10/16 BANZAI IN NORTH AMERICA
アラクレ
BLOWIN'
野生のENERGY
Wake Up,Right Now
ソロ
MOTEL
MC
LOVE IS DEAD
今夜月の見える丘に
Broterhood
Easy come,Easy go!
MC
F・E・A・R
ZERO
juice
MC
ultra soul
It's SHOW TIME!!
ENCORE
儚いダイアモンド
ギリギリCHOP
アラクレ
直前までばたばたしていたせいで全然気持ちが入り込めてなかった曲。
海隔ててるとね…
BLOWIN'
会場はLIVE HOUSEってカンジで狭そうです。
稲葉さんは白のタンクトップに民族風のもようが入っています。TATOOとあってる。後ろの模様は…羽2枚?
松本さんは黒っぽい柄の前のすごくあいたタンクトップにネックレス、玲リズとバンド。
野生のENERGY
DRUMのアレンジから入る。
Wake Up,Right Now
初のLIVEお目見え。
ソロ
KEY BORDのソロかと思いきや、松本さんのソロ曲のよう。
ゆったりしたカンジの曲。最後の方はべんべけべん、って三味線みたい。
MOTEL
ライブには珍しい曲。前のムーディーなカンジのソロとのつながりがいい。
最後のシャウトが5割り増しだった。
MC
「GOOD EVENING.How are you doing tonight? Are you OK?
Well,this is the last show for HENRY,and the tour tonight,so I might go crazy tonight.
You guize can go crazy to? All right? So please enjoy the show.
Would you like to krack your hands?」
「たたたん、たたたん、たたたた」…「たんたん」の返答に「Yes!」と稲葉さんから好評価が!
この「Yes!」に聞き覚えがあるな〜と思っていたら、渚園の「想像力!」「Yes!」だった。
もちろん、「たんたかたんたん」の後は「たんたん」だった。
LOVE IS DEAD
LIVEでは初めて聴いた曲。
以前きっと「9thBlues」でやったと思うけど…
最後に「Ohhh」ってなんどもうめいて?いた。
今夜月の見える丘に
ううう、やっぱり屋外で聴きたかったな…。大雨でない、月の出てる晴れた日に。
サビ直前間奏で松本さんのすごさに改めて感心。
それから、DRUMが意外に激しいことも発見。SHANEって大変なんだな…
Broterhood
月見から音がとぎれず、入っていく。
「うまくいいてるかい?なかなか大変だよなぁ、まったく。」は語り口調みたいだった。
Easy come,Easy go!
定番ですね。
やっぱり基本曲は外国の人にも見ていてもらいたい、という気持ちがあるんでしょうか。
それとも、プロモの撮影がアメリカだったから、アメリカのLIVEではぜひやりたい、とか。
MC
「どうもありがとう。大丈夫?」
おやおや、日本語かい…と思ったら、英語とごちゃ混ぜMCだった。
「So,you feel like singinig?or dance?Actually,nanananana…like this.
やりますか?」
「love me,I love you」
「へいそうだろっ!」とSHAUTが飛ぶ。
お客さんには外国人の人も写っていたがほとんどは日本人のよう。間奏の「ウン、たた」も合っていた。
「THANK YOU」「HEY」(以降マイクを外して)「HEY」「HE---Y」「HE--------Y!」(耳を澄ます格好で客とのやりとりを楽しむ。)
F・E・A・R
ALUBUMツアーではないし、PleasureFINALとも違う曲がいっぱい入っているし、いいなあ、LOS。
さすがBANZAI IN NORTH AMERICA,Copyright2003 Vermillion!←Media Playerに出てくる。
ZERO
「Hey!」のかけ声だけでイントロの「Hey!Hey!(Repeat)」のかけ声が始まる。
このぴったり具合は他でもやってきたってことかな?
う〜ん、ラップ部分から狂っているような感じ。
この曲がそういう部分があるのかな?回れこそはしないけど、いっちゃってる感が出てます。
juice
PleasureFINALとダブっている曲の順番はあまり変わっていないよう。
会場がすり鉢状でステージに近いせいか、手を挙げて乗ってる人たちがうねる絨毯のようで恐い。
松本さんがBASEのHENRYと一緒に楽しそうに弾いている。
ここまで近くて「花から花へ〜」やってくれるとうれしいだろうなぁ。
MC
「You guize know all right?All right?ダイジョブデスカ?」
「KEY BORD,MASUDA TAKANOBU.」
「BASE GUITAR,HENRY SPORKS!」
「DRUMS,SHANE GARRAS!」
稲葉さんの他己紹介があってからの「いえっえー」のやりとりは渚園とテンポが違う。
ultra soul
なぜ今回あんなに「ultra soul」コールが会場で合ったのかと思ったら、「ultra soul,ultra soul」って小声で男性コーラスが入っているんだね。
It's SHOW TIME!!
イントロで「HEY!HEY!」って客席からのかけ声が合ってて、すごくびっくりした。
いいなあ。あの中にいたい…でも睡眠不足で死んでしまう!夕ご飯食べないと!とラーメンすすっている現実。
最後の「イッツ ショウタ〜イア〜イム」って変だった。
「どうもありがとう!」「どうもありがとう、THANK YOU so much!」
ENCORE
ながかったね。編集しているかも、って思ってたけど、この長さはやっぱりNO CUT?
儚いダイアモンド
いきなり始まる感じがLIVE向きかも。
…うん、思ったよりずっとLIVE向きだ!GUITARもかっこいいし!SHAUTもあるし!狂ってる感じだし!
THANK YOU so wonodeful tonight!
We'll be back here again.
See you next timeTHANK YOU so much どうもありがとう!
ギリギリCHOP
途中のSHAUTは「LOS ANGELS!」と言ったと思うんだけど…そういうと思って聴いてたんだけどそう聞こえなかったが…?
BASEソロの「HEY!HEY!」かけ声も合っていた。ノリがいいなあ。
「THANK YOU」
「Do you know this tour is called B'z の LIVE-GYM BANZAI in North America?
So we gonnna do BANZAI here
Are you ready?
Have you ever done BANZAI?
Do you knouw real BANZAI?
Acutually,Acutually,
Like this...」
「(オフマイクで)ばんざーい」
「You gotta it?
Let's go 3 times.せーの!」
「ばんざーい×3!」
「みんな最高でした!THANK YOU SO MUCH!」
…あれ?「BANZAI」ツアーなのに「BANZAI(曲)」やらないんだ?…
完。