ラミレスゾウカブト
学名 (Megasoma janus ramirezorum)
ベネズェラ、エクアドル、コロンビア等に棲息する
2002年に記載されたヤヌスゾウカブトの亜種。
ヤヌスの仲間の中では最大になる。
形はアクティオンに似ているが、黒い体色にツヤ
がある。アクティオンはツヤ消し。
種名はローマ神話に登場する門の守護神ヤヌス。
亜種名は基準標本の採取者名に因んでいる。
10/11 55g 45g
11/ 6 64g 52g
12/18 81g 70g
 1/22 97g 80g
 6/11 130g 102g
2005年10月11日(火)
3令ペアを購入。
仕事で焼津市内を走行中に偶然、クワカブショップを発見。
店内を見ているとラミレスの3令虫を販売していたので購入しました。
2年もあれば羽化するでしょう。
エクアドル・ピドロビセンテ産 WF1です。
2005年11月6日(日)
マット交換
順調に増加しています。
2005年12月18日(日)
マット交換
今回は♂の写真です。
現在81g。
♀は70gでした。
暖房室においてあるので成長は順調なようです。
マットは新鮮なものに交換したので今後の伸びに期待です。
2006年1月22日(日)
マット交換
マット交換をしました。♂は97g♀は80gでした。まだまだ大きくなりそうです。
2006年6月11日(日)
マット交換
ずいぶん間隔があいてしまいました。雌雄ともに100gを越えて来ました。だいぶ脂肪がついた印象があります。アクティオンもこれからかなり体重が伸びていったのでラミレスもまだまだいけるでしょう。
ゾウカブトはこれが楽しみですね