日時 1999年8月28日(土)
会場 焼津市文化センター
見た席 1階4列目40番

俺的出来事
・静岡県民だけど静岡の名物がマグロだとは知らなかった。
・ついでにファイナルという事も知らなかった。
恋の始発列車の振りつけが良かった。なんかちょっとDDRを思い出した。
・だんだんMCがうまくなてきた。
かおりんねぇ笑っては絶妙なタイミングで良かった。
・一番右隅の席なので、たまに娘。が5人になったり、姉さんがいないのに歌が聞こえたり...まぁ前のほうだから良いか。
幸せなら手を叩こうの”♪幸せなら態度で示そうよ”のかおりんの声がメチャ良い。
・風船怖い。
・風船に気を取られて”メールを出しても返りが無い”の所で×ができなかった。
・風船にパンチくれたら前に飛んで行きスピーカーの角に当たって割れた。丁度姉さんが前に来た時で姉さん驚いていた。姉さんごめんなさい。わざとじゃないです。でも、この時のきゃぁ〜という叫び声はかわいかった
・そういえば、娘。に付いていたラメが風船にくっ付いて、その風船を触ったから、手にチョットラメが付いていた。
・アンコール終了後に最初に「アンコール!」と叫んだ人偉い!
ダディドゥデドダディってちゃんと歌ったの聞いたことない。ちなみにダディドゥデドダディって打つの面倒くさい。
を買ってきてくれた○崎さんありがとう
・また途中でアップしてしまった。続きは暇なときに更新します。すいません。


サマーナイトタウン

真夏の光線

恋の始発列車

MC(6分18秒)
静岡のみなさんこんばんは!モーニング娘。で〜す!今日はxxxでがんばっております中澤裕子です。よろしく!」
「みんなノッてるか〜!最後までモーニングの波に乗りましょうね。よろしく。スーパーモーニングライダー安部なつみです。」
「えぇ〜とですねぇ、今日は何故か圭織は笑っていいとものタモリさんな気分なんですね。チョットみんなに聞いてみよう。」
かおりんタモリのモノマネ「さぁ今夜は盛り上がってくれるかな!
客「いいとも!」
「OK!よろしく飯田圭織です。」
「みなっさ〜ん、私のこと暗いと思ってませんか?今日はそういうイメージを、テレビで見たことない保田圭を見せるからね。よろしく!」
「みんな、ヤッホ〜!
客「ヤッホ〜!」
「はい今日はねぇみんな素敵な笑顔を見せてね。よろしく!市井紗耶香です。」
「みなさ〜ん!エンジョイしてますか!今日は夏一番の思い出を一緒に作ろうね。矢口真里です。」
「静岡のみなさんうぃっす!
客「うぃっす!」
「今日もみなさん熱くハートはえていますか?いい声してますね。今日もこの調子でラストまで盛り上がって行こう石黒彩です。」
かっこい〜!
えてます。」
「えぇっと、夏ず〜と続いてきましたモーニング娘。ツアーですが、今日はとうとうファイナルで〜す!」
娘。イェ〜イ!
ファイナルをここで迎えられるのは幸せ(しおらしく)。」
「そう、7人でねぇ〜できるライブ、今日ホンット見れるの最後だからね。」
「ほんとそうだよ。かなりね、娘。達も気合入ってるよね。」
娘。「入ってるよ〜。」
「ホンット凄いよ。」
「ヤバイよね。」
「ヤバイよね。えてるんだよ、みんな。」
「そして、7人今日これで最後になっちゃうんですけど、7人に初めて会うな〜ってゆ〜人。」
客「は〜い!(ウソつき多数)」
「え〜、ウソ〜。」
「まっまっまぁまぁ〜、いいじゃん。」
「もし、初めての人でも、恥ずかしがらずにどんどん盛り上がって行こうね。」
「イイっすね。」
「イイっすね。夏のツアー沢山やってきたんだけどねぇ、その中で私と紗耶香メインを取らせてもらった、コーナーをやらせてもらったんだよ。アルバムの中で1曲メインを歌わせてもらって、それをね、歌ってきたんだよね。ずっとね。」
「そう、いろんな地方を行くたんびにね、その地方の名前を入れて、ね、かなり盛り上がったんですけど、今日はね、夏のイベント最後って事でみんなと一緒になりたいんだけど!
客「◎□×△■△×!!!」
「じゃぁねぇ〜、紗耶香のダンスタ〜イム!
「イェ〜イ!」
客「×△■◎□△×!!!」
「あのね、あの、今までチョットあの、凄いうちらの曲って凄く簡単な振りが付いているんだけど、それをチョットみんなに今日やってもらいたいんだな。いいかなぁ?」
客「□△×■◎×△!!!」
「さやちゃんイイって。」
「じゃぁねぇ〜ちょっとまず、あの、サビとあとなんだろう、サビに出てくるんだよね。」
「間奏は、今日は、スペシャルバージョンで踊りやすくなっているからみんな踊ってね。」
「では、ちょっといきます。まずは、こう腰をこう出してね。で、右手からこういくんですよ。あっみんなやってる。ねぇ右手からこう、こうね。圭ちゃんを見て下さい。こうフリフリと、ノリノリでやって下さい。」
「後ろの人も恥ずかしがらないでやってよ。」
客「×△◎□△×■◎△×!!!」
「うぉ〜。なんか嬉しい。」
「で、あともう1つは、あのねぇチョット腰痛いお婆ちゃんみたいに、ア〜イタタタみたいな感じで、これもまたノリノリでできるんで、これはどっちからやろうかなぁ?これは右からかなぁ?」
「右から。」
「これは右からいくんで、みんな右からノリノリでいっちゃってください。」
「みなさん大丈夫?」
客「□△×■◎×△◎△×!!!」
「いよっし!じゃぁいこっか?」
「いってみよう!それでは歌います。乙女の心理学。」

