3日目
8月23日(金) 朝5時前に目が覚めたので温泉に入る。朝風呂、気持ちイイ〜♪ しかもこの時間なので1人きり、もう最高!
昨夜も2回温泉に入り、これで3回目。お肌もツルツル、すべすべ。(^^*)
娘達も早起きしたので散歩に行く。外に出ると空気がひんやり冷たい、さわやかな朝だ。今が8月だなんて信じられない。
近くに「ハナック」という愛称の、大きなきれいな花時計があった。人がいるとこんな感じ、すごく大きいのがわかるでしょう。
8時半頃、十勝川温泉を出て、池田町のワイン城へ向かう。建物がお城に似ているのでワイン城と呼ばれているが、
中はワイン工場で見学も出来る。でもこの日は工場がお休みで、中へ入る事は出来たが製造の様子は見られなかった。
ワイン城は高台にあるので見晴らしが良く、池田町が見わたせた。さすが十勝平野だ、どこまでも広がっている。
ここの物産店で十勝ワインなどを買い、宅配便で送ってもらう事にした。

ワイン城を出て釧路へ向かう。北海道には真っ直ぐな道が多い。どこまでも続く直線道路、行きかう車もスピードを出している。
一般道なのに高速道路のようで、運転している息子は「アメリカみたいだ。」とゴキゲン。
道路は広くてガードレールがないのか、ほとんど見なかった。そして所々にポールが立っていて下向き矢印(↓)が付いている。
初めはこれが何なのか分からなかったけど、そうか、積雪の時、道路の端を示す印なのだと気がついた。
そういえば信号機が縦型なのも雪が積もらないようにする為だろう。やっぱり冬は大変なんだろうなぁ。
お昼頃、釧路湿原展望台に着いた。展望室や、湿原に関する資料の展示室、レストランもある。
展望室やバルコニーから湿原が一望できた。 広い、とにかく広い。湿原にはたくさんの動物が生息しているとの事。
エゾシカ、キタキツネ・・等々。 冬ならタンチョウヅルがいるんだろうなぁ。
ここのレストランで昼食、和風ステーキを食べた。美味しかった。
写真は山の上から撮った釧路湿原。山の向こうに広がってるんだけど、はっきり分からないかな。
この日の最終目的地は阿寒湖。カーナビで経路を検索して一番近道を選んだ。この道がなかなか面白い道だった。
しばらく走ると未舗装の道路になったのだ。北海道へ来て初めて未舗装の道路。でもそんなに悪い道じゃなくて平らで走りやすい。
車の通りはほとんど無い。対向車にもほとんど出会わなかった。知る人ぞ知る・・みたいな山越えの道なのか。
カーナビに載ってる位だから幹線道路なんだろうけどなぁ。 途中、牛の放牧をしている牧場が何箇所かあって、
止まって写真を撮ったりしたんだけど、牛が寄って来てこっちを見る。よその人が珍しいのかみんなでじっと見る。
「なんだか逆に見物されてるみたい〜。」と笑った。 エサをくれると思って寄って来たのかなぁ〜。

3時頃、阿寒湖に到着したので、ホテルへ荷物を置いて遊覧船に乗った。湖上遊覧とマリモの島の見学等で1時間弱だった。
遊覧船から降りた時に写した人達を見てほしい。8月というのにまるで冬の服装、しかも寒そうな表情をしている。
この時は本当に寒かった。でもなんと息子は半袖のポロシャツ1枚しか着ていなかった。あれほど「北海道は寒いよ。」と
言ったのに上着を持って来てなかった。しょうがない、見るに見かねてウインドブレーカーを買ってやった。
この辺りのお土産屋は、そういう観光客の為にウインドブレーカーを売ってるのだ。
近くににアイヌコタンという、木彫りの置物やアクセサリー、革製品などを売っている20件ほどのアイヌ民族の店があった。
ちょっと外国へ来たような不思議な雰囲気の素敵な場所だった。皮細工の勉強に来てそのまま北海道に住んでいるという女の子が
店番をしていた。北海道には、本州からそういう若者が結構来ているのだと言っていた。

この日は阿寒ビューホテル泊。ここがなかなか良かった。露天風呂、温水プールあり。夕食、朝食共バイキングで、
料理の種類も多く、美味しかった。しかも「夏休み家族割引」プラス「インターネット割引」で安かった。(^^*)
夜、前の日の富良野の景色を思い出しながら「北の国から総集編」を見た。かなりカットしてあったけど、泣けた〜。
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