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●ぷりてぃはうす
 scale 1/8
 さくら知世なかよしセット  原型:Rin  製作:2000年10月

 CLAMPはボンデージがお好き?

なかよしセットです。ぷりふぃはうすRinさんの出世作です。MG誌の懸賞で激烈な競争率だったそうです。で、私は初見時のWFで、購入可能位置にいながら買っていません。次の再販時にも買っていません。自分的には衣装が好きではなかったのです。が、最後の再販の声に購入を決意。

 さて、ぷりてぃはうすの商品には完成品写真が付属していた気がするのですが、入っていないし、何か細かいパーツがごっそり欠品しているような気がする。パーツチェックしようにも説明書自体入っていなかったので何が無いのかも不明…? 取説自体の欠品は会場で気がついたので一応Rinさんへ報告したのですが、「そんなのなくても出来ますよ」と大見得切ったのが間違いでした?

 さて、仮組みです…(泣
 資料は当時のWF記事と先行して組み立てられた方のWeb公開写真。ぷりてぃはうすさんのキットは悪い意味でのガレージキット。パーツの合いがアバウトで最良の位置関係を探しつつ仮組みしていったのですが、どうしてもオリジナルの手をつないだ形にならない。先行公開されている方もそうらしい。とにかく、顔がぐっと近づいた形にどうしてもならないのです。さくらちゃんの足の角度を少しでも変えると手をつなげられなくなっちゃうし…。試行錯誤の末、結局さくらちゃんの親指を切り落として開き角度の矯正手術に。へへへ、難儀したぜ。

 ご衣装ですが、こういうのも知世ちゃんの趣味? 幅広いのね…って訳で解釈が分かれます。Rinさんオリジナルは衣装の艶を消していません。先行公開された方は似た実物ジャージがあるらしく、それを意識した艶消し。最後まで悩んだ末、私は思いっ切りつや出し。エナメルぴかぴかを意識してクリアコート後、コンパウンドまで掛けてます(笑

 肌色は知世ちゃんとさくらちゃんとは同じ色です。原作版では明確に差別化していない様なので。服の色が黒なので「おふろ」より若干血色を良くしました。

 顔は例によって二重瞼のモールドを追加。瞳はラッカーで基本形を描いた後、エナメルで瞳孔やハイライトを描いてます。相変わらずさくらさんの瞳は決まらないです。CLAMPの滲んだような表現を意識していたのですが、エナメルでは滲みをコントロール出来ず断念。

 組み立ててみると、やっぱりバランスが少し悪いです。知世ちゃんの首の向きとか。でもこれは雑誌記事の写真でも同じ傾向なので原型上の問題の様です。
 比較されるのは宮川さんの「ネコみみセット」でしょうが、作風が全く違うのでどちらが好きか、は分かれるようです。年齢等身大なのはやはりRinさんの方でしょうか?


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