さくらファンのWFの歩き方。超初心者Ver.1.0


◆入場事始め
◆購入の狙い
◆開場の雰囲気
◆アフターケア
◆見ておきたい一流品

 ●入場事始め
 WFの開場後、入場に消費する最初の約10分間分の人数は、始発(ゆりかもめ・臨海線)が動く前に集積されていると考えた方がよいです。厳寒の季節だからって油断してはいけません。年々動員数が増しています。

 2月上旬と言えば、最も寒い時期になります。なぜこの時期に…8月の夏WFが終わって1月では、ちと忙しないと言う意味合いでしょうか? だってコミケだって…と思うなかれ、WFには「版権申請」という最大の壁があるためです。卓を取れても版権下りなきゃ全てパー。版権下りても生産出来なきゃパー。ディーラーさん(ディーラー=サークルと思って下さい)にとっては1ヶ月でも余分に欲しいところでしょうね。

 さて、寒いので防寒対策は念入りに。始発で来る方も、最低気温を会場で迎える訳ですから。

 推定ですが、入場待ちの列は東館を先頭に連絡橋(屋外)をずっと臨海副都心線駅方面へ下った所が「徹夜組の最後尾」と思われます。(徹夜は禁止処置になったらしいのですが、それでも集まる人々の処置は不明です。)
 JAF-CONと違い、早朝から警備員さんが列を指示してくれるので安心です。トイフェスティバルと同時開催ですが、列の規模は比較にならないのですぐわかるでしょう。
 ガイドブック(入場証)はかなり早朝から販売しているはずです。これは例の「逆三角屋根の下(歩道橋の上:エントランスプラザ)」あたりで売っている(推定)と思います。昔のように売りに来てはくれません。列に付く前に買いましょう。

 列の移動は不定期に行なわれます。トイレや買い出し等に行かれる方は周りの人に一言声欠けて。ただし、「置き去り」にされる恐れもある(良くある)ので注意。コンビニはいつもパニックになっているので要注意です。トイレは付近のビルが開けば借りられます。(いいのか…?)

 ●購入の狙い
 GK(ガレージキット)って初めて…という方が、シロウト目に「こいつは素晴らしい!」等と思える作品は、まず、購入は難しいと考えて下さい。雑誌に載ったような作品はかなりの競争率だと思って下さい。変に期待するほど甘くないということです。
 
 一流原型師の個人ディーラーはキットのレア率も高く、出来も素晴らしいのですが、別のアプローチも。「海洋堂」「コトブキヤ」「MaxFactory」などの商業ブースを狙うのも手。でも、一般市販品とイベント限定品とよく見極めて買ってね。生産数が比較的多いのも魅力的。とはいっても、希望は始発組がリミットかと。

 難しいところが中堅以下〜新参ディーラー。ガイドブックってあんなのだから、売ってるキット想像しにくいのですが、大穴の可能性あります。こういった所へ勝負に走る手も。(会場内は走ってはいけないよ)

 模型誌などでイベント紹介記事で掲載されたディーラーは、皆さん買いに走る可能性高いです。しかし、掲載されたという事実は一定の実力を持っているという意味で「買い」です。始発前後に到着された方はチャンスがありますので、多数の人が超一流に群がっているうちに、こういったところを堅く攻めるのも手です。

 同人の世界は何処も一緒。大手でない普通のディーラーさんは生産数が10〜20個位と思って下さい。少なければ2〜3個とか。だから、見かけて自分の感性にマッチしたら迷わず買って下さい。他を見て回ってきたら無い可能性が高いです。

 一つの目安。有名度と販売個数のバランス。

 さくら関係で有名な「ぷりてぃはうす」さんは生産数は毎回多めなのでWF初心者でも購入できる確率高いです。しかし、再販ものは数が少ないので要始発組。

 「温泉天国」さん、メーカーにもさくらの原型出していますので人気高。

 「栗屋」さんも最近さくらに参入していますが、ここは老舗。藤島キャラがメインのディーラーさんなのでさくら買いには穴かも。

 新進の「くれよん」さんは絶対大丈夫のさくらも諦めてしまうほどぜえぇったい無理!(抽選式になっていれば別ですが)素晴らしい作品を見学するだけにして下さい。

 ●WFの雰囲気
 とにかく最初の早い時間(開場より1時間ぐらい)は皆さん、お買い物に殺気立っています。万札握りしめたまま会場を走り回っている人が大勢います。とりあえず、WFの雰囲気を知りたいというお友達はお昼ぐらいからの見学をお勧め。ビッグサイトに移った当初は入場制限で2〜3時間待たされましたが、最近はスムーズに入場出来るようです。逆にお昼を過ぎてからは、めぼしい商品はほとんどないのですね。

 参加人種はGK自体が高額、売る方、買う方ともにスキルが必要なため経済力のある平均年齢少し高め(コミケ比)というところですか。

 コスプレは大分増えました。コミケに比べれば全然少ないはずですが、参加登録さえすれば露出度・持ち込み小道具類に制限がないようなので、槍だろうが鉄砲だろうが平気で持っています。写真撮影は指定場所以外禁止です。

 ディーラーさんの展示物は基本的に撮影OKです。駄目な所はそう書いてあります。撮影は一言断ってからがルールです。
 撮影したものは、ほとんどが著作権が明確になっているものばかりです。その扱いは版権管理という形でコミケより遙かに厳しいと言われています。写真・映像の扱いは慎重に行って下さい。
 
●アフターケア
 コミケと違ってガレキは「買っただけでは完結しません。」これの意味合いは、基本的には作られることを前提として販売されているということ。だから、組み立てることに支障がある欠陥は「不良品」だということです。初めて買ったガレキが不良品であるかどうかは、初心者にはわかりにくいし、アマチュアが製造しているため、「指の先が欠けている」とか、「部品に大きな穴があいている(気泡)」「封印の杖が曲がってるよ〜」位は基本的には不良になりません。
 目安としては、「部品が足りない」「部品が割れちゃっている…」とかでしょう。
 いずれも、出来れば会場で歩き疲れた一服ついでに買った商品を簡単に調べて、おかしいと思ったらその場でディーラーさんに相談してみましょう。
 ディーラーさんとお話をするのはとても良いことです。初心者だから…と臆せず、むしろ塗装の方法とか、組立の順番(結構大事!)とかを聞いておくと良いです。


 ●見ておきたい一流のフィギュア師(無難編)独断的
 せっかく訪れたなら、さくらものに限らず、一流と言われているモノを見ていって下さい。
 
 記載順序同不順(さくらものがあるなしに関わらず)
 ディーラー名|(メーカー名)|原型師    敬称略
 
C−みるく 【リューノスRyu-NS】 竜人
 T's System【Clayz】宮川武
 Free-X【Free-X】あげたゆきお
 北九州比叡路【リアライズ】K・PIERO
 Kip 湊川あまは
 H2-Project 片山博喜
 ヘビーゲイジ【ヘビーゲイジ】戸部仁人
 F−FACE 浅井真紀
 まけいぬ 河合孝典
 Pia PINK CADILLAC ボーメ 
←ディーラー名よく変わります…
 
 
ごめんね地方人なのでガイドブック持っていないので最新状況わかりません。

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