BSTのレースに出てみよう!

1/32スロットレーシングを始めようとしているあなた。また興味はあるが迷っているあなた、ぜひ一度バンディーニ・スーパートラックスで行われているレース、SADISTIC COMPETITONに参加してみませんか?
初心者大歓迎のこのレース、およそ3週間ごとにおこなわれ、クラスはFLYのマシンを使ったGTとクラシッククラスが交互に開催されています。

予選結果で上位から3〜4クラスに分けられるため、同じレベルの参加者とレースを楽しむことができます。
さらに魅力的なのは各クラスの優勝者には新車一台!という豪華な賞品。
初参戦でいきなりクラス優勝ということも何回かありましたのでチャンスは十分。
なかには借り物のマシンで出場し一台ゲットというすごい人もいます・・・

かなり練習しないとダメなのかな、と聞かれることもありますが、当日購入して即レース
でも十分です。前日に購入してちょっと練習、セッティングのコツなどを聞いて翌日のレースに備えることができれば完璧です。
ここではレース出場までの一例をシュミレーションしてみようと思います。

レース前日、夜7時過ぎにお店にいってみましょう。この時間なら親分もお店に来ていると思います。
とりあえず明日行われるクラスを確認してマシンを購入。オススメはクラシックならポルシェ908シリーズ、GTは難しいところですが同じくポルシェのGT1かパノス、バイパーのアメリカンマシンでしょうか。
とりあえずマグネットも購入しておきます。バンディーニスペシャルマグネットの中から1000番、1400番、1700番あたりがあればいいと思いますが、このあたりはマシンや好みによって違ってくるので、おそらくそのへんにいるレースに出そうな人?に相談してみましょう。
「明日のレースに出たいんですけど・・・」と話しかけてもらえればこころよくアドバイスしてくれるハズ。
あまりにしつこかったら失礼!
できればコントローラーも買っちゃいますか?スケーレスのコントローラーもレンタル用として用意されていますが、やはりパーマのコントローラーの方がしっくりくると思います。金3200円ナリ。

さてコースでまずしてほしいのがマシンのならし走行です。
くわしくはこのHPでも紹介していますのでご覧ください。
コースは100円で10分間走行できます。いちばん走りやすいコースを聞いてゆっくり走ってみます。
この時点ではノーマル状態の方がいいかも。マシンの感覚を掴んでください。あくまでもスロー走行で!

あとはマグネットを追加したり取り付け位置を加工したりということになりますが、ノーマルマグネットの上にもう一つマグネットを追加する通称「ポン付け」が簡単でいいかもしれません。
さっき購入した1400または1700番のマグネットを追加するだけでかなり走りやすくなると思います。

コースは4レーンあり、それぞれ特徴があるので走り比べてみてください。コースアウトしやすいところや全開でいけるところなどおおよその様子がわかれば十分です。まだタイムなどは気にしなくても平気です。なるべくミスをしないで周回することを目標にして下さい。一定のリズムに乗ってしまえばそんなに難しくないことがおわかりになるのではないでしょうか?

まわりの連中が上手に見えるかもしれませんが長い人でもせいぜい1/32スロット歴は半年足らずです。遠慮はいりません。わからないことはどんどん聞いてみてください。あとは適当に楽しんで今日はここまでとしましょうか。

明日のレースは夜8時過ぎから始まります。7時頃に来てもらえれば十分練習走行もできます。

さてレース当日、7時過ぎにはコースが無料で走行できるので少し練習しておきますか。コースに置いてあるブレードオイルをブラシに少量塗っておくと汚れなどが落ちて導通もよくなります。
予選、決勝ともどのレーンになるかわからないので、できれば各レーンを走行しておくと気分的に楽です。自分なりのリズムがつかめれば最高です。

そろそろメンツもそろったようなのでいよいよレース開始です。簡単なドライバーズ・ミーティングがありますので、わからないことなどあればどんどん聞いてください。あとはオフィシャルの指示にしたがってもらえれば問題ないと思います。

BSTのレースはあまりシリアスにならず、わりとルーズな雰囲気です。ビールでも飲みながら楽しんでもらえればいいのではないでしょうか?仲間内では「レース」ではなく「パーティー」と呼んでいる人もいるくらいですから・・・

というわけで、ひとつの例としてレース出場までをシミュレーションしてみましたが、「そんなのめんどくさい!」という方はレース当日に車を買って出場でも大丈夫です。
気軽に楽しめるが本格的なレースも可能、というのが1/32のいいところだと思います。ものは試し、ぜひ一度レースに出場してみてください。事前に連絡してもらえれば私もお手伝いします。

GO FOR BREAK!

もどる