 

乙女の心理学(メガネーズ)
 私は暗いですか?→私って暗いですか?
 前髪そろえすぎ?→髪の毛おサルさんになっちゃった。
 千葉県好きですか?→静岡県好きですか?

 

ラストキッス(タンポポ)

MC(3分37秒)
タンポポラストキッス聞いてもらいました。」
「はい。改めまして。タンポポ石黒彩です。」
「どうも、飯田圭織です。」
矢口真里で〜す。」
「えぇ〜とですねぇ〜、最近私達3人タンポポちょっと悩みがあるんですけども、」
「おぅ。」
「チョット聞いてもらえます。」
「うん。」
「えへへへ。」
「あの、HEY!×3知ってますテレビ番組。それで、あの〜浜ちゃん松っちゃんに今度行くときにあだ名を考えなきゃいけないんですね。」
「あぁ〜。」
「そうだね。」
「うん。」
「それでねぇ〜、ちょ なかなか思い付かないんだけど、うちらもねぇチョット変なあだ名付けられたから、あの、あやっぺは、」
客「夜の蛾」
「はいはい、夜の蛾。ありがとう。」
「なぜだかわからないけど夜の蛾。で、真里なんだっけ?」
客「冷蔵庫」
「そう冷蔵庫。」
「やっぱみんな知ってるね。」
「そう、なんでだろうね。」
「矢口はとりあえず小さいから。」
「あっそうか。」+
「ホテルサイズxxx冷蔵庫なんでしょ。」
「かおりはなんだっけ?」
客「定規」「ジョンソン」
定規。えへへへ。」
「そう、定規ね。前髪がまっすぐだったから、定規なんだよね。」
「でもさぁ、定規ってゆ〜かさぁ〜、ジョ...」
客「□△×■◎×△◎△×!!!」
「でもねぇ。なんでジョンソンなんだかわかんないんだけど、あの〜こっちはね、うたばんのほうで、あの〜とんねるずの貴さんとSMAPの中居くんにねぇ〜付けられたんだよねジョンソンって...」
客「◎×△◎□△×■△×!!!」
はぁ〜い、ジョンソンで〜す!
開き直るなよ!
「アレでしょ、圭織最近深夜大活躍してない?」
「あっ、そうなの!昨日ね、世界陸上見てたんだけど、」
「ハハハハ。」
客「◎×△◎□△×■△×!!!」
「知ってる?あの〜、マイケルジョンソンが世界記録出したんだよぅ。」
「オ〜!ハハハハ!」
「で、まぁ適当にテレビつけてたの、したらなんかテレビのナレーターの人が”ジョンソン行きます!ジョンソン行きます!”とか言いながら、凄いドキっとしちゃって、眠気が覚めちゃったんだよね。」
タンポポ「ハハハハハ!」
「そうなの」
「まぁいろんな所で活躍しているジョンソンです。まぁね、冷蔵庫もねぇいろんな家庭にあるし。」
「はい。」
もいろんな所に飛んでるしね。」
あんまり嬉しくない。」
タンポポ「ハハハハハ」
「とりあえずね、こんな3人でタンポポです。」
タンポポ「はい、よろしくお願いします!
「ということでね、は〜、次の曲行きたいと思うんですけども、」
「はいっ。」
「あの〜次の曲はね〜、日頃みんなにこういろんな応援とかそういうのをね、まぁうちらは元気付けられたり凄い元気が沸いたりするので、私達はこの歌でねみんなに元気とか勇気とかお返ししたいなぁって思います。」
「それでは聞いてください。たんぽぽ。」

たんぽぽ(タンポポ)

 

カラスの女房(中澤裕子)

純情行進曲(中澤裕子)

MC(51秒)
「こんばんは。演歌歌手中澤ゆうこです。え〜、歌う前に歌い終わったらみんなにどういう話しをしようかなぁ〜っていつも考えているんですけど、今日は、え〜、いつも本当にどうもありがとう。やっぱり伝えたい言葉はこの一言に尽きます。これからもずっと応援してください。どうもありがとうございました。」

 

アナタの夢になりたい(平家みちよ)

