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浜松市の花、みかん


 みかんの里資料館(まなぼうかん)は、平成18年に 静岡県の田園空間整備事業の補助を受け、旧三ヶ日西小学校大福寺分校校舎を再生利用し、耐震補強がなされ、建物内部の教室や黒板等、分校時代当時の面影を残してリニューアルされて造られています。

 館内は三ヶ日みかんの歴史や栽培、柑橘に関しての資料や情報を展示公開している「みかんの教室」と昔からの懐かしい農機具等の資料を展示している「ふるさと農業資料室」の二つのブースに分かれています。

 開館後、地域の皆さんからは貴重でユニークな展示品が寄せられ、少しずつ「進化する資料館」として親しまれています。

 また、周辺には庭園で有名な摩可耶寺や独特な納豆でも有名な大福寺という名刹、更には猪鼻湖や街を取り巻く小高い山々(雨生山、富幕山等)が有ります。

 そのような自然環境の中で、この資料館は、みかん山や里山の長閑な風光を楽しめるウォーキングコースのホットスポットともなっています。

 また、この資料館は、みかんの里「三ヶ日」の情報発信の新しい拠点として位置づけられ、多くの皆さんに有効活用され、地域の活性化に繋がって行くことが期待されています。

 味わってみませんか、「みかんの里」のノスタルジー。








 ここに来れば”みかんの里”のいろいろなエッセンスが解るでしょう。
 浜松市北区三ヶ日町は温暖な気候に恵まれ、特に浜名湖に面した丘陵地は日当たりや排水性にも富んでいることから、みかんの栽培地としては絶好の環境にあります。

 このような中で、三ヶ日町では、昔から温州みかんが作られています。

 中でも、青島という品種のみかんはその生産額、面積、出荷量も、市町村別では日本一の実績を有しています。

 品質的にも、その糖と酸のバランスの良い味わいは高い評価を受け、これまで数々の賞を受賞しています。

 今日【三ヶ日みかんブランド】は、先達が営々と作り上げてきた町の共有財産となっています。

〜みかんの里のまなぼうかんパンフレットより引用〜


みかんの里資料館(まなぼうかん)

浜松市北区三ヶ日町福長70番地の20
TEL053−524−3751


 開館時間  午前9時から午後5時まで

 休館日  毎週木曜日と年末29日から年始3日まで

 入館料  無料



(アクセス)
東名三ヶ日インターを出て、三ヶ日農協特産センター前を左折し、道なりに大谷地区を抜け山道に入り峠を越え、只木地区に入り、道なりに当地区を抜けた釣橋川の橋を渡って直ぐに資料館の看板と建物が進行方向の左側に見えてきます。
東名三ヶ日インターより車で約10分