インプレッション


 ヨーロッパ車風?
        
    このパルサーはかつて乗っていたシトロエンBXと大きさが同じ位。
   BXのパッケージの素晴らしさには及びませんがこの大きさで良く考えられています。
   
   室内のバックミラー越しに見るリアの風景はBXを彷彿させます(リアウイングが同じ様に見えます)
   そういえば「ルノー19」の初期型にも似ているような・・・。
  
   バンパーからサイドに周る黒いモールが赤に映えます。
   最近の国産車のボディー同色のバンパー等に比べ新鮮です。
 
      
     この角度から見たときが特徴的な5ドアの様子を表しています。

● 必要十分なパワー
   1,800CCで140馬力。
   たいした事ないでしょう?

   最近のはもっと少ない排気量で馬力は上のがいくらでもありますが
   数字だけではないんですね〜。

  
下からトルクもありますしエンジンの回転の上がり方もナカナカ良いです。
   まだ上まで回してませんが3千回転も回せば十分周りをリード出来ます。
   車体がエンジンのパワーを十分受け止めているようでパワーを掛けても安心感があります。

          
    SR18 ツインカム 燃料がハイオクなところがチョット・・・。

● ハンドリングは
   ハンドリングもステアリングの剛性があるのか手応えもあり、
   パワステも変な味付けでないのが好感がもてます。
   軽くも無く、不自然な重さもなく接地感が十分感じ取れます。
   これは非常に重要な事でこの良し悪しで車の印象は大きく変わってきます。
   ボディー剛性が云々という人もいますが、
   一番重要なのがステアリングの剛性だと思います。

ブレーキ
   ブレーキは普通に乗るにはタッチは良いです・・・(豪華な4輪ディスク)
   少し攻め込んだ時はもうチョット剛性が欲しいような気がします。
   この辺はローター&パッドの交換でなんとかなるかな?

シフト&ペダル
   シフトは少し渋いところがあります。
   さっそくミッションOIL交換&添加剤投入・・・(少し改善)
   1速が少し硬いかな。 2−3−4間はスムーズです。 
   マーチの方がタッチは良いです。
    フットレストも付いてます(左端)
   「ヒール&トゥー」もやり易いペダルレイアウト。
        ↓

注) 最近はオートマがほとんどでマニュアルに乗ったことが無い人には分かるかな?
   ギアを落すとき左足でクラッチを、右足はつま先でブレーキを踏みながら
   かかとでアクセルをチョット吹かし回転を合わせてシフトダウン。
   一連の動作を左手と両足を使って一度にやるんですがやったことあるかな?
 
  
バイクも両手両足をこまめに使って走りますが同じ様な感じかな〜。


   

● メーター回り
  
         
  最近の車よりシンプルでオーソドックスな所が良いです。
  アナログでタコメーターとスピードメーターが見やすく全体にタイトな雰囲気。
  ステアリングは小径の皮巻。 シフトノブも皮巻。
  MOMOのステアリングがあるので交換するつもりでしたが
  純正も結構良いのでこのままに。
 

◎ 総じて・・・。

   この形からファミリーカーの域を出ないおとなしい車のように思われますが
   以外にも豪快で飛ばして楽しい車です。
   このパワーをフルに使って走らせればコーナーも結構イケルかな。
   足回りとブレーキが決まれば「戦える車」になります(そんな歳ではないのにね!)
   荷物も積めるし高速ツアラーとしての役割も十分こなせます。
   
   これでまた北海道を走れたら良いな〜なんて思ってます(早期実現!)
   

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