- 所在地:静岡市 南八幡
- 創立年:1926年
- 男女別:女子
- 学 科:商業
- 人 数:1学年約170〜250人
- 併設校:中学、専門学校静岡医療秘書学院
- 進 路:4年制大学は約5%、短大は約5%、各種専門学校は約10〜30%、就職は約60〜80%
銀行、生命保険会社、デパートなどの各種サービス業への就職が多い。※これらは2001年当時のデーターです。
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女子商業時代の制服を譲ってくれる方を募集します、過去に取引の実績がありますのでご安心下さい、詳しい事につきましてはメール下さい。
サイズは特に問いません、またトラブル防止のためコレクターからの買い取りはいたしません。
夏の身頃が水色のセーラー服は静岡精華学園のオフホワイトのセーラー服とともに静岡市の夏の街を彩る涼しげな感じがとても素敵です、コギャル全盛だった`90年代半ばにはこの制服をかなり着崩してしまう子もいましたが、もともと規律には厳しい学校なので早いうちから落ち着きを戻しました。暑い日にときどき冬服や夏服の長袖(合服)の裾をめくり上げて半袖にしている子がいるのがちょっと面白いです、温度調節の苦手なセーラー服の特徴が出ています。
学校自体は就職系の学校ということもあり各種資格取得に対する教育がかなり熱心なようで、新聞などにときどきその成果が載ったりします。不景気な現在においても就職率100%はこの学校の強みになっています。制服はイラストの通り左が夏服、右が冬服です、襟は名古屋でよくみる白い襟カバーが特徴です(夏服はカバーではなく白い襟が本体に縫い合わさっています)、襟にラインはありません、また冬服の本体の後ろ襟はカバーに対してかなり小さめ。
私はコートは見たことが無かったのですが卒業生の方からコートについて教えていただきました、以前は普通の紺のハーフコート、途中から金ボタンのダブルの開襟のハーフコートになり後ろには飾りボタンと布が着いていたそうです、白い襟カバーが中で折れてしまったり厚手は格好悪いなどあまり着用する人はいなかったそうです。
静岡市にはこのほかに静岡英和女学院と静岡市立高校の3校が冬服のセーラー服に白い襟カバーを採用しています、どの学校も名古屋のセーラー服ほど襟は大きくありません、静岡市立高校とはネクタイ以外が酷似しているので女子商業と市立高校は一瞬では見分けがつかないときがあります。この素敵なセーラー服もいつまでも頑張ってほしいと思います。と書いた矢先に共学化に伴う制服のモデルチェンジが決まってしまい今となってはありふれたブレザーになってしまいました、過去にもモデルチェンジの話はあったそうですが同窓会などからも反対があり伝統が受け継がれてきた制服、夏のさわやかな水色のセーラー服は制服に興味がない人でも静岡の風物として親しまれていただけにこのモデルチェンジは激怒ものでした、酷い話です…。私はこの学校の教育成果も買っていただけに残念でならない。静岡の町にあの素敵なセーラー服を返して下さい。