MC(1分36秒)
静岡のみなさんこんばんは平家みちよです!みんな楽しんでますか?」
客「△×◎□×■△×△◎!!!」
「それは良かった。ねぇねぇねぇ、あの〜なんですか、やっぱりこうね、もう8月...今日は何日でしたっけ?20...」
客「28」「29」
「28そう、さっきも忘れてしまったんですけど、28ともなると凄くねぇ〜こう寂しいなぁ夏も終わるなぁっていう気持ちでチョット平家寂しいんですけれども、まぁ今年の夏を思い返せばですねぇ、平家は6枚目のシングルsceneを筆頭に全国いろんな所を回らして頂いて、そしてね、ここ静岡にも焼津にもそしてまぁ凄く嬉しい訳なんですけれど、何がこの夏、え〜私の栄養剤になったかというと、やっぱりみんなの笑顔です。」
客「◎□△◎×△×■△×!!!」
「みんなの、こう輝かんばかりの笑顔を見てですねぇ、平家も負けじと輝こうと、この夏がんばってきました。沢山のね人に沢山のみんなに支えられて平家はこのステージに立てる事を凄く心からみなさんに感謝したいと思っています。」
客「◎×△×□△■◎△×!!!」
「それでは、みんなの心に残るように、夏の思い出に残るように、心をこめて歌います。聞いてください。scene

scene(平家みちよ)

 

Memory 青春の光

MC(7分33秒)

ふるさと

Tokyo Night City

Happy Night

抱いてHOLD ON ME!

 

〜アンコール〜(2分38秒)

MC(5分45秒)
娘。ありがとう!
「みなさんどうもありがとう!最高のフィナーレを迎えようとしております。え〜長期に渡ってずっと私達を支えてくれたスタッフのみなさんどうもありがとうございました!」
娘。ありがとうございました!
「一緒にがんばった娘。達どうもありがとうございました!」
娘。ありがとうございました!
「そして会場のみんな本当に心からありがとう中澤裕子でした。」
「今日は本当にどうもありがとう!今日の私は暗かったですか?また絶対娘。に会いに来てね。保田圭でした!」
「みんな、最高!今日は本当に楽しかったです。最後に相応しいライブでした。ありがとうございました。矢口真里でした〜!」
「みんな、今日はねぇ〜あの〜最後という事でね、なんかね変に力が入っちゃって、あの〜コケちゃった歌詞イッパイ間違っちゃたりしたけど...楽しかったね!みんなまた会おうね!最後までモーニングの波にノッてきてちょ!ありがとう安部なつみでした!」
「ありがとうございました。今日はみんなの素敵なスマイルスマイルスマイルどうもありがとう!言っちゃおうかな...イェ〜〜イ市井紗耶香でした。」
「今日は、会場のみなさ〜ん、このモーニングマークのように最高にえましたねっ?みんな最高だったよ。愛してるよ石黒彩でした。」
(かおりんの登場でみんな拍手を始める。そして、タモリのよくやる三本締め?)
「ありがとう。」
「タモリさんだ。」(笑いながら)
「チョット、あの〜ね一番最初に言ったんですけどタモリさんの気分になってみました。ん〜なんかねぇ〜凄いねみんなにこう量目をもらえて応援してもらえて、とても幸せ感じてるんだけど、あの、圭織がいつも幸せなときに歌う歌があるのんで.す.け.ど.も、みんなと一緒に歌いた〜いなぁと思っているんですけども。歌っちゃお。せーの!」
♪「幸せなら手を叩こ(ハイハイ!)幸せなら手を叩こ(ハイハイ!)幸せなら態度で示そうよ ほらみんなで手を叩こ(ハイハイ!)(byかおりん&娘。ファン一同)
「ありがと〜!今日のえぇっとライブはこの夏最後のライブで、しかも7人最後のライブで うん凄くね、うちらも緊張してまぁ色々ね力入っちゃったりしたんですけど、ホントに一番最後7人協力してやってきてまぁ〜7月からず〜っといろんな地方でやってきたんですけども、ホントに一番最後に相応しい楽しいライブになりました。そして、ずっときっと私達の心の中に残ってるライブになったと思います。ホントにどうもありがとうございました。そして、あの〜これからもモーニング娘。応援していってくださいね。ありがとう。凄い嬉しいです。ここでじゃあ1曲歌いたいです。大好きなみんなのために歌います。A MEMORY OF SUMMER ’99

A MEMORY OF SUMMER ’99

ダディドゥデドダディ

 

〜ダブルアンコール〜(44秒)

MC(1分02秒)
娘。ありがとう!(娘。泣きながら)
「今年最後の...最後の夏...楽しかったよ!
「みんなと過せてホントに幸せ!ありがとう!」
「ありがとう!」
「これからもみんなの事愛してるよ!(涙で上手く喋れない)
「それでは私達の7人の記念すべき曲真夏の光線を聞いてください!」

真夏の光線

ふるさと・・・(インストゥールメント)


Last Update 1999/10/15 01:29:53