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●ファインダー●
間抜けな実験コーナー!!


《ファインダーの裏側》

 Nikon F・F2のファインダーの裏側を見た所、上がNikon F用アイレベルファインダー、左下がNikon F用フォトミックTファインダー、右下がNikon F2用フォトミックファインダー。クラシックカメラであるFやF2はカメラボディよりむしろファインダーの方で値が付きます、ファインダーの種類や状態によってカメラの値が付いてしまうのです。
 標準のアイレベルファインダーは露出計が付いていないので当時は露出計を内蔵したフォトミックファインダーシリーズが一般に売られました、しかしカメラのデザインとしてはアイレベルファインダーが標準であるため、あまり売られず数が少ないアイレベルファインダーは現在では超高価です、アイレベルファインダー単体の値がフォトミックファインダー+ボディのセットよりも一般には高いのです。もっぱら現在では観賞用のコレクターアイテム的な存在になっています。
 F用フォトミックファインダーはF2用フォトミックファインダーより一回り大きいです、これはF用のファインダーの露出計の電池室がファインダー内に有るためです、F2からはボディに電池室が付いたためファインダーは少し小さくなりました。


《F2のボディにF用アイレベルファインダーを付けてみた》

 おぉ、くっついた!!でも格好悪い(^^; 覗くとスクリーンはしっかり見えます。


《F2のボディにF用フォトミックTファインダーを付けてみた》

 こちらも問題なく付きました、見た目は違和感もなく露出計も使えるので実用もOK、でもこんな風には使わないけどね!


《FのボディにF2用フォトミックファインダーを付けてみた》

 一見分かりづらいですが、手前右側がFのボディにF2用フォトミックファインダーを付けた物で左側は普通のF2フォトミックです、Fのボディに付いている「Nikon」のプレートを外さないとF2フォトミックファインダーは装着出来ません、Fのボディには電池室もないのでF2フォトミックファインダーの露出計も機能しません、見た感じは両者とも良く似ています。


●注意
 このページでやっていることは私の単なる好奇心でやってみただけですので、決してメーカーで保証されている行為では有りません、真似してカメラを壊しても責任は負えないので注意して下さい。



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