男たちの大和 ロケセット 〜尾道市向島町

行列1時間,見学30分の1/1大和ロケセット見学

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 タクシーで尾道市街側の渡船乗り場に横付けしたら、既に乗船を開始していてすぐに飛び乗ります。

 フェリーは向島の運河の奥まで入り、渡船乗り場から出るとそこが大和ロケセットの入り口

 なんですけれど……

 なんですか、この行列は_| ̄|○

 もう止めて帰ろうかと一瞬思ったくらい。
 でもね、案外としんたろさんが昨日の江田島といい、今日の大和も昨夜ネットで下調べしていた事といい、楽しみにしていたご様子なので列に並びます。
 

 工場としては閉鎖されている、旧日立造船の正門なのでしょうか?

 外塀に沿って、入場待機列が正門から約140mくらい(ゼンリン電子地図調べ)あって、あんまり進んでいる気配がないんですよ!
 そして、正門付近で「門に入りますと、そこがロケセットまでのシャトルバス乗り場になります」と、整理の人が言ってますが……嘘ではないな、確かに嘘ではない。

 確かにシャトルバス乗り場は目の前に見えているけど、ディズニーランドのアトラクション待ちの様に、列がぐねぐね折り畳まれ迂回させられているんですよorz
 何てインチキ!(ぉ

 4台のバスを目視で確認したんですが、無料なのに、乗車時間1分とか言っているのに、何故前からしか乗車させないんでしょう? 4台あっても5分以上、全くバスが来ない時もありますし、要領悪すぎ?
 

 


 

 バスを降りると、そこも行列でした。
 まあ、大したことはないですが。

 中にある自動販売機も大和だ(;´Д`)


 

 セットに上る前に、付近にもロケで使われたと思うものが色々。

 これはシールド機銃の複製用の型なのかしら? 真ん中に合わせ目があるけど。


 

 大きなやぐらみたいな所に、喫水が深いウォーターライン模型が。

 ここまでは、まだ入場券を買っていません。
 でも、ここまでで満足しても結局出られませんが(笑)

 この場所はオフィシャルの記念撮影スポットで、スタッフが記念写真を撮ってくれます。デジタル一眼(無線LAN付き)で、下の販売所に撮影データが送られて、気に入れば買えるという寸法。

 
 


 

 ロケセットの中で、一つのお約束的撮影スポット。

 確かに大きいなぁ…。
 そういう意味では大和ミュージアムの1/10模型より感動。

 


 

 艦橋の上部構造物は無い上に、第一主砲塔は砲身がありません。さらに、右舷側は(セットの全ての)ディテールが著しく省略されているのです。
 ベニヤ板の貼り合わせ具合が良くわかる逸品。

 しんたろさん「砲塔の下ってあんな隙間があるの?」

 自分「そんな訳ありません!」


 

 第一副砲塔。

 右舷側からなのでディテールが少ない('A`)

 艦橋が、指令塔まではあるんですがそれより上の上部構造物が無いのが寂しいです。やはり大和の美しい艦橋を見上げて見たかったです。


  
 ある意味主砲塔より、大きさを体験出来る、艦橋下の高角砲と機銃の間を抜けるゾーン。

 

 上の射撃方位盤にちゃんと目盛りが入っているのが素敵♪

 それにしても、セットの所々が変に赤錆したりしてめくれているんですが。

 しんたろさん「錆びてるなんて、リアルだね」

 自分「旧帝国海軍で、自分の担当の機銃が錆びているだなんて、有り得ないよなぁ…」


 この後、公開時間の終わりも近いことなので、この人数がどっとシャトルバスに押し寄せる事を考えると、絶対に早期撤収が正解だと考え、室内展示やメイキング映像や(どうせDVDに特典映像収録されるでしょうし)みやげ屋は華麗にスルー、セットを降りた直後、直ちに帰りのバス待ち列に並びました。

 シャトルバスの乗車時間から考えて歩ける距離なんですけれど、廃工場の敷地の中を勝手に歩き回られない為でしょうね、シャトルバスしか移動手段が無いんですよ。

 帰りは福本渡船で尾道市街へ。
 

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