旧見付学校

「旧 見 付 学 校」


[旧見付学校] [看板]<看板の説明>
「旧見付学校」は、学制発布後間もない明治八年(1875年)に落成した現存する日本最古のの洋風木造小学校舎です。当初は四階建てでしたが、明治十六年に増築されて今の五階建てとなりました。
 記録によると明治十四年の見付学校の生徒数は男三百名・女百八十二名の四百八十二名で、就学率は六十六%でした。
 この建物は大正十一年まで小学校として、その後は中学校・裁縫女学校・教員養成所・病院等として使用されました。
 昭和四十四年、国指定史跡になっています。


[旧見付学校]  「資 料 館」

 中は資料館になっていて、当時の教室、授業風景や校長室・職員室なども再現されています。明治の頃の教科書も展示されており、読んでみると、どういう子供を育てようとしていたのかがうかがえます。勤勉な国民性は、この頃から脈々と培われてきたのでしょうか?
 その他、懐かしかったり、知らなかったりする、学校で使われてた道具や農機具や家財道具や・・・。家族で、爺ちゃん・婆ちゃんも一緒に行ってもらえば、更に「いい時間」が過ごせますよ。


[旧見付学校]  「授 業 風 景」

 授業風景が再現されています。
 ほんとにどこかの小学校で使われていた木の机と椅子、虫が喰ってたりするところがまた味わい深い。腰掛けてみると(禁止かな?)自分が大人になったことを自覚する。
 ノートがわりの黒板の小さなやつが机に置いてある。先生も生徒の子供達も絣の着物だ(後列の洋服の子供達は私の子供達、本物)。いつの頃なんだろう?



[旧見付学校]  「宿 題」

 そうです、そうです、こうやって宿題しました。
絣の着物じゃなかったけど、学校から帰ると火鉢に火をおこして、何十年も使ってたような文机に正座して? 猫なんかも居て、干し芋(ほっしぃも)焼いたりしながら・・・・。



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M.Koyama