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▲新港湾 着工前

寿通信 第4号

一瀬寿一 後援会事務所 連絡先TEL0558−43−0565

謹賀新年 2001年21世紀平成13年元旦
謹んで新年のご祝詞を申し上げます。今年もよろしくお願い申し上げます。皆様お変わり
ありませんか、すばらしい年を迎えられた事と思います。

民間調査機関の経済概況によるとまだまだ大変厳しいとのこと設備投資の力強さがなく
個人消費も低迷しているため建設・商工業・観光を中心に状況は悪い。伊豆地区におい
てもまだまだ三宅島の噴火等による風評や経済低迷の影響で大変厳しくなっている。自
動車の伊豆ナンバーも2002年より導入されると聞いております。松崎町をあげて伊豆ナ
ンバーの取得を推進し観光ナンバーとしてPRを力強く行い経済効果を底から支える観光
立町としての取り組みも必要であろうかと思います。

第4回定例議会も12月13日より始まり12月20日迄の会期として、議長の諸報告から町長
の行政報告がされ、一般質問には私を含め6名の議員が通告されました。条例の一部改
正案等又、一般会計補正予算、国民健康保険、介護保険等の予算が通過しました。しか
し、松崎町営国民宿舎伊豆まつざき荘の事業会計補正予算については、議論の末、最終
的に議案の取り下げがなされました。私は次の事について亜質問を致しました。

12月の定例議会の質問内容は次のとおりです。

質問1 市町村合併について

市町村合併は行政改革の一環であり合併の効果について広域的な観点による地域づくり
都市政策の展開や住民の日常生活圏と市町村の行政区画とのかい離の解消住民サービ
スの質的な向上があるとされているが当町の考え方は又今後の方針はいかがか。

町長答え
地方分権一括法が成立し本年4月より施工され自己決定自己責任等市町村の合併の特例
に関する法律が改定されて推進本部を設置しており地域社会においては住民主体で議論
を進めていく必要がある。市町村合併は将来的には避けられない問題と思っている。今後
十分に議論を重ねていくことが重要である。

質問2 津波対策の説明会について

津波対策の説明会の状況はいかがか、また住民アンケートについて町長の考えは

町長答え
11地区を対象とした地区毎説明会を実施した。説明会の中でその都度回答し、また説明
終了後質問事項に対するQ&Aを作成し各戸に配布をし全体を通じての意見については
回覧で配布したところである。今後協議会の再編を考えておりその中で協議をしてもらい
町長として判断し又アンケートについては対策協議会の中で検討をお願いしていくところ
である。

質問3 町営国民宿舎の建設について

社会情勢は非常に厳しい状況であるが当宿舎の決算はどうか。(公益は民間を圧迫する
な)といいますが、町長の考えを伺いたい。

町長答え
景気の低迷等観光業の状況は大変厳しいものと認識している。当町観光行政の尖兵と
しての国民宿舎の役割はますます大きなものとなっている。宿泊客のニーズに合った新
しい宿舎を一刻もはやく建設し当町の観光の底上げ図り、また公益を高めることと民間
利益の増加を図ることとは相対立することではないと考える基本計画を作成中である。



9月の定例議会の質問内容は次のとうりです。

1、6月の議会ではぎいんが審議会の委員を務めることに対し行政と議会との緊張関係
を損なうという理由で好ましくない旨を一般質問でしていますが、この問題は最近県内で
も大きくクローズアップされています。また、各種委員会も統合して少なくするべきだとの
質問をしています。すみやかに早く対応してもらいたい。

2、ビーチクリーナーの活用はまた松崎海岸の飛砂対策はいかがなものか。季節風が
強いため地域住民は大変苦慮しているが至急やるかどうか。
(飛砂対策は地区の皆さんに部材を提供し12月10日に完成しました。)

3、西防波堤や消し波テトラポットは撤去すべきではないか
(適正化法の問題もあり調査中であります。)

4、江奈南川・岩科川堆積土の除去すべきではないか。
(状況をみて浚渫していく、岩科川は自民党からも要望が出ているので県に要望している。)

5、松崎海水浴場は海岸の汚染がひどく西防波堤の出しすぎで潮の流れが変わり、さ
らに汚れる恐れがある。もう一度見直すべきではないか。
(本年は水質検査でBランクになったがAランクに近い数値であった。今後県に善処法
を要望していく。)

