気道の確保 |
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意識障害や呼吸停止、心停止が生じると下顎をささえている筋肉の緊張が失われ
舌根が沈下して気道の閉塞が生じる。このような場合は、下の要領で気道を確保する。
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片手を額に当てもう一方の手の人差し指と中指の2本をあご先 に当てこれを持ち上げ気道を確保する。 額に当てた手は人工呼吸時に鼻をつまみやすい位置に置く。 |
ポイント ・指で下顎の柔らかい部分を圧迫しない ・頭を無理に後ろにそらせない
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頭や頸にケガの疑いがある時は、頭の上側に座り両手で下顎のみを引き上げる(下顎拳上法)方法で行う
(引き上げるとは、下顎を髪の毛方向では無く、対象者の前方方向)
片手親指を口の中に入れ、これを持ち上げ気道確保すると頭部のケガには行いやすい。
次にすぐ呼吸の確認を行う。10秒以内で調べ、人工呼吸法に素早く移る。