...といっても大したものではなく、アソビのひとつなのですが...
実際にこんなふうに遊んでおられる方もいるのではないかと。BSTでよくやるのが通称「ウサギとカメ」
(昔どこかで聞いたことあるなあという方、その通りであります...『バリ伝』ですな)
アソビ方は簡単、2台で少しずつペースを上げながら周回するというものですが、
先行はカメ、後追いはウサギということで、ウサギはカメを抜いてはイケナイ、
というのが基本的なルールです。初めは流す程度、湘南地方でいう?クルーズかな。
少しずつペースを上げていくのですが、カメもウサギをブッちぎったりせずに、
また後追いのウサギも様子を見ながら突つきます。
おもしろくするコツは、ウサギの方が若干速い、という状況にすることでしょう。
そうするとウサギがカメをあおる形になるのでだんだんヒートアップしてきます。
当然コースアウトしたらその位置から再開。様子を見ながら、ウサギはカメをガンガンチャージします。
カメはそのプレッシャーに耐えつつもハイペース走行。
あまりコースアウトが多いと盛り下がっちゃうので、あくまでムリは禁物。
このあたりの駆け引きがレースでもかなり役立つのであります。
たとえばここはケリ合いになると不利かな、とか、
このコーナーはこっちの方が握れるけどあそこは抑えないとマズイかな、等々。
慣れてくるとサイドバイサイド(抜かなけりゃいいワケですから)
クロスレーンでもまさにテールトゥノーズという激しい展開になり、
10分走るとかなりヘロヘロ。
意外と自己ベスト更新なんて言うタイムが出ちゃったりすることもあって、
かなり刺激になること確実。練習というよりはややマジな遊び方の「ウサギとカメ」、
どうぞ一度お試しを。