6、住民同意が要望される 津波浸水対策地区説明会 はいつ実施されるのか。私は
6月の議会でも質問しています。
(県においても事前調査が終わり9月29日に環境センターで行う予定としたがすでに
実施済みであり又地区の説明会もすんでいる。)


以上が私の一般質問と報告事項です。皆様のご意見ご要望
なんでも結構ですからお聞かせください。







寿通信 第3号

一瀬寿一 後援会事務所 連絡先TEL0558−43−0565

地区の皆様方、お変わりございませんか。
21世紀もすぐそこまで来ています。この4月には<地方分権一括法>が施工され、介護保険
制度、分別収集もスタート致しました。最近、新聞・テレビでは、青少年による心の痛くなる事
件が報道されています。健全な社会の為には、教育の重大性を強く感ずる次第であります。

2000年の企業経営には、<スピード・シンプル・自身>の3点が必要であると、よく耳に致し
ます。<スピード>意思決定の早さ。<シンプル>とは単純明解ににすること。<自信>とは変化
に対し常に新しいことにチャレンジすることであります。

このような企業経営方針は、政治家にも行政にも通ずる面があるのではないでしょうか。
政治家とは、常に地域の現状と問題点えお考え、将来のあり方を踏まえ、誠実にそして信
念を持って行政に訴え、また住民の皆様を先導すべき立場にあるかと思います。
以上の観念から次のことについて質問を致します。



6月の定例議会の質問内容は次のとおりです。

質問1 津波浸水対策の地区説明会について

住民に対する説明会の開催、また住民意思が必要と思うがいかがか。住民の生命財産
を守ることが行政の仕事であるなら、江奈地区南川水門についても、同時に計画がなされ
なければならないと思うがどうか。


町長答え
国の予算も付き、県の事業として5千万円で地質調査をしている。水門の調査内容は港湾
施設調査、船舶検査、周辺調査、水門の位置規模、ゲート形式について検討中である。
那賀川水系津波浸水対策協議会を重ねた結果、水門方式が適切という建議書が出され
住民には理解がされていると思う。
県の予備審査終了後、説明会等について協議していき、また江奈地区を流れている南川
についても同時実施の方向で検討し、県にお願いしていくところであります。

質問2 各種委員会の統合と議員の所属について

各種委員会の統合について、機能を活かしながらスリムに統合し、現状の半数にならないの
か。また、議員の所属はいかがなものか。


町長答え
自治法の趣旨により、多くの皆様のご意見を伺いながら、より民主的な行政執行を行うことを
目的としたものであるが休眠状態のものもあり検討していきたい。
最近、幾つかの自治体で議決する立場のある議員が、執行部の委員会に所属するのは適当
でないといった理由で辞退するケースも見受けられ<議決と執行>といった厳格に判断する
ならば適当でないとする見解も生ずるので検討します。

質問3 休眠土地の利用と<花とロマンの里>作りについ

町所有の休眠土地の利用について。また、観光と<花とロマンの里>作りはどうなっているか。

町長答え
行政・財政合理化の観点から、有効利用の促進が求められている。決定的な有効利用が見
られず、現在周辺の人たちの駐車場になっている。地区の区長さん方と意見を深めてまいり
たい。
<花とロマンの里>づくりは、町のシンボルテーマとする当町にとっては、町の隅々まで花いっ
ぱい運動が行われることが望ましい。遊休地でほかに迷惑がかからない土地であれば、大い
に利用していきたい。

3月定例議会の質問内容

 1、<地方財政法>によると、住民からの割当的寄付金は禁止されていれば、町は消防ポ
ンプ等について各地区より負担金を徴収しているがこの点について。また、先進技術を利
用して行政サービスを向上させるため、インターネットにおける町のホームページ作成等の
必要性についてどのように考えるのかとの質問に対して、当局から検討する旨の回答がな
されました。

2、水道工事について、水質検査および工事状況についての質問に対し、当局から水質検
査は毎月1回実施しており、結果は良好である旨。工事状況について中川地区は12年度
より年間8,000万円の予算により5年間に渡り総額4億円で工事を進める旨、また雲見地
区の水道工事も急ピッチで進めている旨の回答がなされました。



以上が私の一般質問です。
皆様のご意見ご要望、何でも結構ですからお聞かせください。