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このページでは「浜松まつり」で組役員が肩から掛けている「襷」について説明します。
肩から掛けている襷は、凧揚げの時邪魔だと思われるでしょうネ・・・!。そのとおり・・・。凧を
揚げる時も、激練りの時もやっぱり邪魔ですネ。しかし襷には重要な役割があります。
襷には、大きく分けて「ピンク」「青」「赤」に分けられていますが、その色によって瞬時にその人の
地位が分かるようになっています。

◇ピンクの襷 自治会長または自治会役員と書かれています。
自治会長と自治会役員が掛ける襷です。
「浜松まつり」は自治会単位で参加し浜松市に登録しますので、自治会長の名前と自治会の公印
が無ければ参加出来ません。
自治会の中に「凧揚げ会」また「組」という組織をつくり祭りに参加しますが、最終的な責任は自治
会長にありますので、自治会長に迷惑のかからぬよう行動しなければなりません。
◇青の襷(ほんとうの色は緑)通称「青ダスキ」と呼びます。
【組長】その名のとおり組の最高責任者です。組長のもと一致団結し凧揚げ、激練りを繰り広げ
祭りを盛り上げます。また青ダスキには「組長」と「副組長」の文字以外入れることが出来ませんので
それだけ重要な襷と云えるでしょう。
糸切り合戦に入る時も他町とトラブルが生じた時も青ダスキ同士が交渉し解決したり、やむを得ず凧糸
を切る場合も青ダスキが行います。
また、凧揚げ本部役員との交渉、祭り期間中であれば市長との対等の話し合いも許されるほどの
権限を持つのが「青ダスキ」です。
◇青ダスキ
【副組長】襷には副組長と書かれています。
組長を補佐する役目を持ち凧揚げの時は糸先に位置し、練りの時には前後に付き集団を統制します。
また、組長と同程度の権限を持ちますので祭りの現場では主役となって行動する「浜松まつり」の
最重要ポジションと云えるでしょう。
浜松まつりに参加している者にとっての最終的な目標はこの「青ダスキ」と云えます。
◇赤の襷 通称「赤ダスキ」と呼びます。
【顧問】襷には顧問と書かれています。
この襷は元自治会長とか、地元の著名人、凧揚げ会に貢献した方が主に掛ける襷です。
現役を退いた方のいわゆる「名誉襷」と云えます。
◇赤ダスキ
【相談役】この襷は組長経験者もしくは、組に貢献した者が着ける襷です。
他に「赤ダスキ」には世話役、幹事、取締役、総監督、監督、青年監督、子供監督、交通、婦人監督
などがあり役割によって分けられています。
◇紫の襷
【南部会】襷には南部会と書かれています。
この襷は特殊な襷といえるでしょう。南部会とは駅南地区の23町が集まった組織でその23町が
集合して行う「統一行動」は数千人が集まる集団となります。その時に各町二名がこの襷を着け
集団を統制する事を目的に創られた襷です。
凧揚げ本部役員さんです。
組長もしくは副組長経験者で自治会の推薦により凧揚げ本部で承認されてその
職に就きます。
準備段階から祭りの3日間大変いそがしい仕事で、体力がないと勤まりません。
とくに祭りの3日間は組役員より早く凧揚げ会場に行き、夜は各町の練りが終了
するまでは本部に詰めていなければなりませんので大変な仕事です。

襷者に一言

襷者諸君年中祭りバカを押し通していますか・・・!。各云う私も同じですが。
祭りが終ればすぐ祭りの準備、年中祭りで明け暮れています。でもネ・・・!。これじゃ母ちゃん
子供が可愛そう。年内ぐらいはゆっくりしましょうか。家庭サービスもしなきゃネ・・・!。
母ちゃんあっての祭りです。家庭があっての祭りです。   byもんたん

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