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FM-7エミュレーター FEMU7(未完成)のページ
1999.11.16 XM7のターゲットプラットフォームの説明を変更
1999.11.13 v0.00 から v0.01にアップした(いずれにしろ、試作版)。文章の全面的な見直し。
1998.06.05 新規作成
FM-7エミュレーター FEMU7は まだ完成していません。
このページに、完動する FM-7エミュレーターがあると期待してしまった方はいらっしゃるでしょうか?
もし期待してしまったとしたらすみませんです。(_o_)
以下に、別のエミュレーターを紹介します。
- FM-TOWNSをお持ちでしたら、TOWNS-OS専用の「EM7」があります。あまりエミュレーターでは見かけないようなハードウェア(カセットテープの音声入出力、RS-232C、プリンタなど)にも対応しています。⇒
Ysm Home Page
- 数種のプラットフォームに対応している「XM7」があります。高速な CPUでもちゃんと実機程度の速度に調整される機能がついています。動作プラットフォームについては Webページで直接確認してください。⇒
PI. HomePage
このソフトウェアについて
- このソフトは、1983年に 富士通 が発売した 8ビットパソコン
FUJITSU MICRO 7 (略して FM-7)の動作を模倣することを目的とする、いわゆるエミュレーターです。
名前は FM-7 をもじって、FEMU7 (えふえみゅせぶん) と言います。名前がカッコ悪いので、カッコいい名前を募集中です。:-)
- このソフトウェアは無保証です。このソフトウェアを使用することによって発生した破壊、損失、被害などに対して、またソフトウェアが正しく動作することについて、作者はいかなる保証もしません。よって、利用にあたってはすべて利用者の責任で行ってください。
また、作者はこのソフトウェアに対する要望、不具合への修正に応じる義務はないものとします。(もちろん、可能な範囲で対応はするつもりですが)
- このソフトの現状の版(v0.01)は、まだ作成途中のものであるため制限が多く、ディスクなしの F-BASIC 3.0で、かつ saveも loadもできない状態でちょっと遊ぶぐらいしかできません。よって、好奇心をお持ちの方専用です:-)。こんな状態のものなので、まだ最配布は行わないでください。
ある程度まともな公開版ができたら、最配布を行ってもよいようにしようと思っています。
- このソフトウェアはフリーソフトです。今後このソフトをシェアウェアなどの対価を要求するようなものにすることは 絶対にありません。技術的な質問や、ソースを見たいという方がいらっしゃいましたら、できるかぎり応えていきたいと思います。
設計方針(?? なのかこれは?)
- ぎゅわんぶらあ自己中心派 を自分のマシンでやりたい
株式会社ゲームアーツ謹製の FM-7用麻雀ゲーム、ぎゅわんぶらあ自己中心派を FM-7以外のマシンでもやりたいなぁ…。と思ったのが
FM-7エミュレーターを作り始めたそもそものきっかけです。(^_^)
…うーん。そういえば、そんなキッカケだった覚えが…。もう 1年以上も前のことなので、自分でさえ覚えてなかった。これが当初の設計方針なら、ちゃんとそれが動作するエミュレータを作る必要性があるだろう。:-)
- 自分が納得いく速度のものを作る
私は FM-TOWNSモデル2(初代機)を持っています。このパソコンのCPUは、i386DXで、動作クロックは
16MHzです。最近のパソコンは CPUの動作クロックが余裕で
200MHzを超えるものもありますが、それはさておき、その非力なマシン(i386DX
16MHz 3wait)でも
なんとか我慢できる速度のものができればいいなと思っています。
…いまのところ、ウチの FM-TOWNS II Fresh・E(i486DX2 66MHz)の TOWNS-OSか
MS-DOS上で EM7S (R2.2beta)より何割(15%〜40% ?)か早い速度を実現できているようです。が、しかし結局
TOWNS初代モデル2では実用的な速度は得られなかったです。無念。(;_;)
なお、Windows95が動作しないマシンでも実行できるように、またハードウェアに頼ってエミュレーションを高速化するために、動作環境として
MS-DOSを採用しました(Windows95の DOS窓でも走ると思います)。
Win16/32版を作る予定はいまのところありません
(Windowsアプリの作成環境もないし、環境ができたとしても Windowsアプリ開発の勉強がタイヘンなんで)。
フルアセンブラで組んでいます (Thanks! > nasm)。なので、他の
CPUアーキテクチャに移植するのは困難です。しかし、アセンブラで書いたおかげで収穫がありました(ナゾ)。
IA-32命令を使うようにしてしまったため、80286以前のマシンでは動作しません。もし
80286以前で動作するようにしても実用的な速度が期待できないし、PC/AT互換機はほとんど i386以上だし
FM-TOWNSは必ず i386以上なので、まぁ妥当かなと思っています。
- FM77AV対応は?
FM77AV相当の機能については、… 当面は 実装している暇がない ので作らないと思います
(実現方法のアイディアはあるんですがね)。
でも、いつかはやってみたい気はします。ちなみに将来を見越して、キー入力だけは
FM77AV準拠のスキャンコードを内部処理に使っています。
ダウンロード
ここから、FEMU7(試作版)がダウンロードできます。
- FEMU7001.LZH 1999.11.13 size 50,523[byte] v0.01 for MS-DOS (FM-TOWNS(TOWNS-OS、Windows95可), PC/AT(Windows95/98/NT可), PC-9801(Windows95/98可)
以下、注意事項です。
- このソフトウェアのこの版(v0.01)は、試作版で機能が不十分なのでまだ使い物になりません。
もの好きな方だけダウンロードしてみてください :-)。具体的には次の制限があります。
- 未対応一覧: FDイメージ/FDD/FDC、カセットテープ入出力、プリンタ出力、RS-232C入出力、PSG/FM音源/BEEP、ジョイスティック/マウス、漢字ROM、Z80/FM-X連携(対応予定なし)、DOSモード起動。
- 提供ファイルは、LHA形式(LZH)による圧縮ファイルになっています。LHA形式の圧縮ファイルを
解凍(展開)するソフトを用いてファイルを展開してください。
- このソフトウェアを使うために、FM-7シリーズの ROMデータが必要となります。フロッピーディスクドライブを使用できる
FM-7, FM-NEW7, FM77, FM77AV系のいずれかの機種を用意してください。圧縮ファイル内の説明ファイル(README.TXT)に
ROMデータの取り出し方について書いてあります。
- このソフトウェアのこの版(v0.01)の圧縮ファイル内には、FM-TOWNS用(FEMU7TR.EXE)とPC/AT用(FEMU7AR.EXE)とPC-9801用(FEMU7NR.EXE)の
3種類の実行ファイルが入っています。
利用環境によって実行ファイルを使い分けてください。
- 当方ではウィルスチェッカーによる確認を一切行っていません(私がウィルスチェッカーを持っていないためです)ので、
ダウンロード後、気になる方は、ご自分でウィルスチェックを試してみてください。
作者へ
何か気づいた点がありましたら、以下にメールをください。私「力卜」と申します。
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