ドラゴン1/9 BMW R75

■このキットはイタリアのエッシー社から70年代中ごろに発売されていました。値段は1500円ほどでした。1/9というスケールはやはり、イタリヤのバイクモデルメーカーのプロター社の影響でしょうか?難解な説明書はエッシー譲りですが、パイプやケーブルの配線以外はすんなり組み立てられます。スケールが大きいので実車を組むような感じが楽しめます。ドイツ以外に、ハーレーやトライアンフのキットもあります。キット付属のMP38やガスマスクケースやジェリカンなどアクセサリーがまた楽しい雰囲気を作ってくれます。

●スポーク簡単交換法(?)半分のスポークを切り離し、ドリルで穴を開けハトメと真鍮線でスポークを張り、残りを同じように張ると案外楽です。エンジンは本体のシリンダー取り付け部分に穴を開け内部にはクランクを仕込んでみました。#各レバー類はボルトで取り付け可動化して遊んでみました。

プラ板と真鍮パイプでクランクとコンロッドを製作。グンゼ(クレオス)のメタルカラーで塗装して磨き出しました。

■ベース

●切り株は本物の木の枝切って埋め込みました。草類はフライフィッシュ用の疑似えさ製作用の毛です。天然のスギ化の葉を植え込みました。地面は発泡スチロールにモデリングペーストを塗り込み石等を配置したのち水性アクリルカラーで塗装しました。工具箱も1/35タミヤのものから採寸。1/9サイズにしてみると案外大きいです。アルミ板や心中パイプを使って強度をもたせました。中身の工具はキット付属の物や1/12のドールハウス用の工具を詰め込みました。パンやジャガイモは小麦粉を練って工作。

人形は、芯をバルサ材で概ね作り、その上に紙粘土を盛って工作しました。塗装はサフェーサーを吹いてからエナメル塗料で塗りました。手や顔、ブーツ、ボタン類はエポキシパテで工作。階級章はプリンターで印刷したものを貼ってから塗装で表現しました。