラスのみんなが班別行動のような形で、バラバラに行動してほしいとは思っていません。せっかく同じクラスにいるのだから、「共通の体験」をしてほしいという観点から、目的地などを絞り込みました。
そこで、今年の遠足は、西里にある「静岡市清水森林公園・やすらぎの森」に行くことに決めました。詳細はまだ決めていませんが、午前中、もちつき&ソバ打ち体験(またはこんにゃくづくり体験)をさせていただき、午後は「やませみの湯」という温泉(露天風呂もある)でゆっくりしたいと思います。
あちらの話では、横浜の子どもたちが、修学旅行で「やすらぎの森」に来て、さまざまな体験をし、三保に泊まるとおっしゃっていました。地元以外のところで、よく知られているようです。
あとは天気がいいといいですね。

その他の記事
●クラスの声〜「今年ブレイクしそうなクラスメイト」
●写真イロイロ
●気になるニュース〜2007年4月14日付け『中日新聞』より、優勝32回を誇る名横綱・大鵬=納谷さんが新弟子に向けて講演をしたという記事を紹介。さすがは大横綱・大鵬ですね。彼のことばをちょっとアレンジすれば、「この四角い教室がいろんなものを教えてくれるんだ」。