

- 所在地:大阪府大阪市中央区玉造
- 設立年:1953年(ただし中学は1959年、高校は1962年)
- 男女別:女子
- 科 :普通・国際・特進
- 併設校:幼稚園、小学校
- 人 数:1学年約100人
- その他:カトリック系ミッションスクール
大阪城星学園は東京赤羽星美学園・目黒星美学園・静岡星美学園グループの姉妹校です。イラストのジャンスカ時代の制服は各姉妹校とも基本デザインが同じ(細かい違いはあります)でした、私が高校生時代にこのような姉妹校があることは知りませんでしたから、当時静岡星美の制服がお気に入りだった私が大阪でいきなりこの制服を見たら相当の衝撃を受けたでしょう、私が城星学園の事を知ったのはインターネットを始めてからでしたがやはりその時も驚いたものです、残念ながら東京や静岡と同じく制服がモデルチェンジしてしまい、私がこのジャンスカの制服を大阪で生の姿で見ることは無く終わってしまいました。
城星学園のジャンスカ時代の制服の特徴として、夏冬のジャンパースカートは左肩が外れるようになっています、静岡星美の場合は肩は外れません、特に夏のジャンスカは黒い大きなボタンが特徴になっていて、ボタンが片側または両肩に付いているタイプがあるようです、また脇の下が開いているのも特徴的です。夏冬とも静岡星美と同じ表生地を使っているので冬服は静岡星美とほとんど同じですが夏はデザインが少し違っています。イラストの夏服のジャンスカは灰色一色になっていますが、実際は白と黒のかなり細かいチェック模様です。
ブラウスは冬は静岡と基本デザインが同じで、前合わせの両サイドが3本のタックになっていて、首元に白い飾りボタンが3個付いています、ただし静岡とはメーカーが違うので生地からして全く同じというわけではありません、大阪の場合夏冬とも同じブラウス(長袖と半袖の違いだけ)ですが、静岡の夏のブラウスはこれらとは全く違うデザインになっています。
尚、現在は一般的な紺色のブレザーに濃い灰色系のチェックのスカートです、ただワッペンがそのまま同じものが継承されているのは嬉しい、靴はローファーになった。
大阪の人の話では城星学園も静岡星美と同じく生徒の雰囲気は、他校と比べ大人しく真面目な感じの生徒が多いそうです。
◎ワッペンの比較
![]()
星美グループの旧タイプの制服はこのワッペンがミッションスクールらしさを演出しており私のお気に入りでした、星美の場合「エンブレム」より「ワッペン」という言い方の方が正しいそうです、またワッペンとしては日本で一番最初に付けた学校だそうです。画像は左が大阪城星学園右が静岡星美学園、こちらも他の姉妹校と同様に基本デザインは同じで、校名のイニシャルとマリア様を表す白百合で構成されています、イニシャルは大阪城星はJG、静岡や東京の星美はSGです、東京と静岡はイニシャルは同じですがそれぞれ地元の業者が作るのでワッペンのデザインは全く同じではありません、東京のものは静岡星美のページで紹介しています。赤いイニシャルは中学、水色のイニシャルは高校です、小学校は枠とイニシャルが同じ色で、男子が紺、女子が赤です、これらは各姉妹校とも同じになっています。