日時 1999年10月23日(土)
会場 東京日本青年館大ホール
見た席 1階1列目24番くらい

俺的出来事
・あんな良い整理券をCD込みで1000円で譲ってくれてありがとう!
Mottoが好きになってから初めて生Mottoを聞けて感動した。
・近すぎてあやっぺしか見れない。
・3人同時見れるように頭が3つ欲しい。
・でも、もし頭が3つあっても、3つともあやっぺ見てしまうだろう。
トレードマーク最高!みんなめちゃかわいい


聖なる鐘がひびく夜

MC(2分59秒)
「みなさんこんにちは」
「こんにちは」
「今日はタンポポ聖なる鐘がひびく夜の発売記念イベントに来ていただいてホントにどうもありがと〜!」
客「□△×■◎×△!!!」
「改めましてタンポポ石黒彩です。」
客「■◎×□△×△!!!」
「ハイ!矢口真里で〜す。」
客「□◎×△×■△!!!」
「ハイ。どうも、飯田圭織です。」
客「△×■□◎△×!!!」
「え〜とですね...」
(ここでお決まりのかおりんコールが起こり、タモさん3拍子締めをやる)
「はい、ありがとう。え〜とですね、今日はですねタンポポ...だけのミニライブが出来るということで、もうねぇ〜初めてのね。」
「そうです。」
「私たちはず〜とライブをやりたいと言っていたんですけども、今日やっとその夢がかなう事ができました。」
客「◎△×■△×□!!!」
「今日はねチョット、今日はとっても記念になる日だと思うんですけども、そんなみなさんにね今日は特別大サービスタンポポトレードマークというものを初披露したいと思うんですけども。」
客「■△◎△×□×!!!」
「なぜかマイクスタンドが必要だってゆ〜」
「そうなんですよ。」
「なんでかよくわからないんですけど〜」
「はい。」
「おっし!大丈夫?」
「みなさん見逃すでないぞ。」
「みなさんしっかり見といてくださいね。」
「いくよ。」
「いいよ。」
「おぅ。」
タンポポ...ップ(自分でウケテしまい吹出す)(両手を広げて足を開いて大の文字を体でやる)
(喋り方がメチャぷリち〜)(両手を腰に当て足を閉じて中の文字を体でやる)
(両手を斜め下にし足を閉じて小の文字を体でやる)
客「□■×△◎△×!!!」
「すいません。」
「すいません。」
「今度は...すいまっせん。アンコールは...チョットできないんだな〜。」
客「え〜〜!」
。」
「やるの?」
客「×△◎□■△×!!!」
うん。あと1回だけですよみなさん。」
客「×△◎□■△×!!!」
「いきますよ。」
「絶対見逃すんじゃないよ。」
「おっし!」
「お〜っし...タンポポ...(両手を広げて足を開いて大の文字を体でやる)
(喋り方がメチャぷリち〜)(両手を腰に当て足を閉じて中の文字を体でやる)
(両手を斜め下にし足を閉じて小の文字を体でやる)
客「■△×◎□×△!!!」
「はい。とゆ〜わけで」
「はい。」
「そんな...っね。ちょっとしょうもない事からライブ始まってしまいましたけど。」
「えへへへへ」
「じゃぁ早速次の曲行きたいと思います。」
「はい。」
「それでは聞いてください。」

Motto

ラストキッス

MC(4分39秒)
「は〜ありがとうございます。」
「ありがとうございました。」
「ありがとうございました。」
「すっごいねぇ〜」
「うん。」
「うん。」
「やっぱ...ライブはね楽しいな。と思うのですが、」
「そうだね。」
「チョットここで...(会場シーンとする)お話しってゆ〜かね〜、聖なる鐘がひびく夜でぇ〜」
「うん。」
「うん。」
「3人でこう集まって、会話をするんだけど、」
「うん」
「曲が始まる前に、それでね、マイクを使わずに3人で会話してるんだけど、その、」
「どこかわかるかなぁ?」
「わかるかなぁ?わかるよね。」
「イントロの所で」
「そうそう」
「みんなで」
「うんわかる。」
「遠い位置から真中に集まってくる時なんだけど、」
「うん。」
「うん。」
「そっそっそう。その時にまぁ色々話しているんですけども、」
「うん。」
「昨日ねぇ、ミュージックステーション出たんですけども、」
客「見た!」
「すごいねぇ」
かおりさぁ」
「うん」
コケたでしょう。」
客「■△×◎□×△!!!」
「ね。」
「まっまぁまぁまぁ。」
「まぁまぁまぁまぁ。」
「あまり映ってなかったんで...」
「いやいや、思いっきり映ってたよ。」
「映ってたよ。」
「なんか、なんかしかも私達は普通にバ〜って降りてったんだけど、かおりは...ゴン!って消えたらしいよ。」
「そんな話はさておき、」
「はいはいはい」
「えへへへ」
「そうね。」
「昨日の」
「うん。」
「この集まってきて」
「うん。」
「3人で会話した時の会話の内容はねぇ〜」
「うん。」
「モーニング娘。が5位にランクインしてて〜、モ..タンポポがなんと3位にランクインしたんですよ。」
客「△■×△◎×□!!!」
「うれしかった。」
「そう。」
「そう、それでね、3人で、」
「うん。」
「嬉し〜ねって言ってたんですよ。」
「うん。」
「でねぇ〜、うたばんの時は、あのねぇセットを作ったんですよ。みんなで。」
「そうね〜。」
客「×△◎△■×△◎×□!!!」
「知ってるかなぁ〜」
「そういうわけでね、」
「そうそう。」
「それで自分達で作ったセットの中で歌うのもねぇ〜なんか...素敵だねぇ〜とか言いながらね〜」
「言ってたね。」
「そうねぇ〜」
「苦労しながら作った甲斐があったねって言いながら、」
「うん。」
「まぁ歌ったんですけども、」
「うん。まぁ..まぁ、それはまぁ〜普通の話よ。」
「そう。」
「まぁ〜またこの裏の裏話で、こないだね、」
「ウフフフ。」
「そうそう。」
「凄い、あたしと、あたしとまりが緊張しちゃってもう顔が
「そう。」
「ビクビク強ばっている時があったのよね。」
「そうそう。」
「そう、見かけによらずねぇこの2人、すっごい緊張がりなんだよ。」
「めちゃ小心者同士だからね。」
「そうそう。」
「そう、それでもう固まってて、そん時にかおりは何を思ったか、あっまぁ〜名前は言えないんだけどね、某ある人のパンツはシマシマとかいって」
「ハハハハ」
「エヘヘヘ」
「いきなりゆってきてね、でもねぇホントおかげで大爆笑」
「そう」
「凄い嬉しかった、あの時。」
「うん。」
「そう。うん。まぁ訳わかんない事もゆうんだけども、」
「うん。」
「まぁ、今日オープニングで歌った時は」
「うん。」
「うん。」
「初ライブがんばろう。ってね、感じでね。」
「xxxxxx」
「うん。」
客「■×△◎△×△×□◎!!!」
「やったわけなんですけどね。」
「う〜ん。」
「うん。」
「まぁ〜、タンポポ
「はい。」
「3人で」
「うん。」



誕生日の朝

たんぽぽ

MC(2分59秒)

聖なる鐘がひびく夜(ソロバージョン)

 


Last Update 2000/01/09 01:23:06