今回御紹介するのはscxの童夢s101。
昨年のルマンで活躍したクルマであります。
SCXというと、4WDのラリーカーの印象が強いのですが、
F1やルマンカーもけっこうリリースしてます。初期のラリーカーなどは、FLYやスケーレクスのクルマに比べると
デキ自体はちょっと....という感じでしたが、このところの新製品は
かなりよく出来ております。
ライト点灯可....それも高輝度LEDでメチャ明るい!
特徴的なカラーリング...というかスポンサーロゴもバッチリ。
しっかり読めちゃうんですね〜。
版ズレ等もなく素晴らしい出来映えであります。聞くところによりますと、実車の場合、このスポンサーロゴ1箇所で24万円也。
EBROのロゴなんかもありますね。よ〜く見ると隅っこの方にBANDINIのロゴも.....ないか。
...で、駆動系その他。
モーターはこのところ新しい製品に使用されている、やや高回転型のモノ。
配線はSCXお得意の基板?タイプ。
ガイドにはリターンスプリングが入っていますが、さほど強くないので
デメリットも感じない程度。
特筆すべきはモーターポッドというかハウジングというか。
リアアクスルごと多少左右にスイングする構造。
リアのトラクションを得るための工夫でしょうね。最近シッティングポジションで走らせることが多いので、今さらながら
気がついたのですが、スロットカーってけっこうロールしてるんですね。
特にノーマグネットのクルマだとよく分かります。さてその走りは...?
実は次回のレース、アンリミテッド・ノーマグネットGT用に購入したため、
すぐにマグネットを外して、シリコンタイヤ装着で走ってみたのですが....
わわ、よく走る.....はじめはまだどこかにマグネットが付いているのかと
思うくらいでした。
ややテールスライドしやすいのが気になりますが、握りすぎに気をつけさえすれば
ハイペースで淡々と周回できます。
モーターも今までのSCXのモノに比べるとかなりピックアップもいいようです。
...で、気がつきました?
実は某メンバーの4WDマシンを走らせてもらったのですが、その安定感や
トラクションの逃げのないかかり具合に感動......
ということで、いきなりこのクルマも4WD化しちゃいました(笑)その辺にあったRCカーの樹脂パーツからプーリーを削り出して製作。
ニンコのベルトを使用して一丁アガリ....所要時間30分ほど。
できるだけ切ったり貼ったりはしないで、すぐにストック状態
に戻せるようにしてあります。
これで次回のレースはイタダキ!とも思ったのですが、世の中そんなに甘くない(笑)
テスト走行では「あれ、あんまり変わらないなあ....」というのが正直なところ。
聞くところでは、4WD化にともないフロントタイヤのチョイスや、駆動バランスなどいろいろと
煮詰めなきゃいけないようであります。
メンドウくさがりのワタシとしてはムリ....たぶん....ということでアッサリ元に戻しちゃいました。閑話休題、ディティール、ハシリとも秀逸なこのDOME、オススメの1台であります。